

潮時? 彼女と一緒にいる世界がキラキラ見えなくなった瞬間・5選
2016.09.21 12:53
提供:マイナビウーマン
彼女と過ごす時間はあっという間に過ぎるし、他の誰といるよりもキラキラと輝いて見える。付き合いはじめのころは特に彼女の存在が自分にとって特別なもののように感じることは多いですよね。でも、そのキラキラした気持ちも少しずつ変わっていくことが。今回は「そろそろ彼女とも潮時?」と男性が感じる瞬間について聞いてみました。
■会話が続かない
・「会話が盛り上がらないと終わりかなと思う」(33歳/商社・卸/事務系専門職)
・「向こうが話についてこなくなった」(33歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
・「会話がつまらないと感じたとき」(32歳/食品・飲料/技術職)
何を話しても笑い合えていた日もあったのに、今では会話も途切れがち。こうなってくるとそろそろ別れるタイミングなのかと思う男性も。会話を盛り上げようという努力もせず、かといって沈黙が心地良いわけでもない。そういう相手とは一緒にいるのも疲れそうですね。
■彼女の態度が変わった
・「一緒にいても携帯ばっかり見てる」(37歳/小売店/販売職・サービス系)
・「彼女のファッションが、明らかに手抜きになってきたとき」(36歳/建設・土木/技術職)
・「彼女の機嫌が常に悪い」(38歳/自動車関連/事務系専門職)
デートのファッションに気合いを入れる、相手を楽しませようと努力する。好きな気持ちがあれば、相手に対するそういう気づかいも自然にできるものですが、気持ちが冷めてくると明らかに手抜きしはじめることも。慣れ過ぎて気づかいを失くすと、愛情すら疑われてしまいそうですね。
■会いたいと思わなくなった
・「『疲れた』とか、会うことを嫌がるようになったとき」(38歳/学校・教育関連/専門職)
・「連絡の回数が減ったとき、おそらく嫌われたなと思いあきらめる」(33歳/商社・卸/営業職)
・「会ってないときに、会いたいと思わなくなったとき」(33歳/小売店/事務系専門職)
以前なら別れてすぐにでも会いたい気持ちになっていたのに、今では会いたいという気持ちもわいてこない。デートの約束も理由をつけて断られる。自分から積極的に会おうという努力をしなくなると、付き合っていても意味のない相手なのかという気にもなりそうですね。
■彼女にときめかない
・「ドキドキ感がなくなり、生活のつらさだけしか感じなくなったとき」(33歳/金属・鉄鋼・化学/事務系専門職)
・「何をしていてもときめきがなくなった瞬間」(29歳/学校・教育関連/事務系専門職)
好きな人といるだけで感じられるドキドキとした気持ち。それがなくなってくると潮時かなという気になる男性も。彼女へのときめきがなくなると現実が嫌というほど見えてきて、それがツラく感じる。こうなると、どこかで完全に気持ちがすれ違ってきたということかもしれませんね。
■ワンパターン、マンネリ
・「やることがワンパターンとなりお互い飽きてしまったとき」(38歳/金融・証券/営業職)
・「マンネリ化してきたときですかね」(31歳/情報・IT/技術職)
慣れが心地よさではなく飽きに変わるというのは、お互いに対する努力や愛情が薄れてきたせいかも。
■まとめ
付き合いはじめたころのドキドキした気持ちをずっと持ち続けるのは、確かに大変なことですよね。潮時かなと感じる理由には元通りの関係になるためには、付き合う前以上の努力が必要かもしれません。そんなときは少し距離を置いて考えてみるのもいいかもしれませんね。
(ファナティック)
※画像はイメージです
※マイナビウーマン調べ
調査日時:2016年7月29日~8月29日
調査人数:110人(22歳~39歳の男性)
■会話が続かない
・「会話が盛り上がらないと終わりかなと思う」(33歳/商社・卸/事務系専門職)
・「向こうが話についてこなくなった」(33歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
・「会話がつまらないと感じたとき」(32歳/食品・飲料/技術職)
何を話しても笑い合えていた日もあったのに、今では会話も途切れがち。こうなってくるとそろそろ別れるタイミングなのかと思う男性も。会話を盛り上げようという努力もせず、かといって沈黙が心地良いわけでもない。そういう相手とは一緒にいるのも疲れそうですね。
■彼女の態度が変わった
・「一緒にいても携帯ばっかり見てる」(37歳/小売店/販売職・サービス系)
・「彼女のファッションが、明らかに手抜きになってきたとき」(36歳/建設・土木/技術職)
・「彼女の機嫌が常に悪い」(38歳/自動車関連/事務系専門職)
デートのファッションに気合いを入れる、相手を楽しませようと努力する。好きな気持ちがあれば、相手に対するそういう気づかいも自然にできるものですが、気持ちが冷めてくると明らかに手抜きしはじめることも。慣れ過ぎて気づかいを失くすと、愛情すら疑われてしまいそうですね。
■会いたいと思わなくなった
・「『疲れた』とか、会うことを嫌がるようになったとき」(38歳/学校・教育関連/専門職)
・「連絡の回数が減ったとき、おそらく嫌われたなと思いあきらめる」(33歳/商社・卸/営業職)
・「会ってないときに、会いたいと思わなくなったとき」(33歳/小売店/事務系専門職)
以前なら別れてすぐにでも会いたい気持ちになっていたのに、今では会いたいという気持ちもわいてこない。デートの約束も理由をつけて断られる。自分から積極的に会おうという努力をしなくなると、付き合っていても意味のない相手なのかという気にもなりそうですね。
■彼女にときめかない
・「ドキドキ感がなくなり、生活のつらさだけしか感じなくなったとき」(33歳/金属・鉄鋼・化学/事務系専門職)
・「何をしていてもときめきがなくなった瞬間」(29歳/学校・教育関連/事務系専門職)
好きな人といるだけで感じられるドキドキとした気持ち。それがなくなってくると潮時かなという気になる男性も。彼女へのときめきがなくなると現実が嫌というほど見えてきて、それがツラく感じる。こうなると、どこかで完全に気持ちがすれ違ってきたということかもしれませんね。
■ワンパターン、マンネリ
・「やることがワンパターンとなりお互い飽きてしまったとき」(38歳/金融・証券/営業職)
・「マンネリ化してきたときですかね」(31歳/情報・IT/技術職)
慣れが心地よさではなく飽きに変わるというのは、お互いに対する努力や愛情が薄れてきたせいかも。
■まとめ
付き合いはじめたころのドキドキした気持ちをずっと持ち続けるのは、確かに大変なことですよね。潮時かなと感じる理由には元通りの関係になるためには、付き合う前以上の努力が必要かもしれません。そんなときは少し距離を置いて考えてみるのもいいかもしれませんね。
(ファナティック)
※画像はイメージです
※マイナビウーマン調べ
調査日時:2016年7月29日~8月29日
調査人数:110人(22歳~39歳の男性)
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