サバサバ女子必見!男性に女性として意識させる方法5つ
2016.06.30 18:00
views
【恋愛コラム/モデルプレス】サバサバした性格の女性は男女ともに人気が高いこともあり、つい楽だからといって男性の前でも男らしく振舞ってしまう時もあるでしょう。しかし、それでは女性として見てもらえず友達止まりになってしまいます。こちらでは、そんなサバサバ女子が男性をドキッとさせられる方法についてご紹介致します。
悩みを「彼だけに」相談する
サバサバ女子はつい強がって弱音を吐かずに過ごしてしまいがちですが、たまに自分の弱いところをみせることで、女性としての脆い部分をアピールすることができますよ。特にいつもクールに振舞っている人は、ポロッと本音をこぼすことで、ギャップを感じさせることが可能です。
彼に相談する時に重要なのが、「あなただけに」伝えているのだと言うこと。
これによって特別感も出ますし、頼って貰えているからこそ守ってあげたいと思わせられますよ。
丁寧な言葉使いで育ちの良さをみせる
女性は言葉遣い次第で印象を180度変えられます。特に年上の男性は言葉遣いに敏感な人が多いので、注意して喋ることが大切ですよ。
サバサバしていて言葉遣いも汚いと、サバサバしているというよりはただ雑な印象が強くなってしまいます。
常に丁寧な言葉遣いを心掛け、公共の場での敬語にも気をつけて生活しましょう。
きっと男性も礼儀正しい素敵な女性として見てくれるようになりますよ。
茶道や華道などを習ってアピールする
意外なギャップを見せることができる、趣味。特にオススメなのが茶道や華道です。
大和撫子な部分をアピールすることができますし、普段サバサバした雰囲気なのに、趣味に本気な時にはしっとりとした一面を出すことができれば、自分の魅力を何割増しにもさせられますよ。
お茶やお花は落ち着いた女性のイメージを与えることもできますし、今まで習い事をしたことがない人でも花嫁修業として始めやすいものなので、ぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか?
彼に会うときは必ずスカートを穿く
当たり前ですが、殆どの男性はスカートを穿くことがありません。なので、スカートを穿いているとそれだけで女子力を上げることができます。
脚フェチの男性も少なくありませんので、スカートから伸びる脚を見せることで、男性の視線を釘付けにすることもできるでしょう。
ミニスカートが苦手な人は、ロングのフレアスカートを選ぶことで、ふわふわ揺れる女性らしさを醸し出せるので、コーディネートに取り入れることをオススメしますよ。
持ち物にピンクのものを取り入れる
ピンクは女性らしい色としてのイメージがとても強いもの。特に淡いピンクには優しいイメージを与える効果があるので、積極的に服や小物に使いたい色ですよ。
クールでサバサバしているのに持ち物だけは乙女、といった風にアピールすることで「ああやっぱり女子なんだなあ」と思わせることができます。
全身ピンクにしてしまうと見た目が煩くなってしまうので、カバンや時計、アクセサリー類から始めて、徐々にコートや靴にもピンクを取り入れていきましょう。
いかがでしたか?
女性として見てもらいたいのに、中々上手くいかずに悩んでいる方は多いですよね。
そこでさり気なく女性だからこそできる方法を試すことによって、男性の接し方や目線も変わることでしょう。
一つでも良いですし、可能なら全て実行してみても今までと違った自分をアピールできるので、ぜひトライしてみてくださいね。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「コラム」カテゴリーの最新記事
-
“250円”の支払いを断固拒否する迷惑客!?直後「お言葉ですが…」店員の【毅然とした態度】に客は…⇒マナー違反への対応法愛カツ
-
夫と“娘の家庭教師”が寝室へ!?だが次の瞬間【バン】勢いよくドアが開き…「サプラ~イズ!」⇒夫の浮気への対処法愛カツ
-
【39度の熱】の妻を”家政婦扱い”する夫と息子!?だが直後、ブチギレた【妻の言動】に…「えっ?」→夫婦関係を壊しかねない行動愛カツ
-
レストランで「マズい!金は払わねぇぞ!」と騒ぐ客。しかし次の瞬間【バシャッ!】救世主が登場して⇒周囲とのトラブル対処法Grapps
-
夫の同僚女が奥さんに“離婚”を要求!?しかし【ゲッソリ】する夫を見た奥さんは危機を察知すると…⇒周りが困惑する振る舞い愛カツ
-
【星座別】彼氏をゾッコンにさせる「デート最初の一言」<てんびん座~うお座>ハウコレ
-
【MBTI診断別】なんか置いてけぼり...?「恋愛経験が遅い」と悩むタイプ<第1位〜第3位>ハウコレ
-
男「これは確定やろw」男性の本気度が明らかに出るボディタッチ3選ハウコレ
-
臨月の妻に”自分の腰痛の手当をさせる“夫。しかし、夫への不満が募ってイラついた妻は、湿布を勢いよく…⇒パートナー選びで避けたい行動パターン愛カツ