彼の男友達に嫉妬してしまう3つの瞬間<恋愛コラム>
2013.09.21 16:07
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あなたは彼の男友達を紹介された経験はありますか? 彼にとって大切な人だし、できれば仲良くしたい。でも、もしかすると自分よりも彼にとって近い存在であるかもしれない、それが彼の男友達です。
相手は男であるけれど、彼の男友達の何気ない言動につい嫉妬心がメラメラしてしまうという女性もいるとか。今回は、そんな瞬間を集めてみました。
いかがでしたか?
彼の男友達は、自分の男友達とはまた別の存在であるし、距離感をつかむのが難しいこともあるかもしれません。時には嫉妬することがあっても、彼と付き合っている以上、今後も顔を合わせる可能性がある相手です。彼の反応も考慮して、適切な関係を築いていけたらいいですよね。(モデルプレス)
1.自分が全く入り込めない話題で盛り上がっている時
彼女である自分よりも長い期間彼と同じ時間を過ごしてきたからこそ、思い出話も豊富に持っている彼の男友達。自分が彼と全く接点のなかった学生時代の話や、彼とその男友達の共通の知り合いの話で盛り上がっていると、自分はまだ彼のことをよく知らないんだなと気付かされ、ちょっとショックですよね。それと同時に、自分以上に彼を知っている男友達に対してうらやましいという気持ちとライバル心が出てきてしまうことも。自分は蚊帳の外で盛り上がられることが多すぎると、その場にいるのがつらくなってしまうかもしれません。2.“男の遊び”を楽しんでいる姿を見た時
自分ができないスポーツやゲームを、彼が男友達と楽しんでいる。その姿を見て、私も一緒にやりたいな、でも男同士だから楽しめるのかも、とモヤモヤ。あんなふうに一緒に騒いで遊べたら、と男友達にヤキモチを焼いてしまう場合があるようです。女性でも女同士で集まりたい時があるように、男同士だけでワイワイやりたい時があるんだろうな、と割り切るか、思い切って自分もその遊びに挑戦して、その一員として楽しんじゃいましょう。3.彼の性格を自分よりも理解していると実感した時
「こいつが〇〇している時は緊張してる時なんだよ」「そういう態度の時は内心よろこんでるけどそれを隠してる時だよ」等、男友達が彼の細かい癖や性格を理解しており、それに納得できてしまう時は、彼女なのに知らなかった、負けた!と謎の対抗意識と嫉妬心が生まれるという人もいるようです。彼女であるからこそ、彼のことを全部知っていたいという気持ちがあっても不思議ではありません。嫉妬で負のオーラに包まれるよりも、彼の男友達と仲良くして、彼のことで悩んだ時には相談して的確なアドバイスをもらえるような間柄になった方が今後のためにもいいかもしれません。いかがでしたか?
彼の男友達は、自分の男友達とはまた別の存在であるし、距離感をつかむのが難しいこともあるかもしれません。時には嫉妬することがあっても、彼と付き合っている以上、今後も顔を合わせる可能性がある相手です。彼の反応も考慮して、適切な関係を築いていけたらいいですよね。(モデルプレス)
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