勘違いNG!それっぽいのに実はラブサインじゃない彼の行動5つ
2016.10.10 23:00
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【恋愛コラム/モデルプレス】あれ、もしかしてこの人に好かれてる!?と思うことってありますよね。恋愛の始まりは、そうやって相手からの好意を意識していって恋心が膨らんでいくもの。でも、それ本当に彼の愛情表現なんでしょうか?そこで今回はそれっぽいのに実はラブサインじゃない彼の行動をご紹介します。
遊びに行こうと誘われた
人懐っこい男性の場合、グループで遊びに行こうというお誘いはもちろんのこと「友達として」仲良くしたい相手に、2人きりで遊びに行こうと誘ったりもします。しかし、それはあくまで友情の気持ちであって愛情ではありません。
見分けるのは難しいですが、友達ノリであったり2人きりでも色っぽいムードがなければ、それはラブサインではないと判断しましょう。
お礼の品を貰った
気遣いができる男性ってとっても素敵ですよね。しかし、その気遣いはほとんどの人に対してしているもの。
何かをしてあげたお礼に、彼に可愛らしいハンカチを貰ったとします。
それだけでギュッと心を掴まれるラブサイン…だと思いたいですが、誰にでもきちんとお礼ができている男性の場合は、ごくごく当たり前の日常。
自分だけと勘違いしないように気を付けましょう。
軽いボディタッチがある
相手の不快にならない程度のボディタッチが絶妙に上手い男性っていますよね。元々相手との距離が近く、友達が多いタイプの男性に多いですが、彼らは男女関係なく上手に下心なくボディタッチしてしまっています。
絶対にラブサインだと思っても、ちょっと待ってください。
よくよく彼を観察してみましょう。
誰にでもそれ、やっていませんか?
惚れてしまう前に、一息ついて冷静になってみてくださいね。
LINEのレスポンスがめちゃ早い
LINEやメールのレスポンスがすごく早い男性っていますよね。いつ送っても絶対に5分以内に返信がある…これはもしやラブサイン!?と思ってしまいそうですが、仕事のできる男性にはそういうタイプが非常に多いんです。
というのも、ビジネスマンはまず連絡があったら、内容についてよりも連絡があったことに素早く返事をしろと教えられているから。
早とちりしないためにも、返信が早い場合は「仕事できるのね」と思うに留めておいたほうが吉ですよ。
「そういうとこ好き」って言われた
人間全般が好きな人っていますよね。そういう人は当然ながら人に好かれます。
そして、その人間愛をしばしば口にしてしまうのです。
「○○ちゃんのそういうとこ好きだな~」と言われても、それは恋愛の話ではないと心にきっちり留めておきましょう。
いかがでしたか?
相手に気がないのに心を掴んでおきたいから、という意地の悪い男性はもっての他ですが、悪気なしにラブサインっぽいものを相手に送ってしまっている彼らに罪はありません。
こちらがきちんと「それはラブラインではない」と思っておくことで、「この子は違う!」と、将来的にはラブが生まれることだってあるかもしれませんよ。(modelpress編集部)
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