彼との結婚につなげる!同棲する上で気をつけること5つ
2015.05.15 17:00
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大好きな彼と毎日生活することが当たり前になる同棲。
ずっと一緒にいられるだけでなく、経済的にも時間的にも余裕が出来、結婚生活の練習になることもありますよね。
嬉しいことや楽しいこと、悲しいことも何でも2人で共有することが出来ます。
一方で育った環境の異なる彼と、四六時中一緒にいるからこそ、うまくいかないことも多いもの。
同棲はデートと違い、いつもよそゆきの自分でいるわけにもいきません。
今回はそんな同棲生活をハッピーに過ごすために、気をつけたいことをご紹介します。
「今から帰るよ」や「10時に帰るね」といったメールは忘れないようにしましょう。
夜遅くまで帰ってこないと心配になりますよね。連絡無しで連日帰りが遅いと、待っている方はストレスに感じてしまうかも。
また頻繁に飲み歩いたり、終電を逃して友達の家に泊まる、といったことは避けた方がいいです。
相手に無駄な心配をかけてしまいますし、だらしない子だと思われてしまうことだってあります。夜はきちんとお家に帰りましょう。
リラックスするはずの家に、プライベート空間が全くない、というのは案外疲れるものです。
同じ部屋でずっと生活するうちに、彼の前で着替えることにも慣れてしまう、なんてことはよく聞きますが、それでは彼も、あなたを女として意識しなくなってしまうかも。
また自室があれば彼とケンカしたときにも、お互い1人で頭を冷やすことが出来ます。
生活スタイルの違いで小さなケンカが増えがちな同棲。どんどんヒートアップしてしまうのは嫌ですよね。
彼と仲良しでいるためにも、ずっと女としてドキドキさせるためにも、自分の部屋はあった方がいいですよ。
家事に関しては細かく分担を決めないほうがいいでしょう。
何かの事情で出来ないことが続いたり、ついサボってしまったりして、嫌な思いをするのは避けたいですよね。
それなら最初からルールを作らなければよいのです。
ここで注意したいのが、「いつも私が○○してる」とならないこと。「昨日は彼が洗濯してくれたから、今日は私が掃除しよう」と考えましょう。
「彼が○○してくれたので」と彼がしたことを探して家事をすることで、「自分ばっかりやってる」という気持ちはなくなりますよ。
会社員なら強制的に外の人と話す機会がありますが、そうでない場合、話し相手は彼だけ、ということだってありえます。
そうなると過度に彼に依存してしまったり、彼のためにあなたの生活を我慢したり、と精神的にあまり健康とはいえない状況に陥ることも。
同棲中こそ、いつも以上に友達や家族と仲良くしましょう。
万が一同棲を解消したくなった場合にも、頼れる人が1人もいない、という状況では心細くて踏ん切りがつかないですよね。
同様にいざというときに家を出て行けるよう、引っ越しにかかるお金は用意しておくようにしましょう。
しかし同棲すると、わざわざ夫という責任を背負って、結婚する意味が分からなくなってしまう男性もいるようです。
結婚前に彼をよりよく知ろう、と思って始めた同棲生活なのに、彼の結婚する気を削いでしまっては意味がありませんよね。
そんな事態を防ぐには「1年間」や「半年後」といった期限を決めて、同棲生活をスタートするのがいいでしょう。
具体的に期限を決めることで、だらだらと惰性で同棲し続けることもなくなります。
この期間に、2人で結婚資金をいくら貯める、といった目標を持つこともおすすめですよ。
いかがでしたか。
もうデートの帰り道に寂しさを味わうこともない同棲生活。
2人にとって快適でハッピーなものになるといいですね。(modelpress編集部)
嬉しいことや楽しいこと、悲しいことも何でも2人で共有することが出来ます。
一方で育った環境の異なる彼と、四六時中一緒にいるからこそ、うまくいかないことも多いもの。
同棲はデートと違い、いつもよそゆきの自分でいるわけにもいきません。
今回はそんな同棲生活をハッピーに過ごすために、気をつけたいことをご紹介します。
連絡はこまめにする
毎日顔を合わせているので、ついついないがしろになってしまいがちですが、一緒に暮らしているからこそ、連絡は重要です。「今から帰るよ」や「10時に帰るね」といったメールは忘れないようにしましょう。
夜遅くまで帰ってこないと心配になりますよね。連絡無しで連日帰りが遅いと、待っている方はストレスに感じてしまうかも。
また頻繁に飲み歩いたり、終電を逃して友達の家に泊まる、といったことは避けた方がいいです。
相手に無駄な心配をかけてしまいますし、だらしない子だと思われてしまうことだってあります。夜はきちんとお家に帰りましょう。
自分の部屋を持つ
同棲する前にしっかりと決めておきたい部屋の間取り。できればお互い自分の部屋を持つことをおすすめします。リラックスするはずの家に、プライベート空間が全くない、というのは案外疲れるものです。
同じ部屋でずっと生活するうちに、彼の前で着替えることにも慣れてしまう、なんてことはよく聞きますが、それでは彼も、あなたを女として意識しなくなってしまうかも。
また自室があれば彼とケンカしたときにも、お互い1人で頭を冷やすことが出来ます。
生活スタイルの違いで小さなケンカが増えがちな同棲。どんどんヒートアップしてしまうのは嫌ですよね。
彼と仲良しでいるためにも、ずっと女としてドキドキさせるためにも、自分の部屋はあった方がいいですよ。
家事の分担はしない
二人で暮らす上で、多くのカップルが悩むであろう家事。家事に関しては細かく分担を決めないほうがいいでしょう。
何かの事情で出来ないことが続いたり、ついサボってしまったりして、嫌な思いをするのは避けたいですよね。
それなら最初からルールを作らなければよいのです。
ここで注意したいのが、「いつも私が○○してる」とならないこと。「昨日は彼が洗濯してくれたから、今日は私が掃除しよう」と考えましょう。
「彼が○○してくれたので」と彼がしたことを探して家事をすることで、「自分ばっかりやってる」という気持ちはなくなりますよ。
家族と仲良くする
彼と同棲するとどうしても、2人の世界に閉じこもってしまいがち。会社員なら強制的に外の人と話す機会がありますが、そうでない場合、話し相手は彼だけ、ということだってありえます。
そうなると過度に彼に依存してしまったり、彼のためにあなたの生活を我慢したり、と精神的にあまり健康とはいえない状況に陥ることも。
同棲中こそ、いつも以上に友達や家族と仲良くしましょう。
万が一同棲を解消したくなった場合にも、頼れる人が1人もいない、という状況では心細くて踏ん切りがつかないですよね。
同様にいざというときに家を出て行けるよう、引っ越しにかかるお金は用意しておくようにしましょう。
期限を決める
結婚の練習に同棲生活を送る、というカップルも多いでしょう。しかし同棲すると、わざわざ夫という責任を背負って、結婚する意味が分からなくなってしまう男性もいるようです。
結婚前に彼をよりよく知ろう、と思って始めた同棲生活なのに、彼の結婚する気を削いでしまっては意味がありませんよね。
そんな事態を防ぐには「1年間」や「半年後」といった期限を決めて、同棲生活をスタートするのがいいでしょう。
具体的に期限を決めることで、だらだらと惰性で同棲し続けることもなくなります。
この期間に、2人で結婚資金をいくら貯める、といった目標を持つこともおすすめですよ。
いかがでしたか。
もうデートの帰り道に寂しさを味わうこともない同棲生活。
2人にとって快適でハッピーなものになるといいですね。(modelpress編集部)
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