

好きになりかけたけど「女友だちでいいや!」と思ってしまった女性の特徴・5選
2016.09.14 18:15
提供:マイナビウーマン
「この人いいな」と思うことがあっても、そこからもう一歩先に進むには、何かもうひとつ決め手がないと動けないもの。好きになりかけたけど「女友だちでいいや!」と男性が思ってしまう女性の特徴とは、一体どんなものなのでしょう。気になる男性の本音をチェックしてみましょう。
■相手が友だちとしか見ていない
・「相手からの友だちアピール」(32歳/ホテル・旅行・アミューズメント/販売職・サービス系)
・「相手から友だちとしてしか見られていない」(33歳/団体・公益法人・官公庁/営業職)
・「相手から友だち宣言を先にしてきた」(25歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
明らかに相手が自分のことを友だちとして見ていないと、それ以上アピールするのは難しくなりますよね。自分の気持ちを伝えてしまうと、友だちですらいられなくなるかもしれません。
■男性関係が派手
・「男にだらしない」(28歳/その他/その他)
・「男関係が派手だった」(38歳/機械・精密機器/販売職・サービス系)
・「男関係にだらしなく、無駄にけちくさい女性」(38歳/情報・IT/技術職)
男性関係が派手なことがわかると、さすがに彼女にしたいとは思わなくなるようです。付き合った後に苦労するのが、目に見えているからではないでしょうか。
■男みたいなところがある
・「一緒に飲みに行ったり、世間話をするとき男友だちのように話せる女性」(38歳/金融・証券/営業職)
・「性格が男っぽい。遊び友だちにはいいけど、恋愛の対象にはならない」(36歳/建設・土木/技術職)
・「性格がガサツな子。友だちなら別にいいが、彼女ということなら我慢できないと思う」(32歳/学校・教育関連/専門職)
サバサバしている女性は付き合いやすいものですが、あまりにもいき過ぎてしまうと、まるで男友だちのようになってしまうかも。気になる男性と二人っきりのときは、少しぐらい女性らしいところを見せたほうが良さそうですね。
■価値観がちがう
・「価値観がちがった。価値観がちがうと深く付き合うのが大変」(38歳/情報・IT/クリエイティブ職)
・「価値観が共有できない」(24歳/医薬品・化粧品/営業職)
話をしていくうちに、だんだんとお互いの価値観がちがうことは見えてくるもの。少しぐらいのちがいなら合わせられても、大きくちがうと、さすがに付き合うのは難しそうな気がしますよね。
■友だちが多い
・「かわいいけど男友だちが異常に多い」(29歳/機械・精密機器/営業職)
・「友だちを多く作ろうとする」(30歳/運輸・倉庫/技術職)
友だちが多すぎる女性は早々とあきらめてしまうようですね。付き合った後にヤキモチを焼くことが増えそうなので、つい敬遠してしまうのではないでしょうか。
■まとめ
好きになりかけたけど「友だちでいいや」と思った女性について、男性のいろいろなエピソードが寄せられました。相手から友だちとしてしか見られないこと、男性関係が派手、価値観のちがいなど、そう思う原因はさまざまなよう。もし少しでも気になっている男友だちがいるのなら、誤解されないように気をつけたほうがいいかもしれませんね。
(ファナティック)
※画像はイメージです
※マイナビウーマン調べ
調査日時:2016年8月1日~8月29日
調査人数:104人(22歳~39歳の男性)
■相手が友だちとしか見ていない
・「相手からの友だちアピール」(32歳/ホテル・旅行・アミューズメント/販売職・サービス系)
・「相手から友だちとしてしか見られていない」(33歳/団体・公益法人・官公庁/営業職)
・「相手から友だち宣言を先にしてきた」(25歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
明らかに相手が自分のことを友だちとして見ていないと、それ以上アピールするのは難しくなりますよね。自分の気持ちを伝えてしまうと、友だちですらいられなくなるかもしれません。
■男性関係が派手
・「男にだらしない」(28歳/その他/その他)
・「男関係が派手だった」(38歳/機械・精密機器/販売職・サービス系)
・「男関係にだらしなく、無駄にけちくさい女性」(38歳/情報・IT/技術職)
男性関係が派手なことがわかると、さすがに彼女にしたいとは思わなくなるようです。付き合った後に苦労するのが、目に見えているからではないでしょうか。
■男みたいなところがある
・「一緒に飲みに行ったり、世間話をするとき男友だちのように話せる女性」(38歳/金融・証券/営業職)
・「性格が男っぽい。遊び友だちにはいいけど、恋愛の対象にはならない」(36歳/建設・土木/技術職)
・「性格がガサツな子。友だちなら別にいいが、彼女ということなら我慢できないと思う」(32歳/学校・教育関連/専門職)
サバサバしている女性は付き合いやすいものですが、あまりにもいき過ぎてしまうと、まるで男友だちのようになってしまうかも。気になる男性と二人っきりのときは、少しぐらい女性らしいところを見せたほうが良さそうですね。
■価値観がちがう
・「価値観がちがった。価値観がちがうと深く付き合うのが大変」(38歳/情報・IT/クリエイティブ職)
・「価値観が共有できない」(24歳/医薬品・化粧品/営業職)
話をしていくうちに、だんだんとお互いの価値観がちがうことは見えてくるもの。少しぐらいのちがいなら合わせられても、大きくちがうと、さすがに付き合うのは難しそうな気がしますよね。
■友だちが多い
・「かわいいけど男友だちが異常に多い」(29歳/機械・精密機器/営業職)
・「友だちを多く作ろうとする」(30歳/運輸・倉庫/技術職)
友だちが多すぎる女性は早々とあきらめてしまうようですね。付き合った後にヤキモチを焼くことが増えそうなので、つい敬遠してしまうのではないでしょうか。
■まとめ
好きになりかけたけど「友だちでいいや」と思った女性について、男性のいろいろなエピソードが寄せられました。相手から友だちとしてしか見られないこと、男性関係が派手、価値観のちがいなど、そう思う原因はさまざまなよう。もし少しでも気になっている男友だちがいるのなら、誤解されないように気をつけたほうがいいかもしれませんね。
(ファナティック)
※画像はイメージです
※マイナビウーマン調べ
調査日時:2016年8月1日~8月29日
調査人数:104人(22歳~39歳の男性)
関連記事
「コラム」カテゴリーの最新記事
-
過酷な節約を“拒否”すると…「じゃあ離婚」と脅す夫!?直後、怒った妻が驚きの行動に…「別にいいでしょ」【理不尽な夫への対処法】愛カツ
-
嫁ぎ先は全員敵…耐え続けた嫁だが「地獄に落ちてもらう」“2枚の写真”を使い復讐すると「え…?」【義家族トラブルへの対処法】愛カツ
-
過呼吸で倒れた妻を「嘘アピ」呼ばわりした夫!?しかし数日後「責任を取ってもらうよ」夫の前には…⇒【夫婦間のストレスを解消する方法】Grapps
-
夫と浮気相手を部屋に閉じ込めた妻!?しかし“4時間”耐え抜いた直後「ピンポーン」自宅に現れたのは…⇒【浮気に立ち向かう方法】Grapps
-
新幹線の座席で「私たちの座席!」と言い張る男女!?さらに直後、男女の取った『衝撃の行動』に「…は?」⇒【予期せぬ出来事への対処法】Grapps
-
息子夫婦の旅行のため“孫を預かる”義両親。しかし「そんなの嘘です!」直後【嫁の暴露】に「はぁ!?」【夫の浮気への対処法】愛カツ
-
義母への”高額仕送り”を勝手に決めた夫!? 家計を心配する妻に、激昂した夫は…「おい!」【理想のパートナー選びのコツ】愛カツ
-
生後5ヶ月の娘に“卵料理”をあたえる義両親!?しかし、キレた嫁が説教をすると…「なによ!!」【義母の問題行動への対処法とは】愛カツ
-
「他の男には絶対にしないで!」男性の独占欲を駆り立てるボディタッチハウコレ