「私って、おばさん?」と感じる5の瞬間
2012.12.13 11:18
views
まもなく年の瀬に突入。1年毎に、肌のハリや体力に衰えを感じるなんて瞬間も増えてくるのではないでしょうか。
今日は、そんな皆さんがきっと「あるある」と頷いてしまうであろう、ついつい「私って、おばさんだなぁ」と実感してしまう瞬間について、まとめてみました。
いかがでしたか?一つでも当てはまった方はおばさん予備軍かも。若々しい気持ちを忘れずにいれば、歳を重ねる度に女性は輝きを増していくはずです。(モデルプレス)
1.座るとき、立ち上がる時に「よいしょ」の掛け声
これこそまさにザ・定番!「よいしょ」と言ってしまった自分にハッとした経験、ありませんか?長時間立っていた後に座る時の「ふぅ」というため息も、そのボリュームが大きくなってきたら危険信号かも!?2.駅で、目の前の階段よりもエスカレーターを探す
どんなに荷物が重くても、遠回りするくらいならこの階段を駆け上がろう。そんな疲れよりも時間を優先させていた若い頃の自分はどこへやら。3.テレビで「子役」と呼ばれる子のお母さんと同い年
芸能界の子役ブームが続く昨今、その子役の親の年齢が自分よりも若かった…なんてことありませんか?楽しくテレビを見ていたはずなのに、「なんだかなぁ…」と少しへこみます。4.美容院で置かれる雑誌に、週刊誌色が強まった
加齢を自覚してぎょっとしたという声が多いのが美容院。10代向けの雑誌を置かれていたのは何年前のことでしょう。今もまだ20代雑誌をと自信を持っていたその時、ふと婦人週刊誌を差し出されたら…?断る勇気なんてありません。黙って読んでしまうのが、切ない現実ですよね。5.「おねえさん」と呼びかけた店員さんが、明らかに年下
魔法の代名詞、「おねえさん」。洋服のショップや飲食店などで、店員さんがいるとこの言葉で呼びかけるのが一般的ですが、さて実際その相手が「おねえさん」でなくなったのはいつからでしょうか。思わず、「店員さん」と呼びなおしてしまうなんてことも!?いかがでしたか?一つでも当てはまった方はおばさん予備軍かも。若々しい気持ちを忘れずにいれば、歳を重ねる度に女性は輝きを増していくはずです。(モデルプレス)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「コラム」カテゴリーの最新記事
-
彼からのクリスマスプレゼントは【推定500円】のノート!?次の瞬間⇒「もう1個入ってる!」中身を見て彼女の顔がヒクついたワケ。愛カツ -
【お別れしてください】彼氏があなたのことを舐め始めた時に起こることハウコレ -
「愛され確定ですね!」男性が溺愛している彼女にしかやらないことハウコレ -
ずっと”同じ指輪”をつける彼氏。しかし⇒友人との会話から【彼の本性】が発覚し、彼女「説明してもらおうじゃないの」Grapps -
【無意識なら恋愛強者です】男性を沼らせる女性がしている「可愛いすぎる行動」3選ハウコレ -
【諦めるのが最善の策】男性が出しているあなたへの脈なしサインハウコレ -
「君を抱きしめたくなった///」男性が思わずキュンとしてしまうボディタッチハウコレ -
私と結婚してるよね?夫婦水入らずの旅行に義母参戦!?→「義母大好き夫」が改心した驚きの一言ハウコレ -
妻より浮気相手に高級品を贈る夫!?だがすべてを知った妻が【とんでもないお返し】を用意した話Grapps