モテたいなら身に付けるべき!女性の魅力“はひふへほ”
2016.02.07 17:00
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【恋愛コラム/モデルプレス=2月7日】あなたは、どんな女性が男性にモテるか、知っていますか?男性は女性にいくつかのモテ要素を求めるもの。その求めているモテ要素を知らなければ、素敵な男性とお近付きになるのは難しいかも…。そこで今回は、男性が思わず惹かれてしまう女性の魅力「はひふへほ」をご紹介。華や品を身に付けて、あなたもモテる女性に変わりましょう。
華がある
「やっぱり見た瞬間に『うわ、キレイだな!』ってなるような、華のある女性っていいよね。気にしないようにしていても、ついつい目が行っちゃうもの」(建設/25歳)大勢の人がいても決してその中に埋もれず、輝きを放つ、華のある女性。
どのような女性が華があるのかは、人それぞれ変わってきますが、突出した何かの魅力があることが華には必要不可欠です。
笑顔がとても素敵だとか、人一倍オシャレに気を遣っているとか、何だって構いません。
自分の長所を最大限に伸ばすことが、華につながりますよ。
自分はどんな女性なのか、どういったところが周りから魅力に映るのか。
自己分析をしっかりして、華のある女性を目指しましょうね。
品がある
「品のある女性はやっぱりモテる。言葉遣いや所作から育ちの良さが伝わってきて、隣にいて誇らしい気分になるね」(不動産/31歳)下品な人より上品な人に惹かれるのは、当たり前ですよね。
特に男性は、自分の隣を歩く彼女を自慢したいという意識が強い傾向があるのだとか。
だからこそ、品のいい女性に自然と強く惹かれるのです。
品の良さは、言葉遣いや振る舞いから醸しだされるもの。
丁寧な言葉遣いでゆっくりと話し、焦ってガサツな振る舞いをしないように気を付けましょう。
もちろん、基本的なマナーを身に付けることも、品の良さにつながります。
周りに上品だなと思う女友達がいるのなら、彼女の行動をじっくりと観察して、彼女の何から品の良さが醸しだされているのか、学ぶこともオススメですよ。
分別がつく
「今はどういう行動を取るべきで、どういうことはしてはいけないのか。よく考えて判断出来る女性っていうのは、男のツボの押さえ方もわかっているからモテるよ」(飲食/28歳)分別がつく、思慮深い女性は空気を読むことが得意です。
どうしたら自分がよく見られ、周りの雰囲気を壊さないのかを心得ています。
相手が求めていることを読み取って、その望む通りの振る舞いを心がけましょう。
自分は何をすべきなのか、臨機応変に動くことの出来る女性は、いつだって男心のツボも押さえられるもの。
男性が求めることを瞬時に判断して、魅力的な女性だと思ってもらいましょうね。
変化がある
「付き合ってちょっと経ったら、やっぱり彼女には見慣れちゃう。でも、常に変わろうと外見も中身も磨いている女性は、周りからもモテるし、彼氏からも愛され続けるよ」(学生/21歳)どんな美人でも3日で慣れてしまう、なんてよく聞く話ですよね。
実際、変化のない女性はつまらないもの。
最初はドキドキしていても、次第にそのドキドキ感にも慣れ、あの思いは勘違いだったんだな…と思われてしまうでしょう。
常に成長していく女性を目指してください。
努力している女性は、傍目で見ていてその努力がはっきりとわかるもの。
付き合ってからも決して油断せず、自分を磨いてくれるんだろうなと男性は思いますよ。
会う度にどこか可愛らしくなっている。そんな女性になれば、男性の心をグッと掴むこと間違いなしですね。
ほっとけない
「ついつい構いたくなる、ほっとけない子っているじゃん。どこか頼りなさ気で守ってあげたくなるような。ああいう子は男心を知らず知らずのうちにくすぐってるんだよなあ」(サービス/26歳)ついついほっとけなくなってしまう女性。
そんな女性を構っていくうちに、恋に落ちた経験のある男性はかなりの数にのぼりますよ。
それくらい、ほっとけない女性はモテるのです。
男性はそれが本能なのか、女性にどこかしら弱さを求める傾向があります。
どこか頼りなさ気で、弱々しい女性をつい守りたくなるのです。
強い女性を演じるよりも、辛い時や困った時は素直に男性に助けを求めましょう。
そうやって頼ってくれる女性の面倒を見たくなるのが、男心。
気になる男性に頼って、ついほっとけない魅力を感じさせましょうね。
いかがでしたか?
ご紹介した5つの女性の魅力。
あなたの中に当てはまるモテる要素は見つかったでしょうか?
1つも当てはまっていなくても、大丈夫。モテ要素は努力次第でいくらでも身に付けることが出来ますよ。
5つの要素すべてを身に付けることが一番ですが、まずは自分が身に付けられそうなものから身に付けていきましょう。
魅力が磨かれれば磨かれるほど、きっとあなたに惹き寄せられる男性も増えてくるはずですよ。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
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