そんな言葉どこで覚えた!?女性に使ってほしくない言葉5選
2016.11.29 11:00
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男性から見た女性の印象は、言葉から大きな影響を受けます。どんなに綺麗な女性であっても、男性から「なんかこの人の使う言葉嫌だな」と思われてしまっては全てが台無しです。言葉は目に見えなくても、予想するよりはるかに存在感があるのです。今回は、男性が女性に使ってほしくない言葉を6パターン紹介します。
「めし」
ご飯のことを「めし」という方が、時々いらっしゃいます。「めし」という言葉を使う女性を男性からみると、想像している以上に印象が悪いことがとっても多いんです。
男性の中には、「サバサバしていて悪くないと思う」という方もいますが、基本的には使わないのが無難ですよ。
「てめえ」
「てめえ」は、二人称の乱雑な表現です。他にも「お前」など、あなたもドラマや映画などで聞いたことがあると思います。普段おとなしい女性がいきなりこれらの言葉を使うと、「実はこっちが本性なのではないか」と男性は高確率で感じるのです。
たとえとても仲が良くなった男性に対してであっても、使わない方がいいですよ。
なるべく名前で呼んだりして、男性との距離を縮めるのもいいと思います。
「酒」「つまみ」
この二つの言葉に共通しているのは、どちらも「お」をつけることが多い言葉だということです。他にも「お」を付ける言葉はいくつかありますよね。
このような「お」抜き言葉は、男性にいい印象を与えることはできません。単語自体は一般的なものなのですが、「お」抜き言葉はちょっとオヤジ臭い表現になってしまうのです。
普段から気をつけておかないと、うっかり口にしてしまいそうになるので注意です。
自分のことを名前で呼ぶ
「わたし」「うち」などに、良く使う一人称の表現はたくさんあります。しかしここにも注意するべきポイントがあるんです。
あなたは「〇〇は…」など、自分のことを名前で呼んでいませんか?
もし言ってしまっていたら今すぐやめましょう。
小学生などの子供が使うのと、大人が使うのでは全く異なるものです。
自分のことを名前で呼ぶ人は、自己中心的な振る舞いが多いと男性から見られてしまうので注意!
丁寧ではない言葉
丁寧語ってありますよね。「~ですね!」「~だと思います」など、主に語尾に特徴があることが多いです。これらの言葉がうまく使えないと思った方は要注意!
目上の人に対してタメ口であったりとか、崩しすぎた表現を使う女性は品を書いていると男性から思われてしまいます。
丁寧ではない言葉は、ラフな感じや親しみのある言葉とも言えます。けれど、時と場合に応じて使い分ける必要があるんです。
いかがでしたか?
女性が使うからいけないという言葉より、男性が使っても良くない言葉が意外と多い印象なのではないでしょうか?
1つの何気ない言葉で、男性を幻滅させてしまうことがあるので注意したいですね。
今度から男性と話す際に生かして見てください。(modelpress編集部)
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