女性の結婚願望が高まる5の瞬間
2013.12.06 08:18
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女子会で必ず出てくる「結婚」の話題。数年前は「彼氏欲しい」と一緒に嘆いていたメンバーも今では立派な既婚者だったりして、焦ってしまいます。さらにはメンバーの半分以上が既婚者だったりすると…「賞味期限切れで~す」などとつい自虐に走ってしまうことも。
そこで今回は、女性の結婚願望が高まる瞬間を並べてみました。
いかがでしたでしょうか?
結婚は人生の一大イベント、そう簡単に踏み出せるものではありません。しかし一方勢いと勇気がないと出来ないものであることも確か。
来年こそと本気で思っている方は、これまで抱えていた仕事へのプレッシャーを一旦片隅に置き、「今年は婚活の年」と位置付け行動してみてもいいかもしれませんね。(モデルプレス)
1.同世代が結婚した時
学生時代の友人、職場の同期など同世代の結婚式に出席すると、「もうそういう歳だよね」としみじみ。週末の予定が結婚式関係でガッツリ埋まっていると「私はご祝儀を稼ぐために働いてるんだろうか…」と変な思考回路が働くことも。一番キツイのは元彼が結婚したことを風の噂で聞いた時。「もう誰でもいいから結婚して!」という気になります。2.雑誌の占い特集で「結婚運最高」と書かれていた時
この時期雑誌を賑わすのが、2014年上半期の運勢特集。“過去最高の結婚運”、“2014年を逃すと後がない”といったフレーズを目にすると、とっさに逆算し「今頃出会ってなきゃダメじゃない?」と。合コンへ行く原動力に変わります。3.友達の結婚話を聞いた時
新婚ホヤホヤの友人の「この前旦那と食べた鍋が美味しくてさ」といった些細な発言に敏感に反応。鍋の味よりもその甘い生活っぷりに興味が湧き、「旦那と2人で食べる鍋とか…幸せ過ぎる」と泣きそうになります。4.親に急かされた時
年末年始実家に帰省すると毎回「結婚は?」と聞かれうんざり。「相手もいないんだから結婚なんて出来るわけないでしょ!」と親につい当たってしまいます。しかしながらシュンとした親の顔を見ると、「結婚し早く安心させてあげなきゃな」と反省。今年もそれを繰り返すのかと思うと、悲しくなりますね。5.仕事が辛い時
女だからといって容赦されないこの時代、入社5年目あたりになると昇進し役職がつくなど昼夜問わず男性並みにバリバリ働いている方も多いのでは?しかしながらたまに責任に押し潰れそうになることも…。「主婦になって今までとは全く違う生活がしたい」と想像し枕を濡らす夜もあるのでは?いかがでしたでしょうか?
結婚は人生の一大イベント、そう簡単に踏み出せるものではありません。しかし一方勢いと勇気がないと出来ないものであることも確か。
来年こそと本気で思っている方は、これまで抱えていた仕事へのプレッシャーを一旦片隅に置き、「今年は婚活の年」と位置付け行動してみてもいいかもしれませんね。(モデルプレス)
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