ラブラブだったのに…恋が長続きしない5つのケース
2015.05.22 20:00
views
「あんなに彼のことが好きで好きで、ようやく付き合えた。なのになんだか、最近上手くいかないことが多いなぁ」。そんなお悩みを抱えている人はいませんか。
今回は長続きしないカップルがやりがちな行動を5つご紹介します。
彼との関係を振り返りつつ、読んでみてくださいね。
もちろん恋人とはいえ、他人ですから、彼に気を使うことは必要です。
しかし、不満や言いたいことを飲み込んでばかりいては、よくありませんよ。
あなたは「言ったら彼が嫌な思いをしないかな」「彼に嫌われないてしまうかも」と思って言いだせないのかもしれません。
ですが、それではあなたのストレスが溜まるばかりですし、相手の雰囲気って結構二人でいると伝わるもの。
彼もあなたに対して「なんだかよく分からないけれど、最近イライラしているな」と感じているかもしれません。最悪の場合、一緒にいたくないと思われてしまうことだってありえます。
不満を言うのではなく「こうしたらもっとかっこいいのに」と提案型の言い方にしてみると言い出しやすいですよ。
どちらもダメというわけではないですが、もしかすると恋が長続きしない理由はそこにあるのかも。
つまり、彼とあなたのテンションが釣り合っていないことが問題なのです。
このようにどちらかが、多く愛情を注いでいると感じる状況はあまりよくありません。私は彼のことが好き、という話で完結してしまっては片思いです。
もちろん片思いならば納得できるのですが、付き合っているという状況を考えると、どうしても不満に思ってしまいますよね。
二人が同じくらいのテンションで付き合えたらいいのです。定期的に自分の相手への態度や思いを確認してみましょう。
しかし、人間は繰り返し顔を合わせることで親しみや好意を抱いていく生き物なんです。
そう言われてみれば学生時代、同じクラスで毎日見る彼や、同じ電車で毎朝会う彼に恋をしたことはないですか?
何か特別なことが起こらなくても、毎日ただ会うだけで、好きになることがあります。
これはお互いに好きでいるカップルにも当てはまり、単純に接触する時間の長いカップルの方が上手くいく確率は上がるんです。
だから遠距離恋愛は続かないケースが多いのですね。彼とあなたが違う環境で暮らし、それぞれ他に毎日顔を合わせるような異性がいれば心が揺れてしまうことだってありえます。
直接会えなくても、せめてメールや電話を使ってコミュニケーションは絶やさないようにしましょうね。
恋愛において公平、不公平という概念を持ち込むのはあまりおすすめできません。
どうしても自分主体で考えてしまい、自分が損をした気分になってしまうからです。
恋愛は登場人物が2人だけ。その分自分の感情がストレートに出やすいものですが、だからこそ損得勘定で動かないほうが良いのです。
誰でも、損得勘定を前面に出されては、なかなか良い気分にはなりません。恋人関係ならなおさらです。
公平、不公平という概念を捨て、二人の仲を深めることに集中しましょう。
お互い何でもパターン化したいカップルにとっては、こうしたルールを決めることは長続きする秘訣ですし、仲を深めるアイテムです。
しかし彼やあなたはそうしたタイプではないかも知れません。こうしたルールを決めると性に合わなかった場合、ものすごいストレスになります。
二人で決めていたら、自分から「やめよう」とは言い出せないですし、無意識に「なぜ自分には、これくらいのことが出来ないんだろう」と思ってしまうわけです。
気楽にのんびり付き合ったほうが上手くいくもの。自分達で窮屈な関係を作らないようにしましょう。
いかがでしたか。
今回は恋人と長続きしないケースをご紹介しました。
当てはまるものはありましたか?せっかく縁があって付き合った恋人なのですから、長くお付き合いをして恋愛を楽しんでくださいね。(modelpress編集部)
彼との関係を振り返りつつ、読んでみてくださいね。
言いたいことが言えない
彼にはっきり言いたいことを言えていますか?遠慮して言い出せないことはありませんか?もちろん恋人とはいえ、他人ですから、彼に気を使うことは必要です。
しかし、不満や言いたいことを飲み込んでばかりいては、よくありませんよ。
あなたは「言ったら彼が嫌な思いをしないかな」「彼に嫌われないてしまうかも」と思って言いだせないのかもしれません。
ですが、それではあなたのストレスが溜まるばかりですし、相手の雰囲気って結構二人でいると伝わるもの。
彼もあなたに対して「なんだかよく分からないけれど、最近イライラしているな」と感じているかもしれません。最悪の場合、一緒にいたくないと思われてしまうことだってありえます。
不満を言うのではなく「こうしたらもっとかっこいいのに」と提案型の言い方にしてみると言い出しやすいですよ。
二人のテンションが合っていない
また付き合うことに対して淡白すぎてはいませんか?もしくは付き合うことに熱が入りすぎているのかも知れません。どちらもダメというわけではないですが、もしかすると恋が長続きしない理由はそこにあるのかも。
つまり、彼とあなたのテンションが釣り合っていないことが問題なのです。
このようにどちらかが、多く愛情を注いでいると感じる状況はあまりよくありません。私は彼のことが好き、という話で完結してしまっては片思いです。
もちろん片思いならば納得できるのですが、付き合っているという状況を考えると、どうしても不満に思ってしまいますよね。
二人が同じくらいのテンションで付き合えたらいいのです。定期的に自分の相手への態度や思いを確認してみましょう。
顔を合わせる時間が少ない
そもそも彼と全然会っていない、という人もいますよね。お互い勉強や仕事が忙しいカップルであれば、なかなか会えないのも仕方ありません。しかし、人間は繰り返し顔を合わせることで親しみや好意を抱いていく生き物なんです。
そう言われてみれば学生時代、同じクラスで毎日見る彼や、同じ電車で毎朝会う彼に恋をしたことはないですか?
何か特別なことが起こらなくても、毎日ただ会うだけで、好きになることがあります。
これはお互いに好きでいるカップルにも当てはまり、単純に接触する時間の長いカップルの方が上手くいく確率は上がるんです。
だから遠距離恋愛は続かないケースが多いのですね。彼とあなたが違う環境で暮らし、それぞれ他に毎日顔を合わせるような異性がいれば心が揺れてしまうことだってありえます。
直接会えなくても、せめてメールや電話を使ってコミュニケーションは絶やさないようにしましょうね。
損得勘定で動く
また彼に対して「私がまた○○した」という思いを感じたことはありませんか?それでは彼とのすれ違いが生じてしまうかも知れません。恋愛において公平、不公平という概念を持ち込むのはあまりおすすめできません。
どうしても自分主体で考えてしまい、自分が損をした気分になってしまうからです。
恋愛は登場人物が2人だけ。その分自分の感情がストレートに出やすいものですが、だからこそ損得勘定で動かないほうが良いのです。
誰でも、損得勘定を前面に出されては、なかなか良い気分にはなりません。恋人関係ならなおさらです。
公平、不公平という概念を捨て、二人の仲を深めることに集中しましょう。
ルールに縛られる
だからといって「毎晩メールすること」「飲み会に行くときは連絡してね」といったルールを細かく決めていませんか?または「必ず記念日には会おうね」。お互い何でもパターン化したいカップルにとっては、こうしたルールを決めることは長続きする秘訣ですし、仲を深めるアイテムです。
しかし彼やあなたはそうしたタイプではないかも知れません。こうしたルールを決めると性に合わなかった場合、ものすごいストレスになります。
二人で決めていたら、自分から「やめよう」とは言い出せないですし、無意識に「なぜ自分には、これくらいのことが出来ないんだろう」と思ってしまうわけです。
気楽にのんびり付き合ったほうが上手くいくもの。自分達で窮屈な関係を作らないようにしましょう。
いかがでしたか。
今回は恋人と長続きしないケースをご紹介しました。
当てはまるものはありましたか?せっかく縁があって付き合った恋人なのですから、長くお付き合いをして恋愛を楽しんでくださいね。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「コラム」カテゴリーの最新記事
-
医者「これは…」息子が高熱を出し緊急事態!?慌てて夫に電話すると…【イラッ】→夫の問題言動への対処法愛カツ
-
「私の料理どうだったぁ?♡」妻の前で”夫を狙う”ママ友!?しかし、ママ友が手を伸ばした瞬間…⇒理想的な夫の行動って?Grapps
-
「最低!」娘を預けたはずの夫が家で浮気!?娘の【居場所】を問い詰めると、夫は青ざめ…→浮気をする男性の特徴愛カツ
-
【MBTI診断別】「めっちゃ好き…♡」男性が本当に相手を愛している時に出るサイン<E(外向型)編>ハウコレ
-
【星座別】女性は気づいてない?意外とピュアな一面を持つ男性ランキング<第1位〜第3位>ハウコレ
-
「タイミングは絶対に重要!」彼氏にボディタッチをしてはいけない瞬間ハウコレ
-
「顔が丸くなった?(笑)」“妊娠の変化”を笑う夫に耐える妻。しかし、夫の言動はエスカレートしていき…⇒夫の無神経な言動愛カツ
-
娘の予防接種に行く日なのに…義母がアポなし訪問!?しかし昼食の用意を強要され、嫁が反論した結果…⇒周りが困惑するNG言動愛カツ
-
【MBTI診断別】「めっちゃ好き…♡」男性が本当に相手を愛している時に出るサイン<I(内向型)編>ハウコレ