同棲がうまくいくカップルの5つの傾向
2013.01.29 12:59
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皆さんは同棲した経験はありますか?違う環境で育ってきた2人が一緒に暮らすのだから、習慣の違いでケンカしたり、相手のいままで見えなかった部分を知ることで一気に気持ちが冷めたり…。
そんなマイナスな話もよくある「同棲」、一方で順調に同棲生活を楽しんでいるカップルもいます。今回は、同棲がうまくいくカップルの傾向を集めてみました。
3 .食の好みが合う
毎日の生活のなかで大切な要素である食事。その嗜好が合えば、自然と共同生活もうまくいくはずです。彼女の手料理の味付けが口に合う、好きなものが一緒なので気を使うことがなく食事を楽しめる、2人とも大食いなのでお互いに思う存分食事ができる…。生きていく上で欠かせない、食べることに関する相性がいいことは、2人にとって間違いなくプラスになります。
いかがでしたか? これから同棲を考えている人は、自分と恋人の生活環境をもう一度見直してみるといいかもしれません。同棲してお互いをより知ることで、この人でよかったと再確認できたらいいですよね。(モデルプレス)
1.衛生観念が一緒である
部屋がちょっとくらい汚れていてもお互い気にならない、もしくはお互い常に部屋をキレイに保ちたい、そういった衛生観念が一緒であれば、共同生活を送る上でのストレスはかなり軽減されるでしょう。どちらかがキレイ好きで、もう一方がそうでない場合、キレイ好きは「なんですぐ散らかすの!?」とイライラしてしまい、ケンカの原因になることも。ただし、部屋の汚れが気にならないカップルは、それを放置してゴミ屋敷にならないように気をつける必要がありますが…。2.共通の趣味がある
読書が好き、好きな音楽が同じ、同じスポーツをやっているなど、共通の趣味を持っているカップルは同棲してもうまくいく傾向があります。休みの日は2人で趣味に没頭したり、生活と趣味を共有することで自然と一体感が生まれます。恋人兼自分の好きなことを一緒に楽しめるパートナーという意識で相手と付き合うことができるので、互いに信頼しあえるのではないでしょうか。3 .食の好みが合う
毎日の生活のなかで大切な要素である食事。その嗜好が合えば、自然と共同生活もうまくいくはずです。彼女の手料理の味付けが口に合う、好きなものが一緒なので気を使うことがなく食事を楽しめる、2人とも大食いなのでお互いに思う存分食事ができる…。生きていく上で欠かせない、食べることに関する相性がいいことは、2人にとって間違いなくプラスになります。
4.生活リズムが似ている
朝型や夜型など、同棲することによって元々の生活リズムをどちらかに合わせることは、はじめのうちは平気でもあとあと体がついていかなかったり、ストレスの原因になったりします。そのリズムを無理に合わせることなく、元から似た2人であれば共同生活もうまくいくことが多いでしょう。互いの仕事の時間が違っても、休みの日の時間の使い方や起床時間が似ていれば、2人の時間もうまく作れるはず。せっかく同棲したのに、時間も合わないし、これじゃ単なるルームシェアじゃないの!?ということも防げるでしょう。5.互いの環境や人間関係を大切にできる
同棲してから友達と会う時間がなくなった、飲み会にも顔を出せなくなった…。2人の時間を作ることは同棲において必要不可欠ですが、それが過度な束縛になってしまったら元も子もありません。2人の世界に縛られるのではなく、信頼関係をしっかりと築き、互いを思いやることが楽しい同棲生活につながっていくのです。適度に個人の時間を楽しむことができる2人であれば、同棲を通してよりよい関係になっていくことができるでしょう。いかがでしたか? これから同棲を考えている人は、自分と恋人の生活環境をもう一度見直してみるといいかもしれません。同棲してお互いをより知ることで、この人でよかったと再確認できたらいいですよね。(モデルプレス)
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