「やっぱり好き!」彼への想いを再確認する瞬間5つ
2015.10.09 21:00
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時々彼への気持ちを見失うこともあるけど、「やっぱり好きだな~」って思う時もちゃんとありますね。
ある程度交際期間が長くなると、「好き」の気持ちだけではなくなってきて、彼のクセが気になったり、ほかの人に目がいったりしてしまうこともあるでしょう。
でも、彼を最初に好きになった、あの頃を思い出す瞬間もちゃんとあるはずです。
そこで、女子たちが「やっぱりこの人が好き!」と再確認するという瞬間をご紹介します。
あなたも彼への気持ち、もう一度思い出してみませんか?
「ありがとう」や「わがまま言ってごめんね」と同時に「大好き!」の気持ちも盛り上がります。
これは、男と女がプラスとマイナスの関係で成り立っていて、片方が引けば、もう片方はそこに惹きつけられてしまうという法則が作用していたり、優しいはずの彼が冷たくなるほど、自分が失敗してしまったかもと反省する瞬間だったりするでしょう。
二人の関係に大きな波風が立たない代わりに、恋の刺激も感じないわけです。
でもそんな時に、彼がサプライズでデートを企画してくれたり、パーティーを開いてくれたり、または小さなものであっても心のこもったプレゼントを用意してくれたりすると、急に「好き」という気持ちがよみがえってきます。
そんな時に思いがけず告白をされると、心がグラっと揺れるのも乙女心としては仕方のないこと。
でも、そんな時こそ、彼との関係や彼への気持ちを再認識するきっかけになります。
「ごめんなさい。付き合っている人がいるから」と断る時、心の中では「付き合っている人」が「好きな人」と同じ意味で響いているはずです。
彼が自分以外の女子と親しくしていたり、告白されたりするのを見ると、少なからず嫉妬心を持つことでしょう。
その嫉妬はどこから来ているかというと、当然彼を好きな気持ちからですね。
「なんだ。やっぱりまだまだ彼のこと好きなんだ」と気づくわけです。
いかがでしたか?
長くたった一人の男性の恋人でいると、相手の気持ちだけでなく、自分の気持ちも見えなくなってしまうことがあります。
だからといって、気持ちが減っているとか、無くなっているとは限りません。
ふとした瞬間に感じられる、「好き」という気持ちを大切にして、彼との関係をいつまでも熱く保っていきたいですね。(modelpress編集部)
でも、彼を最初に好きになった、あの頃を思い出す瞬間もちゃんとあるはずです。
そこで、女子たちが「やっぱりこの人が好き!」と再確認するという瞬間をご紹介します。
あなたも彼への気持ち、もう一度思い出してみませんか?
1.わがままを聞いてくれた時
日頃からわがまま気味な女子だとしても、自分でもこれは特別わがままかもと分かっているようなことを、彼が受け入れてくれた時には、特別な愛を感じずにはいられません。「ありがとう」や「わがまま言ってごめんね」と同時に「大好き!」の気持ちも盛り上がります。
2.彼に冷たくされた時
わがままを聞いてくれるのとは全く逆ですが、普段は優しい彼が冷たく接してきた時もまた、想いを新たにすることがあります。これは、男と女がプラスとマイナスの関係で成り立っていて、片方が引けば、もう片方はそこに惹きつけられてしまうという法則が作用していたり、優しいはずの彼が冷たくなるほど、自分が失敗してしまったかもと反省する瞬間だったりするでしょう。
3.サプライズをしてもらった時
お互いになぁなぁになりつつある関係は、良い面もあれば悪い面もあります。二人の関係に大きな波風が立たない代わりに、恋の刺激も感じないわけです。
でもそんな時に、彼がサプライズでデートを企画してくれたり、パーティーを開いてくれたり、または小さなものであっても心のこもったプレゼントを用意してくれたりすると、急に「好き」という気持ちがよみがえってきます。
4.ほかの男性に告白された時
恋人がいると、ほかの男性から言い寄られたり、告白されたりする機会は減ってしまいます。そんな時に思いがけず告白をされると、心がグラっと揺れるのも乙女心としては仕方のないこと。
でも、そんな時こそ、彼との関係や彼への気持ちを再認識するきっかけになります。
「ごめんなさい。付き合っている人がいるから」と断る時、心の中では「付き合っている人」が「好きな人」と同じ意味で響いているはずです。
5.彼がほかの女子と仲良くしているのを見た時
嫉妬心もまた、自分の気持ちを再確認するいい機会になります。彼が自分以外の女子と親しくしていたり、告白されたりするのを見ると、少なからず嫉妬心を持つことでしょう。
その嫉妬はどこから来ているかというと、当然彼を好きな気持ちからですね。
「なんだ。やっぱりまだまだ彼のこと好きなんだ」と気づくわけです。
いかがでしたか?
長くたった一人の男性の恋人でいると、相手の気持ちだけでなく、自分の気持ちも見えなくなってしまうことがあります。
だからといって、気持ちが減っているとか、無くなっているとは限りません。
ふとした瞬間に感じられる、「好き」という気持ちを大切にして、彼との関係をいつまでも熱く保っていきたいですね。(modelpress編集部)
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