恋愛相談をしてはいけない「意外な人」5人
2014.07.17 20:38
views
あなたが恋愛相談をしている相手、本当に「いい人」なのでしょうか?
もしかしたら、とんでもない思惑を考えていたり、大ショックを与えているかもしれませんよ。
そこで今回は、恋愛相談をしてはいけない「意外な人」を5人紹介します。
いかがでしたか?
気軽に恋愛相談をすると、大変な事態になりかねません。相手を見定め、「この人なら大丈夫」と思えたら、相談を持ちかけましょう。(モデルプレス)
そこで今回は、恋愛相談をしてはいけない「意外な人」を5人紹介します。
1. 同性の後輩
延々と続く話でも、相づちを打って聞いてくれるのが「同性の後輩」ですよね。ついつい恋愛相談を持ちかけたくなりますが、実は注意が必要。もしかしたら、あなたの恋愛事情を肴のつまみにして、友人同士でお酒を飲んでいるかもしれませんよ。あなたの恋愛事情は、後輩の間で話題沸騰する可能性があるのです。安易に、「同性の後輩」に相談するのはやめましょう。2. お母さん
「お母さん」と仲がいい人は、恋愛相談だって出来ちゃいますよね。しかし、「そんなカレなら別れなさい」や「もっと良い人がいるわよ」と、関係を破綻させようとアドバイスする「お母さん」もいます。もちろん全員ではありませんが、「お母さん」の影響力は大きいものですよね。仕事や友人関係の相談はいいですが、恋愛相談はやめておいたほうがいいでしょう。3. 元カレ
元カレと「親しい友人」という間柄になっていたとしても、恋愛相談はタブー。女性は切り替えが早いですが、男性は切り替えが遅い生き物。昔のことを思い出して、泣き出してしまう男性もいるそうですよ。元カレには、仕事や学業の相談をしましょうね。4. 交際経験の少ない友達
いくら親しい友達でも、交際経験が少ない場合、恋愛相談はしないほうがいいでしょう。「羨ましいなあ」と思われるならまだしも、「自慢話でしょ」や「ノロケでしょ」といったマイナスの感情を芽生えさせてしまう可能性がありますよ。恋愛相談は、経験豊富な人や、1人の男性と長く続いている人にしましょう。5. 異性の上司、先輩
人生経験豊富な、異性の上司や先輩は、恋愛相談に対して的確なアドバイスをしてくれます。しかし、場合によっては「そんな男じゃなくて、俺にすれば?」や「僕のほうが君を幸せにできる」と迫ってくるケースもあります。恋愛相談は、同性の上司、先輩にしましょう。いかがでしたか?
気軽に恋愛相談をすると、大変な事態になりかねません。相手を見定め、「この人なら大丈夫」と思えたら、相談を持ちかけましょう。(モデルプレス)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「コラム」カテゴリーの最新記事
-
結婚式をドタキャンした妻の“浮気”を疑う夫。友人に調査を頼むと…夫『嘘だろ…?』⇒もう無理…男性の気持ちが冷めるポイント愛カツ
-
WEB予約したレストランで…店員「予約の…こちらへ」客「え、呼び捨て?」⇒言っちゃダメ!相手を傷つける【危険な言動】愛カツ
-
しつこく嫁に連絡をしてくる義母「電話に出ないなんて何考えてるの!?」→嫁「今日は日中仕事でして…」説明をした直後、義母の【まさかの発言】に唖然…愛カツ
-
仲良しの幼なじみが”赤ちゃん”を出産!ある日、赤ちゃんを預かっていると…「今病院から連絡があって…」→【耳を疑う報告】に、顔面蒼白…愛カツ
-
雑貨屋で商品を大量購入!レシートを確認すると…「ハンカチが2点…?」金額ミスに気づき電話した結果→店員「何点も購入されると…」客「はい?」愛カツ
-
娘が入院中、なにもしていないのに…夫『仕事と家事の両立大変だったわ』義母『あら?』⇒結婚相手には向かない男性の行動愛カツ
-
結婚前に貯金していた“妻のお金”が減っている!?夫を問い詰めた結果…⇒夫婦が感じやすい「価値観のズレ」って?愛カツ
-
夫「嫁の料理がまずい」→義母「いただきます…」味を確かめるために”ハンバーグ”を食べてみると…→ハンバーグの【まさかの状態】に義母絶句!!愛カツ
-
同居開始後、義母の『過干渉』な態度がエスカレート!さらに“夫の態度”まで…!?⇒【我慢の限界!】距離を置きたくなるNG言動Grapps