今女性がハマる最新モテ男の定義とは?「ラスト・シンデレラ」から分析

2013.07.03 18:31

“ちょっとエッチなラブコメディ”として話題を呼んだ、連続ドラマ「ラスト・シンデレラ」(フジテレビ系、2013年4月期)。世間の注目を集めた大胆なベッドシーンはもちろん、篠原涼子演じる主人公・遠山桜を巡ってバトルを繰り広げた佐伯広斗(三浦春馬)と立花凛太郎(藤木直人)の2人のヒーローに、世の女性から熱視線が注がれた。今回モデルプレスでは、多くの女性のハートを掴んだ2人のキャラクターから、最新モテ男の定義を分析した。


民放連続ドラマで新記録達成 その要因は?

同作は、10年間彼氏がいなかった恋に不器用な「おやじ女子」の主人公・遠山桜(篠原)が、年下のイケメン・佐伯広斗(三浦)との出会いをきっかけに、恋に仕事に奮闘する姿を描いたラブコメディ。視聴率は、初回から7週連続上昇。民放連続ドラマ視聴率で新記録を達成し、全話の平均視聴率は15.2%と4月クール第2位のヒットドラマとなった。

以下では、ヒット要因のひとつと言える、年下男子・広斗と頼れる上司・凛太郎の内面的魅力を分析する。

かわいい年下男子・佐伯広斗

三浦が演じた広斗は、義理の妹に頼まれ桜を誘惑した裏のある男。出会った当初は、ただ騙すことだけを考えていた広斗だが、15歳離れた年上女性・桜の純粋さに次第に惹かれていく。

そんな広斗の魅力は、素直な感情表現。2人が出会うシーンの「僕のシンデレラ」というセリフのインパクトはもちろん、「会いたかったから待ってた」「好きになっちゃった」などストレートな感情表現に胸キュンした女性も多いはず。

しかし、ただ甘え上手なだけではダメ。広斗には、BMXでチャンピオンになるというはっきりとした“夢”があり、それに向かって弛まぬ“努力”を続けているという人間的な魅力がある。

自分の前では“かわいい年下の男の子”なのに、見えない所で“夢”に挫折し、それでも諦めずに前に進んでいる。そんな姿が女心をくすぐったのだろう。

頼れる上司・立花凛太郎

一方、藤木が演じた凛太郎は、桜の務める美容室の店長。桜とは、長年の付き合いということもあり、何でも言い合える“遠慮のない関係”でもある。そのため、物語序盤では、全く自分の気持ちに気がついていない凛太郎。挙げ句の果てには、桜に「あんた私のこと好きなんじゃないの!?」とまで言われてしまう。

そんな凛太郎の魅力は、“ギャップ”。広斗とは違う意味で素直な凛太郎は、「そんなんだからモテない」など桜にズバズバ。しかし本音は桜のことが心配だからこそ、強くあたってしまうという典型的な“ツンデレ”タイプ。普段は、冷たくあしらうのにタイミングよく助けてくれる、まさにモテの王道だ。

物語終盤、周りの助言もあって凜太郎は、自分の中に眠っていた桜への恋心にある日突然気付く。その後は、堰を切ったかのように愛情がダダ漏れ。彼女を守りながらも、自分の気持ちを真正面からぶつける姿に、女性は一気に心を奪われた。

2大モテ男の定義

かわいい年下男子・広斗とツンデレ上司・凛太郎。一見、相反するように見える2人だが、実は大きな共通点がある。それは、相手のすべてを受け入れる“懐の深さ”だ。

広斗は、桜に甘えているように見せかけて、年齢を気にして必死に自分に合わせようとする彼女を気遣い尽くし続けた。つまり、表面上ではかわいい年下を演じながらも、精神的には大人の男性として桜の支えになっていた。

対する凜太郎は、ある意味桜のすべてを知る男。ずぼらで恋に臆病な「おやじ女子」な一面も、広斗という恋人ができて変わっていった姿も。その上で、「好きだ」という彼の器の大きさに桜も心が揺らいだ。

キーワードは“懐の深さ”

女性が働くことが当たり前となり、男性の育休も珍しくない現代。桜のように、仕事に全力投球で「やりたいことを諦めたくない」「これだけは譲れない」といった強い意思を持つ女性も多くなった。

そんな女性たちにとって、すべてを理解し受け入れてくれる“懐の深さ”は重要なキーワード。素直な感情表現がかわいい年下・広斗もモテの王道ツンデレ上司・凛太郎も、“懐の深さ”がその魅力をより一層引き立てているのかもしれない。(モデルプレス)
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