「もう!じれったいっ!」彼が告白を決意するきっかけを作り出すテクニック5つ
2016.11.26 21:00
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なかなか告白してくれない男性に、やきもきした経験はありませんか?おそらく、男性があなたに告白出来ないでいるのは「脈の有り無しがわからない」「勇気が出ない」といった辺りが大きな理由でしょう。そんな男性には、あなたから背中を押してあげることも大事。今回は告白のきっかけを作り出すテクニックを紹介します。
手を握る
彼氏彼女の関係になっていない女性が、好意を持っている男性へ出来る最大限のスキンシップが「手を握る」と言ってもいいでしょう。もしあなたが、これまで彼に対してボディタッチなどを控えていた場合の効果は計り知れません。恋人繋ぎならなおのこと効果的でしょう。
男性側がなかなか告白をしてきてくれない理由のひとつが「あなたに脈があるかどうかがわからない」というものです。
態度だけでなく、行動でもあなたの好意をみせてあげると、彼も決意しやすくなります。
「特別扱い」をする
これも、男性に「脈がある」ということをアピールするために効果的な手です。例えば、あなたが旅行に行ってきてお土産を買ってきたとします。
そのときに、友人や同僚に配る為のお土産にプラスして、気になる相手には別で何かをプレゼントするのもひとつの手です。
その際に「あなただけだから」「みんなにあげてる訳じゃない」という部分も、ちゃんとアピールすることが大事です。
相手に「男性があなたにとって特別な存在」ということを、教えてあげるとよいでしょう。
「彼女できた?」からの流れで気づかせる
「彼女できた?」と聞いた後に、相手が「居ないよ」と答えたとします。その際に、ちょっと嬉しそうにしてみたり「同じだね~」と、同調してみたりしましょう。
「彼女がいないことを喜ぶのは嫌味に思われるんじゃないか?」と心配になるかもしれませんが、そもそもあなたが告白を待つようなレベルの間柄なら、そんな風にとらえられることはないでしょう。
むしろ、男性からしてみれば確認してくることの「意味」を考えてくれるはずです。
また、彼女の有無を改めて聞くことによって「もしかしたら彼女ができたから告白してこないのかもしれない」といったことの、確認をすることもできます。
「わかってるでしょ?」「待ってるから」
男性側に「あなたからの言葉を待っている」そういった類のアピールをしてしまうのも手です。もうほとんど、こちら側からアプローチしてしまっているようなレベルかもしれません。
ですが、なかなか告白を決意してくれない男性が考えているであろう「脈の有り無し」や「勇気が出ない」といった考え事や悩みを一気に解決してくれる魔法の言葉であるのも事実です。
ふたりっきりになれる機会を作る
告白を決意できない理由のひとつに、シチュエーションがあります。できれば、ふたりっきりになれる機会を作ってあげるのもよいでしょう。また、男性がかなり恥ずかしがり屋の場合だと、人気の少ない夜の公園など「ほぼふたりっきり」や「屋外」ではなかなか切り出しづらい男性もいます。
そういうタイプには、できることならあなたか相手の自宅でいい雰囲気を作るのが一番告白を決意しやすいかもしれません。
いかがでしたか?
いつまでも彼の気持ちの整理を待っていると他の女性に先を越されてしまう可能性もあります。
そんなことにならないために、男性の気持ちに最後の一押しをこちらからしてあげるのも円満な恋愛のために大事なことであると、覚えておきましょう。(modelpress編集部)
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