尽くされ上手な女性の「おねだり術」5つ
2014.01.16 23:07
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欲しい物はあるけど、お金がない…。そんな時、誰かが「買ってくれたらいいなぁ」とは思いませんか?
そこで今回は“おねだり上手”な女性がしていることをいくつかご紹介します。
いかがでしたか?
“おねだり”をして「ダメ」と言われたからといって、別に何も減るわけではありません。思い切って“おねだり”してみてください。それに、男性は女性にプレゼントをした時の喜ぶ顔を見たいものなんですよ。(モデルプレス)
一度断る
「買ってあげる」と言われても「いいよ~大丈夫だよ」と一度断ると「謙虚だな」と思われます。その場から立ち去る時は諦めきれない目線を残すと、後でこっそり買ってきてくれる可能性もありますよ。その時は喜びと驚きを目一杯表現しましょうね。自分も尽くす
ご飯を奢ってもらったり、プレゼントを貰ってばかりの一方通行はやめましょう。「ここは私が!」とランチ代だけでも出してみては?「次はもっと美味しい物を奢ってあげよう」という気持ちになりますよ。“半分だけ”作戦を使う
素直に「これ欲しいんだけど、お金ないから半分だけ払って」と言ってみましょう。半分ならハードルも低くなり、OKしてくれることが多いですよ。あわよくば全部出してもらえるかもしれません。“あなたのモノ”感を演出する
一緒にアクセサリーを試着している時に、「これは私が“あなたのモノ”って印?」っと甘えてみましょう。男性にはちょっとした所有欲があるもの。「俺の物って印が欲しいのか!」と懐が大きくなります。許容範囲外の物をねだる
許容範囲を少しオーバーするぐらいの物をおねだりしてみましょう。買ってくれたらラッキーですが、断られたらチャンスです。一度断ると次は断りにくくなるのが人間の心理。「じゃあ…」と本当に欲しい物を提案してみましょう。いかがでしたか?
“おねだり”をして「ダメ」と言われたからといって、別に何も減るわけではありません。思い切って“おねだり”してみてください。それに、男性は女性にプレゼントをした時の喜ぶ顔を見たいものなんですよ。(モデルプレス)
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