男性に「勘違い女」と認定されてしまう行動5つ
2015.02.13 01:00
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自分じゃそんなつもりないのに…と思っていても1度男性から「勘違い女」のレッテルを張られてしまうと、そのイメージからなかなか抜け出すことができません。
でも、そんな面倒臭い誤解は今のうちからできるだけ回避しておきたいですよね。
そこで今回は、男性が「勘違いしてそう」と判断する女子の行動についてまとめてみました。
時間があれば常に鏡。さらには、窓ガラスやスマホに写った自分までチェックしてしまう鏡依存症の女子は、男性から見たら完全に自分大好き人間。
「別に自分の顔が好きだから見ているんじゃないし!」なんて反論は男性には通用しません。気になる気持ちもわかりますが、人前では鏡タイムをもう少し減らすべきかもしれないですね。
女子は3度の飯より恋バナが大好きな生き物。ですが、それを説教モードで偉そうに語っていると男性から「あの子何勘違いしてんだよ…」と、呆れられるハメに。
友達から「どうしたらいいかな?」と相談された場合に話す分には問題ないですが、自分からズカズカとあーした方がいい、こうするべきじゃないと指導するのはあまり印象が良くありません。大好きな恋バナをする時は周囲の目も気にしてみてくださいね。
いくら「可愛い」と思っていても、年相応な格好じゃないと男性をドン引きさせてしまいます。自分では「イケてる!」と思っていても、周りから見たらやはり服装と実年齢のズレに違和感を覚えてしまうのは必至。
それに、その年齢に合った服を着てお洒落をするのが、何だかんだ1番若く見えるもの。必死に年齢に抵抗するのではなく、それを受け止めた方が今よりグッと素敵な大人になれますよ。
これも鏡チェックと同様に、自分大好きオーラが相手にプンプン伝わっています。たまに載せるくらいだったら、男性的にも「おっ、いいね。可愛いじゃん!」と喜んでくれますが、それが毎回だと見る方もさすがにウンザリしてしまいます。
それに、本当に見た目が可愛くても“私、可愛いでしょ?”という空気を出してしまうとそこから一気にイメージがダウン。自分が可愛く撮れたショットは、好きな人だけに見せましょう。
「街で声を掛けられたのは自分が可愛いからだよね!」と言わんばかりに、嬉しそうに報告されても、男性からしてみれば「そうですか」ぐらいなもの。ナンパしてくる男性のだいたいの目的は、暇つぶしかエッチ目的かのどちらかです。
つまり、ナンパされる=軽く見られていた、ということ。そんな恥ずかしい話を大人がするなんて、完全に「勘違い女」確定です。くれぐれも“モテ”の意味を誤った方向で捉えないでくださいね。
いかがでしょうか?
一歩間違えたら、自分もやってしまいそうなことも多いように感じませんでしたか?女子は謙虚に見られた方が絶対お得なので、このような勘違い行動を慎むようにしましょう。(modelpress編集部)
そこで今回は、男性が「勘違いしてそう」と判断する女子の行動についてまとめてみました。
1.常に鏡ばかりを見ている
「自分の顔が大好きなんだなって傍から見て思う。その頻度がどう考えても化粧直しじゃないレベルで引く」(学生・20歳)時間があれば常に鏡。さらには、窓ガラスやスマホに写った自分までチェックしてしまう鏡依存症の女子は、男性から見たら完全に自分大好き人間。
「別に自分の顔が好きだから見ているんじゃないし!」なんて反論は男性には通用しません。気になる気持ちもわかりますが、人前では鏡タイムをもう少し減らすべきかもしれないですね。
2.上から目線で恋愛話を語る
「聞かれてもないのにドヤ顔で友達に恋愛のアドバイスをしている人って痛い。相手も迷惑そうだし、そういうことする人に限って幸せそうじゃない」(メーカー・29歳)女子は3度の飯より恋バナが大好きな生き物。ですが、それを説教モードで偉そうに語っていると男性から「あの子何勘違いしてんだよ…」と、呆れられるハメに。
友達から「どうしたらいいかな?」と相談された場合に話す分には問題ないですが、自分からズカズカとあーした方がいい、こうするべきじゃないと指導するのはあまり印象が良くありません。大好きな恋バナをする時は周囲の目も気にしてみてくださいね。
3.年不相応な格好をしている
「10代の子が着てそうなファッションを、30代の人がそのままやっちゃうのは良くない。自分が若そうに見られていると勘違いしてそう」(エディトリアルデザイナー・32歳)いくら「可愛い」と思っていても、年相応な格好じゃないと男性をドン引きさせてしまいます。自分では「イケてる!」と思っていても、周りから見たらやはり服装と実年齢のズレに違和感を覚えてしまうのは必至。
それに、その年齢に合った服を着てお洒落をするのが、何だかんだ1番若く見えるもの。必死に年齢に抵抗するのではなく、それを受け止めた方が今よりグッと素敵な大人になれますよ。
4.SNSに自撮りの写真をアップしまくる
「ブログを見ると記事の内容に関係なく、まずその子の顔のドアップ。“そこに自分の顔、載せる意味あるの?”って突っ込みたくなった」(塗装業・27歳)これも鏡チェックと同様に、自分大好きオーラが相手にプンプン伝わっています。たまに載せるくらいだったら、男性的にも「おっ、いいね。可愛いじゃん!」と喜んでくれますが、それが毎回だと見る方もさすがにウンザリしてしまいます。
それに、本当に見た目が可愛くても“私、可愛いでしょ?”という空気を出してしまうとそこから一気にイメージがダウン。自分が可愛く撮れたショットは、好きな人だけに見せましょう。
5.ナンパされたことを自慢げに話す
「ナンパされる=モテるって勘違いしているのがもう…。むしろ女の価値が下がっていることに気づいて欲しい」(IT・31歳)「街で声を掛けられたのは自分が可愛いからだよね!」と言わんばかりに、嬉しそうに報告されても、男性からしてみれば「そうですか」ぐらいなもの。ナンパしてくる男性のだいたいの目的は、暇つぶしかエッチ目的かのどちらかです。
つまり、ナンパされる=軽く見られていた、ということ。そんな恥ずかしい話を大人がするなんて、完全に「勘違い女」確定です。くれぐれも“モテ”の意味を誤った方向で捉えないでくださいね。
いかがでしょうか?
一歩間違えたら、自分もやってしまいそうなことも多いように感じませんでしたか?女子は謙虚に見られた方が絶対お得なので、このような勘違い行動を慎むようにしましょう。(modelpress編集部)
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