

カップル円満の秘訣は「●●記念日」!? 恋人同士の変わった記念日5選
2015.07.27 11:31
提供:マイナビウーマン
誕生日やクリスマスといったイベントだけでなく、付き合った記念日などをお祝いしているカップルも少なくないはず。中には、2人だけのちょっと変わった記念日があるカップルも。そこで、ちょっと変わった記念日を祝っている女子に話を聞きました。
■100日記念日
「付き合った記念日を1カ月・半年・1年……と月ごとでお祝いしているのではなく、付き合ってから100日、200日、300日と100日単位でお祝いしています」(24歳/アパレル)
この「100日単位記念日」、お隣の韓国ではポピュラーなのだとか。カップル向けのアプリなどで日付を管理すれば、「毎月お祝いするのは面倒くさい!」というカップルにはオススメです。
■2人が出会った記念日
「付き合った記念日とは別に、出会った日の記念日もお祝いしています。『運命の出会いからもう3年経ったね』なんて話すことで、いつまでも当時の気持ちを忘れないようにしています」(30歳/貿易)
なんと幸せそうなエピソード……。初めて出会ったときのときめきを思い出すことで、いつまでも仲よしの2人でいられるのかもしれません。
■同棲をはじめた記念日
「同棲をはじめて3年になる彼とは、同棲を開始した日にワインで乾杯するのがお約束になっています。その日は必ずどちらかがワインを買ってくるので、『もう一緒に住んで3年だね』と夫婦のような会話をしています」(27歳/情報)
同棲はマンネリになりがちだと言われることもあるので、お祝いすることで防止できそうですね。
■真ん中バースデー
「私の誕生日が1月、彼が3月なので、お互いの誕生日のちょうど真ん中になる2月に『真ん中バースデー』としてまとめてお祝いしています。2回に分けてそれぞれお祝いするよりも、1回にまとめてお祝いするほうが豪勢にできます」(25歳/商社)
お互いの誕生日が近い場合に活躍しそうな「真ん中バースデー」。でも、「誕生日がすぎてから祝われる」ほうがなんとなく損している気がするのは私だけでしょうか……。
■彼氏が浮気をした記念日
「前に彼氏の浮気が発覚したとき、お詫びとして高級焼き肉をご馳走してもらいました。それからは、毎年同じ日に焼肉をご馳走してもらうのが慣例に」(27歳/医療)
おめでたい記念日とは言いにくいですが、ほかの記念日よりも忘れてはいけないことなのかも!?
あまりにもいろいろな記念日を設定するとお祝いするのが面倒になってしまいそうですが、2人だけの特別な記念日があると仲が深まりそうですね。あなたは変わった記念日をお祝いしていますか?
※画像は本文と関係ありません
(木村衣里+プレスラボ)
■100日記念日
「付き合った記念日を1カ月・半年・1年……と月ごとでお祝いしているのではなく、付き合ってから100日、200日、300日と100日単位でお祝いしています」(24歳/アパレル)
この「100日単位記念日」、お隣の韓国ではポピュラーなのだとか。カップル向けのアプリなどで日付を管理すれば、「毎月お祝いするのは面倒くさい!」というカップルにはオススメです。
■2人が出会った記念日
「付き合った記念日とは別に、出会った日の記念日もお祝いしています。『運命の出会いからもう3年経ったね』なんて話すことで、いつまでも当時の気持ちを忘れないようにしています」(30歳/貿易)
なんと幸せそうなエピソード……。初めて出会ったときのときめきを思い出すことで、いつまでも仲よしの2人でいられるのかもしれません。
■同棲をはじめた記念日
「同棲をはじめて3年になる彼とは、同棲を開始した日にワインで乾杯するのがお約束になっています。その日は必ずどちらかがワインを買ってくるので、『もう一緒に住んで3年だね』と夫婦のような会話をしています」(27歳/情報)
同棲はマンネリになりがちだと言われることもあるので、お祝いすることで防止できそうですね。
■真ん中バースデー
「私の誕生日が1月、彼が3月なので、お互いの誕生日のちょうど真ん中になる2月に『真ん中バースデー』としてまとめてお祝いしています。2回に分けてそれぞれお祝いするよりも、1回にまとめてお祝いするほうが豪勢にできます」(25歳/商社)
お互いの誕生日が近い場合に活躍しそうな「真ん中バースデー」。でも、「誕生日がすぎてから祝われる」ほうがなんとなく損している気がするのは私だけでしょうか……。
■彼氏が浮気をした記念日
「前に彼氏の浮気が発覚したとき、お詫びとして高級焼き肉をご馳走してもらいました。それからは、毎年同じ日に焼肉をご馳走してもらうのが慣例に」(27歳/医療)
おめでたい記念日とは言いにくいですが、ほかの記念日よりも忘れてはいけないことなのかも!?
あまりにもいろいろな記念日を設定するとお祝いするのが面倒になってしまいそうですが、2人だけの特別な記念日があると仲が深まりそうですね。あなたは変わった記念日をお祝いしていますか?
※画像は本文と関係ありません
(木村衣里+プレスラボ)
関連記事
「コラム」カテゴリーの最新記事
-
妻が居ぬ間に「2人きりで…♡」夫を強引に部屋へ誘うママ友。だが、次の瞬間【バシッ!】夫が軽快に手を振り払い…【身近な人の無神経な言動への対処】Grapps
-
本命確定です!男性が本命女性にする「無意識行動」Grapps
-
退院直後の妻に“掃除”させるモラ夫!?しかし「やっぱり…」夫の本性にいち早く気づいた人物の訪問に「え…」【夫婦円満のコツ】愛カツ
-
「議員の妻は忙しいの♡」夫と浮気中の既婚女。しかし数週間後…反撃を企む妻は『禁断の協力者』の元へ…!?【浮気を隠している人のサイン】Grapps
-
【強制恩返し】産後の妻から毎月10万円“搾取”する義母!?しかし、キレた夫が詰め寄ると…「何も知らないくせに(笑)」⇒【義母との適切な距離感】Grapps
-
既婚者彼氏のスーツに“リップ”を仕込み妻を挑発する浮気女!?後日、現場を押さられるも「忠告、してあげる♡」「は?」【夫の浮気現場に遭遇したら】Grapps
-
娘が”1人のとき”を狙って敷地へ侵入する隣人!?後日「仲良しなの?」怯えた娘から質問に…「え?」【日常の問題行動への対応術】愛カツ
-
「低層階には払えない?」ランチ代を“わざと”押しつけるママ友!?帰宅後、夫に愚痴ると「え?」【周囲から嫌われる人の特徴】愛カツ
-
「お前は可愛くない」子どもの前で“わざと”孫差別する義両親。しかし…“スッ…”現れた義兄が突然…⇒【義両親との良好な関係を保つために】Grapps