年下の彼がきっと憧れる“ドキッとするオトナの振る舞い”5つ
2016.09.07 23:00
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【恋愛コラム/モデルプレス】年下の男性を好きになってしまった…。どうしても年齢の壁を感じて、振り向いてもらえないんじゃないかと弱気になってしまいますよね。でも、ドキッとするようなオトナの振る舞いを見せることが出来れば、彼の憧れの存在になれちゃうかもしれませんよ。では一体どんな振る舞いに年下男性は憧れるのでしょうか?
「言葉遣い」が美しい
「言葉遣いが美しい年上女性は、とても魅力的。さすがオトナだな、と私生活も気になり出す」(20歳・大学生)汚い言葉遣いは印象ダウン。
「ら抜き言葉」や「超」「マジ」「ヤバイ」を口にしないように気をつけてくださいね。
美味しい店に「スムーズに案内」
「美味しい店を知っているうえ、最短のルートで案内してもらえると、『オトナの女性っていいなあ』と思う」(23歳・大学院生)ノートに美味しい店をリストアップし、最短のルートも書いておきましょう。
いざというときに、役に立ちますよ。
会議のときに「さん付け」
「普段、『○○くん』と呼んでくる上司が、会議のときに『○○さん』と呼んでくれた。自信を持って発言ができたし、普段とは違う呼び名にドキッとした」(28歳・IT)どんな場面も「くん付け」で呼ぶと、「俺はまだまだ半人前」と思わせてしまいます。
重要な場面では、「さん付け」で呼んであげましょう。
年下の人を「素直にほめる」
「『年下のくせに生意気』のような発言をする人は、かえって子どもっぽい。本当のオトナの女性は、年下の人を素直にほめてくれる。嬉しくて胸がいっぱいになる」(25歳・アパレル)「年下だから」や「年下のくせに」は禁句です。
もちろん、必要な場面では叱ることも大切ですが、ほめることも忘れないようにしましょう。
喧嘩を「仲裁できる」
「同期が喧嘩しているとき、『まあまあ、落ち着いて』と仲裁に入った上司。ホッとすると同時に、オトナの余裕にドキドキした」(24歳・出版)喧嘩は見て見ぬフリはせず、仲裁に入りましょう。
あなたの勇気ある行動に、上司として信頼できると感じますよね。
いかがでしたか?
今すぐに「オトナの振る舞い」をするのは難しいこと。
ですが、意識するようになれば、自然とできるようになりますよ。年下男性を落とすため、頑張りましょう。(modelpress編集部)
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