イルミネーションデートを台無しにする「NGワード」5つ
2014.11.21 07:00
views
カップルを演出する、冬の風物詩といえば…そう、イルミネーションです。キラキラ輝く無数のライトは、見ているとうっとりしてしまいますよね。
しかし、あなたの何気ない一言が、彼との仲を引き裂いてしまうかもしれません。そこで今回は、「イルミネーションデートでのNGワード」を5つご紹介します。
「今は君が彼女なのに、過去を知ってどうするの?」とイライラされてしまうからです。過去のことは詮索しないようにしましょう。
「あれだけ食べたのに?」や「子どもじゃないんだから」のような反応をされてしまいます。「寒いからギュッとして」や「ベンチに座って話そう」と、思いっきり甘えたほうが、彼も喜ぶはずですよ。
いかがでしたか?
ロマンチックなデートで現実な言動はダメですよ。2人が幻想的な世界でいられるように気をつければその日はきっと素敵な思い出が残るはずですよ。(modelpress編集部)
1.自分たちはどうなるんだ「みんな暇なんだね」
今や、イルミネーションは全国各地に広がっている文化。どこもかしこも、人で埋め尽くされています。かといって、「みんな暇なんだね」と言うのはNG。「自分たちも暇ってこと?」と、彼が疑問に思ってしまいます。せっかく、二人で予定を合わせたのですから、「暇」ではないですよね。2.現実的にならないで「電気代かかりそうだね」
イルミネーションを見ていると、ふと疑問に思うのは、電気代のこと。しかし、「電気代かかりそうだね」と言うのは御法度。幻想的なデートが台無しになっています。彼を現実に戻さないよう、心がけましょう。3.聞いてどうする「誰かと来たことある?」
イルミネーションデートは、カップルの定番デート。交際経験のある人なら、一度や二度のイルミネーションデートをしているはずです。だからといって、「誰かと来たことある?」と聞くのはやめましょう。「今は君が彼女なのに、過去を知ってどうするの?」とイライラされてしまうからです。過去のことは詮索しないようにしましょう。
4.重く感じる「来年も、また来られるかな?」
イルミネーションを見終える頃に、「来年も、また来られるかな?」と、彼に確認したくなるもの。しかし、こんなふうに聞くと、「重い」と感じさせてしまいます。「来年もまた来ようね」と明るく言うのがベストです。5.子どもじゃないんだから「お腹空いた」
イルミネーションデートの最中、寒かったり、疲れたりすることもありますよね。そんなとき、「お腹空いた」で誤魔化すのはタブー。「あれだけ食べたのに?」や「子どもじゃないんだから」のような反応をされてしまいます。「寒いからギュッとして」や「ベンチに座って話そう」と、思いっきり甘えたほうが、彼も喜ぶはずですよ。
いかがでしたか?
ロマンチックなデートで現実な言動はダメですよ。2人が幻想的な世界でいられるように気をつければその日はきっと素敵な思い出が残るはずですよ。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「コラム」カテゴリーの最新記事
-
七五三の着物選びに目を輝かせる娘。しかし「もう手配してる!」義母が“推す着物”を見た途端、娘『これ…』Grapps -
ハロウィン当日、夫の軽いノリが生んだ【ドン引き写真】のせいで…妻の頭が真っ白になったワケ。Grapps -
「毒見しないと♡」嫁の手料理を“罵りまくる”義母。しかし直後⇒「おばあちゃん」娘が【一発お見舞い】した話。愛カツ -
「来なくていい!」嫁が嫌いで“墓参り”を拒絶する義母。さらに、孫にまで及ぶ酷い態度に⇒嫁「私たちは…」Grapps -
【星座×血液型別】男らしさ全開!「センスがありまくる男性」ランキング<第1位~第3位>ハウコレ -
「脈アリかも!」男性が本命にしている女性に対してだけやってくるボディタッチハウコレ -
【誕生月別】男性が本音を話しやすい女子ランキング<第1位~第3位>ハウコレ -
「味つけ薄すぎ」「おかずは肉がいい」お弁当への“クレーム”が止まらない夫に『文句言うけど…』妻が爆発した結果Grapps -
妊娠報告しただけで…即“ベビー服”を与えたい義母!しかし⇒連れていかれた場所に…嫁は顔面蒼白!?愛カツ