電車でおこる5の気まずいあるある
2012.12.03 19:37
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移動手段としてよく活用される電車、その中では日々様々なドラマが繰り広げられています。
そこで今回はそんなドラマの中でも、車内で起こる気まずい瞬間にスポットを当ててみました。
いかがでしたでしょうか?
知らない人同士が密集する車内だからこそ、思いがけない出来事がたくさん起こります。しかしながらたかが電車とはいえ、いつどこで素敵な出会いがあるか分かりません。
気を引き締めるというのは大げさですが、人として恥ずかしい姿を見られるのだけは避けたいところですね。(モデルプレス)
1.自分の持ち物から食料の匂いが充満
密閉された車内で蔓延しやすい匂い。特に買ったばかりのファーストフードの美味しそうな匂いが周囲に漂い、誰ががお腹を鳴らしたりなんかしてしまうとお互い気まずい気持ちになりますね。2.卒業以来会っていないけど顔は微妙に覚えている同級生と目が合う
自分の至近距離に若干見覚えのある顔。向こうも同じような反応で気まずい笑顔で軽い会釈…何となく避けたい瞬間です。3.服がまるまる被ってる
買ったばかりのお気に入りの勝負服を着てルンルン気分でいたら、同じ車両に全く同じセットアップを着ている女性が。何事もなかったようにサーッと車両を移動するのが無難です。4.居眠り中体がビクッとして目が覚める
通勤中居眠りして後ろの窓に豪快に頭をぶつけたり、なぜか体がビクッと痙攣してしまうことありませんか?寝ぼけ顔で目を開けると、周囲の注目が一斉に集まっていたりして穴があったら入りたくなります。5.駆け込み乗車で派手にドアに挟まれる
遅刻ギリギリで焦っている時、やってはいけないと知りつつやってしまうのが駆け込み乗車。一瞬間に合わずドアが目の前で閉まるのも間抜けですが、派手にドアに挟まれ周囲から痛々しそうな目で見られたり救出されるのはもっと恥ずかしいですね。いかがでしたでしょうか?
知らない人同士が密集する車内だからこそ、思いがけない出来事がたくさん起こります。しかしながらたかが電車とはいえ、いつどこで素敵な出会いがあるか分かりません。
気を引き締めるというのは大げさですが、人として恥ずかしい姿を見られるのだけは避けたいところですね。(モデルプレス)
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