倦怠期にさよなら!会いたくなる彼女になるための秘訣6選
2016.05.05 09:00
views
よく耳にする話ですが、3か月目には倦怠期が訪れ、最悪別れてしまうという話がありますよね。しかし、ちょっとした努力で解消できるんですよ、そこで今回は倦怠期の上手な乗り越え方をご紹介。ぜひ実践していつまでもラブラブなカップルでいてくださいね。
なんで「倦怠期」がくるの?
まず、なぜ倦怠期が訪れてしまうか考えてみましょう。「毎回同じようなデートをしている」「最初の頃より連絡の頻度が減った」「慣れてしまった」などなど、必ずお互いの間に見えていない何かがあるはずです。そこで「また来週の休みも一緒に過ごしたいな」と思わせるデートをすることがカギとなります。
いつもと違う所に行ってみる
毎回お決まりのデートではマンネリ化してしまうのも当たり前。たまには違うところにいってみてはいかがですか?
スポーツ観戦や旅行、手作り弁当を作ってピクニックなども仲を深めるチャンスです。
ファッションやメイクを変えてみる
いつもスカートを着ている人は、パンツスタイルにチェンジしてみましょう。逆に、いつもパンツスタイルの人は可愛らしくスカートを着て出かけてみては?イメチェンで見た目を変えることで、いつもと違うギャップを生み出し、彼の心を強く動かすことでしょう。
メイクもいつも濃い目な人はナチュラルに、ナチュラルな人は一部だけ濃くするようなポイントメイクがおすすめです。
恋愛映画をいっしょに見る
恋愛映画を見ていると、無性に恋をしたくなりますよね。それと同じで、男性も恋愛映画を見ると刺激されるのだそう。もし、お家でデートをするなら、一緒に恋愛映画をみながら抱きしめあったりスキンシップをとってみてはいかがですか?
思い出の場所に行く
たとえば、初めてデートした場所や、告白された場所、出会うきっかけとなった場所などに行ってみるのも一つの方法です。付き合いはじめの初々しさがあった頃の事を思い出して、あなたをもっと大事にしようと思ってくれるはずです。さりげなく誘ってみましょう♪
思い切って素直になってみる
日頃気になっている事、言いたい事、我慢してませんか?それがきっかけてお互い気まずい空気が流れたりする事も…。そんな空気を断ち切るためにも、思い切って彼に相談してみましょう。もしかしたら、彼も同じ事を思っていることだってあるかもしれませんよ。
付き合う前の話をする
なぜカレと付き合ったのかよく考えてみましょう。「つらい時に優しくしてくれた」「スポーツしている姿に一目ぼれ」「働いている姿がかっこいい」「いつも優しくニコニコしていた」と、きっといい所をあげるとキリがないでしょう。
そんな彼のいい所や、なぜ好きになったかなどを彼と話してみてください。褒められて悪い気をする人はいません。そして、同じように彼は、あなたのいい所はどこだろう?と考えてくれるはずです。
大好きな彼氏にいい所を考えてもらえるだけでも、とっても幸せな気持ちになりますよ。
いかがでしたか?
付き合いが長ければ長いほど、倦怠期やマンネリ化、たくさん壁はあると思います。
ですが、それを乗り越えれば、大好きな彼氏と暖かい家庭を持てるのも夢じゃないかも。彼の事をよく考えて、お互い思いやりをもつのが鍵ですよ。
ぜひ参考にして、焦らずにゆっくりと良い時間を共に過ごしてくださいね。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「コラム」カテゴリーの最新記事
-
78点の兄を【スルー】して…97点の妹を叱る母親!?数年後<兄を贔屓したワケ>を知り「そんな…」【家庭内トラブルへの対処法】愛カツ
-
毎日産後の妻に料理させ…スマホ片手に食べる夫!?だがついに【ダン】箸を折るほどキレた妻に、見下ろされると…【夫婦問題の乗り越え方】愛カツ
-
妻の友人に<離乳食作り>でイクメンアピールする夫!?だが次の瞬間『え…早くない?』女性陣の”表情”が曇り…【夫婦の距離を縮める方法】愛カツ
-
【姉の婚約者を略奪】妊娠して“勝ち組気取り”だった妹。しかし結婚式当日…妹『ぎゃあああ!』地獄と化した裏側で…【理不尽な行為への対処法】Grapps
-
【親の面影0】息子に”違和感”を抱え続けた夫。しかし深夜の我が家で…夫「お義父さん、はぐらかさないで」⇒【夫婦関係の再構築法】Grapps
-
娘の勉強中にまで…”電気代”をケチる義母!?堪忍袋の尾が切れた結果『おばあちゃんのことはいいから…』【義母との付き合い方】愛カツ
-
お気に入りの服を…必ず<ママに直してもらいたい>夫!?⇒だが直後、その場にいた妻は“夫を睨みつけ”ーー【夫の態度に悩んだら】Grapps
-
カフェで…店員『子連れの迷惑料だ』会計に上乗せ!?しかし「ねぇねぇ」娘の<素朴な疑問>に周囲はクスクス笑いだし…【周囲の問題言動への対処法】愛カツ
-
身に覚えのない【50万円】のクレカ請求!?しかし直後「これ全部…」明細の“違和感”に気づき、戦慄が走る…!【周りへの理解の深め方】愛カツ