仲良しカップルの些細なコツ5つ
2014.08.19 11:14
views
なんだかとても幸せそうなカップルを見て、羨ましくなったことはありませんか?
「ケンカするほど仲が良い」は、顔を合わせると口ゲンカばかりしているようなカップルのことを指します。ケンカと言っても、イチャイチャしているようにも見える程度のケンカです。周囲を巻き込むような大掛かりなケンカをして、くっついたり離れたりを繰り返しているカップルは当てはまりません。見ていて、思わず「またやってるよ」と笑ったり、呆れてしまいそうなケンカカップルこそが、実は理想的なカップル像であるのかもしれません。そんなカップルになる5つのコツをまとめました。
いかがでしょうか?
言いたいことを正直に言い合うケンカをすると、相手に嫌われるのではと心配になるものです。遠慮なくケンカができる仲は憧れですね。でも、ケンカにも程度があります。互いに相手を傷つけないラインを守るのがルールですね。(モデルプレス)
イライラをためない
お互いの思っていること、感じていることを、正直に口や態度に出す習慣がついているので、相手に伝わらない、気づいてもらえないというイライラやストレスを感じることがありません。切り替えがうまい
ケンカの数だけ仲直りもしています。つまり、それだけ、気持ちの切り替えがうまくなっていくということです。少しくらい意見が違っても、イラっとくることがあっても、気持ちをぶつけ合ってしまえばスッキリ。ズルズル険悪なムードを引きずることはないのです。相手を認める
相手に無関心であれば、ケンカなんて起きるはずはありません。ケンカができるということは、相手に対してプラスでもマイナスであっても、何らかの感情を抱いている証拠。ケンカも無意味なことではなく、互いに認め尊敬しあっているからこそ、起きることもあるのです。裏表がない
思った事を口に出せる間柄なので、「実はアイツの○○なところが嫌なんだ」と陰口を叩いたり、「心の奥ではどう思っているのか分からない」と互いを疑う必要がありません。口に出るからこそケンカになりますが、その分、裏表のない付き合い方ができているということなのです。ケンカはコミュニケーション
ケンカをよくするカップルにとって、口ゲンカはコミュニケーション手段のひとつにすぎません。言いたいことを言い合って、相手を好きな気持ちも全てひっくるめて表現しているのです。ケンカをした気まずさよりも、思っていることを伝えられて良かったという気持ちが上回るからこそ、何度でもケンカをするのです。いかがでしょうか?
言いたいことを正直に言い合うケンカをすると、相手に嫌われるのではと心配になるものです。遠慮なくケンカができる仲は憧れですね。でも、ケンカにも程度があります。互いに相手を傷つけないラインを守るのがルールですね。(モデルプレス)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「コラム」カテゴリーの最新記事
-
スーパーでレジに並んでいると…男性が“割り込み”!?店員が注意した結果…⇒親しくなくてもわかる?要注意な男性の特徴愛カツ
-
我が家のトイレに“髪の毛”を故意に落としていた隣人…!?→隣人「地、実は…」その理由が明らかになり…絶句愛カツ
-
携帯ショップで…客「支払いの手紙が届いて…」店員「…わかりました」→さっきまで【笑顔だった店員の様子】に異変発生…!?愛カツ
-
駅で“見知らぬ女”と手をつなぐ彼を発見。直後…『トラウマ級の光景』に絶句!?⇒「浮気させない!」男性を惹きつける特徴Grapps
-
思わず見惚れちゃう…♡「好感が持てる女性」の特徴5つ恋学
-
「可愛すぎだろっっ!」男性がグッと引き寄せられるLINEメッセージとは?愛カツ
-
残業後に育児も…“フルタイム勤務”の妻。夫が娘の迎えに行ってくれたが…⇒それ言わないで!心が冷めるNGワード愛カツ
-
【同棲中の彼にサプライズ♡】”帰りが遅くなる”と嘘をついて帰宅したら…衝撃の光景!?⇒【ダメ男】を断ち切る方法Grapps
-
“共働き”を決意した夫婦。しかし理解のない義母の“身勝手な発言”に…⇒『めんどくさい!』と感じる女性のやりすぎ行動Grapps