出会いはいつも突然「恋愛に発展した驚きの出会い」4選
2015.06.18 17:46
提供:マイナビウーマン
恋愛マンガでよくあるのが「事故的な出会い」。そこで、やや強引ですが、ビックリな出会いのエピソードを大募集したところ……大多数が「なし」「あこがれる」との回答。やっぱり、恋愛は身近なところで起こっていると思い知る結果となりました。さて、数少ない貴重な「ビックリでステキな出会い」がコチラ!
■市民権獲得!? 出会いはネットから
・「友達がSNSのオフ会で出会った人と結婚した」(29歳/人材派遣・人材紹介/事務系専門職)
・「(知り合いの話だが)母親がネットで知り合った人と遊びに行くときに娘も連れて行き、その人と娘が結婚することになったらしい」(25歳/学校・教育関連/専門職)
数少ないなかでダントツで多かったのが、出会い系、SNSなどの「ネットで出会った友人! ビックリ!」という声。ネットで知り合ったというと、まだまだ驚かれる反面、多くの人がネットでいい出会いをゲットしているんですね。趣味系のオフ会などは、すでに共通の話題があるので距離が縮まりやすいようです。
■一目惚れ、またはある意味一目惚れ
・「初対面でお互いに一目ぼれし、その飲み会が解散となり帰り道で告白されて、初対面から3時間でお付き合いすることになりました」(28歳/その他)
・「受験のときに隣の席で会って、その時からカッコイイなと思い目をつけていた」(31歳/生保・損保/事務系専門職)
・「図書館でナンパされて付き合った友人」(28歳/建設・土木/秘書・アシスタント職)
一目ぼれから成就するのは、びっくりエピソードに分類されるまれなケースなんですね。また、一目ぼれとは少しちがいますが、ナンパをきかっけに付き合うという報告も多数寄せられました。ナンパ自体はありふれていても、そこから長続きするとびっくりされるようです。
■気分が浮き立っていると恋に陥りやすい?
・「旅行先の飛行機で席が隣同士だった人と付き合った友人がいる」(27歳/金融・証券/事務系専門職)
・「旅先の海外でナンパされて付き合って結婚」(31歳/情報・IT/秘書・アシスタント職)
・「友人が相撲観戦で隣の人と意気投合し、付き合っていた」(26歳/学校・教育関連/事務系専門職)
“吊り橋現象”って聞いたことあるでしょうか。吊り橋の上など、自分がドキドキしている状況で出会うと、そのドキドキを恋のトキメキとカン違いして恋愛に発展しやすいというアレです。まさにアレ? とツッコみたくなりますが、幸せなら、いいんです。
■まさにマンガにありそう
・「定期を拾ったのがきっかけ」(31歳/その他/事務系専門職)
・「電車のホーム越しにいつも目が合っていて、結婚した先輩がいる」(28歳/食品・飲料/技術職)
・「昔付き合っていた彼は、職場で初めて会ったときに、『今日おしりにできものができてて座ると痛いんだよね』と片方のおしりで座ろうとしていた。おもしろい人だなと思った」(33歳/医療・福祉/専門職)
・「弁護士と結婚したいと昔から言っていて、執念で弁護士と付き合い始めた友人」(32歳/金融・証券/営業職)
そのままマンガになりそうなネタばかりですね。弁護士と付き合うまでの経過をドタバタコメディにすると、おもしろいながらも参考になりそうです。
このほか、「同窓会で再会」などの甘酸っぱいエピソードもありました。また、「経験はないがしてみたい」という人もいて、電撃系の出会いはやっぱりあこがれのようです。ただし、雷に打たれた後にやけど……ということにはならないようにしたいですね。
(まさおかりく)
※画像は本文と関係ありません
※『マイナビウーマン』にて2015年5~6月にWebアンケート。有効回答数218件(22歳~33歳の働く女性)
■市民権獲得!? 出会いはネットから
・「友達がSNSのオフ会で出会った人と結婚した」(29歳/人材派遣・人材紹介/事務系専門職)
・「(知り合いの話だが)母親がネットで知り合った人と遊びに行くときに娘も連れて行き、その人と娘が結婚することになったらしい」(25歳/学校・教育関連/専門職)
数少ないなかでダントツで多かったのが、出会い系、SNSなどの「ネットで出会った友人! ビックリ!」という声。ネットで知り合ったというと、まだまだ驚かれる反面、多くの人がネットでいい出会いをゲットしているんですね。趣味系のオフ会などは、すでに共通の話題があるので距離が縮まりやすいようです。
■一目惚れ、またはある意味一目惚れ
・「初対面でお互いに一目ぼれし、その飲み会が解散となり帰り道で告白されて、初対面から3時間でお付き合いすることになりました」(28歳/その他)
・「受験のときに隣の席で会って、その時からカッコイイなと思い目をつけていた」(31歳/生保・損保/事務系専門職)
・「図書館でナンパされて付き合った友人」(28歳/建設・土木/秘書・アシスタント職)
一目ぼれから成就するのは、びっくりエピソードに分類されるまれなケースなんですね。また、一目ぼれとは少しちがいますが、ナンパをきかっけに付き合うという報告も多数寄せられました。ナンパ自体はありふれていても、そこから長続きするとびっくりされるようです。
■気分が浮き立っていると恋に陥りやすい?
・「旅行先の飛行機で席が隣同士だった人と付き合った友人がいる」(27歳/金融・証券/事務系専門職)
・「旅先の海外でナンパされて付き合って結婚」(31歳/情報・IT/秘書・アシスタント職)
・「友人が相撲観戦で隣の人と意気投合し、付き合っていた」(26歳/学校・教育関連/事務系専門職)
“吊り橋現象”って聞いたことあるでしょうか。吊り橋の上など、自分がドキドキしている状況で出会うと、そのドキドキを恋のトキメキとカン違いして恋愛に発展しやすいというアレです。まさにアレ? とツッコみたくなりますが、幸せなら、いいんです。
■まさにマンガにありそう
・「定期を拾ったのがきっかけ」(31歳/その他/事務系専門職)
・「電車のホーム越しにいつも目が合っていて、結婚した先輩がいる」(28歳/食品・飲料/技術職)
・「昔付き合っていた彼は、職場で初めて会ったときに、『今日おしりにできものができてて座ると痛いんだよね』と片方のおしりで座ろうとしていた。おもしろい人だなと思った」(33歳/医療・福祉/専門職)
・「弁護士と結婚したいと昔から言っていて、執念で弁護士と付き合い始めた友人」(32歳/金融・証券/営業職)
そのままマンガになりそうなネタばかりですね。弁護士と付き合うまでの経過をドタバタコメディにすると、おもしろいながらも参考になりそうです。
このほか、「同窓会で再会」などの甘酸っぱいエピソードもありました。また、「経験はないがしてみたい」という人もいて、電撃系の出会いはやっぱりあこがれのようです。ただし、雷に打たれた後にやけど……ということにはならないようにしたいですね。
(まさおかりく)
※画像は本文と関係ありません
※『マイナビウーマン』にて2015年5~6月にWebアンケート。有効回答数218件(22歳~33歳の働く女性)
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