

恋のチャンスも逃げる?男性がドン引きする“カサカサ女子”
2012.11.12 17:00
提供:マイナビウーマン
恋や仕事など、ただでさえ悩み多き女子なのに、さらに「乾燥」という悩みの種が増えるこの季節。対策はしているつもりでも、“乾燥した空気”という大きな敵には勝てないものです。そんなカサカサのお肌、男性の目にはどのように映っているのでしょうか? 男性が気になってしまった、女子のカサカサ肌とその部位を聞いてみました。
■指先のささくれ(28歳/商社)
「一度女の子のヒドいささくれを見てから、会社の子に書類や道具を渡されたりするとき、指先が気になって見てしまう。書類の代わりにハンドクリームを渡したくなる」
水仕事なんかが多いと傷みがちな指先。せっかくのネイルも台なしになるので、オイルでのマッサージは欠かさずに。
■衝撃のすっぴんフェイス(29歳/情報)
「化粧を落としたとき、肌がカサカサしてるなーってわかる。昔、酔った勢いで女の子と一夜をともにした翌朝、酔いもさめて冷静に顔を見たら、ずいぶん荒れててびっくりしたことがあった……」
乾燥していると化粧ノリもよくないし、落としたらすっぴんでビビられるし……。ケアは抜かりなく行いたいところ。
■白いひざ(30歳/自動車)
「冬でもスカートにハイソックスという格好は大変素晴らしいと思うのですが、見えているひざあたりが粉をふいていると、ちょっと残念。電車でそういう子が目の前にいるとじっと見てしまう」
冬でも生足の気合は素敵ですが、ツメが甘い印象にならないように注意ですね。
■かかとが象(26歳/運輸)
「まだサンダルやミュールをはいているような暖かい季節でも、お座敷のお店に行って靴を脱いだとき、象の肌みたいなかかとを見るとがっかりする。見えないと思ってケアしてないもんなの?」
ケアしていても、かかとのガサガサって頑固なんですよね。次のサンダルの季節に備えてレッツ保湿!
■キスできない唇(27歳/広告代理店)
「面と向かって話していると、荒れた唇が痛々しくて、気になって口元ばっかり見てるかも。そのうえ割れていたら、しゃべっていて悪化しないか、もうハラハラ。デートだったら、その日はキスしたいと思えません」
リップクリームだけじゃ唇の乾燥は治まらないもの。集中ケアをしないと、恋のチャンスも逃げちゃう!?
■手荒れで肌年齢が……(31歳/製造)
「今の彼女と付き合いたてのころ、つないだ手がカサカサで、『おばあちゃんみたいな手だね』って冗談で言ったつもりが、かなりショックを受けてた」
そのたとえはダメでしょ……。でも触れられたときにそんな印象を持たれないようにしたいです。
この時期、露出する肌の面積は減るものの、隠してばかりもいられない顔や手は「常時チェックされている!」くらいの気持ちで、保湿対策をしたほうがいいみたいです。「カサカサでかわいそう」なんて同情されるより、どうせなら「触りたい」って思わせたいですもんね。冬到来、あなたのお肌の乾燥対策は、大丈夫ですか?
(草苅敦子+プレスラボ)
【関連リンク】
【働く女子の実態】彼女の家で見つけた、男性がドン引きする女子の趣味
【働く女子の実態】合コンのグロスに注意? 男性がドン引きするメイク
【モテボディ作りは?】目指せ、愛されBODY診断
■指先のささくれ(28歳/商社)
「一度女の子のヒドいささくれを見てから、会社の子に書類や道具を渡されたりするとき、指先が気になって見てしまう。書類の代わりにハンドクリームを渡したくなる」
水仕事なんかが多いと傷みがちな指先。せっかくのネイルも台なしになるので、オイルでのマッサージは欠かさずに。
■衝撃のすっぴんフェイス(29歳/情報)
「化粧を落としたとき、肌がカサカサしてるなーってわかる。昔、酔った勢いで女の子と一夜をともにした翌朝、酔いもさめて冷静に顔を見たら、ずいぶん荒れててびっくりしたことがあった……」
乾燥していると化粧ノリもよくないし、落としたらすっぴんでビビられるし……。ケアは抜かりなく行いたいところ。
■白いひざ(30歳/自動車)
「冬でもスカートにハイソックスという格好は大変素晴らしいと思うのですが、見えているひざあたりが粉をふいていると、ちょっと残念。電車でそういう子が目の前にいるとじっと見てしまう」
冬でも生足の気合は素敵ですが、ツメが甘い印象にならないように注意ですね。
■かかとが象(26歳/運輸)
「まだサンダルやミュールをはいているような暖かい季節でも、お座敷のお店に行って靴を脱いだとき、象の肌みたいなかかとを見るとがっかりする。見えないと思ってケアしてないもんなの?」
ケアしていても、かかとのガサガサって頑固なんですよね。次のサンダルの季節に備えてレッツ保湿!
■キスできない唇(27歳/広告代理店)
「面と向かって話していると、荒れた唇が痛々しくて、気になって口元ばっかり見てるかも。そのうえ割れていたら、しゃべっていて悪化しないか、もうハラハラ。デートだったら、その日はキスしたいと思えません」
リップクリームだけじゃ唇の乾燥は治まらないもの。集中ケアをしないと、恋のチャンスも逃げちゃう!?
■手荒れで肌年齢が……(31歳/製造)
「今の彼女と付き合いたてのころ、つないだ手がカサカサで、『おばあちゃんみたいな手だね』って冗談で言ったつもりが、かなりショックを受けてた」
そのたとえはダメでしょ……。でも触れられたときにそんな印象を持たれないようにしたいです。
この時期、露出する肌の面積は減るものの、隠してばかりもいられない顔や手は「常時チェックされている!」くらいの気持ちで、保湿対策をしたほうがいいみたいです。「カサカサでかわいそう」なんて同情されるより、どうせなら「触りたい」って思わせたいですもんね。冬到来、あなたのお肌の乾燥対策は、大丈夫ですか?
(草苅敦子+プレスラボ)
【関連リンク】
【働く女子の実態】彼女の家で見つけた、男性がドン引きする女子の趣味
【働く女子の実態】合コンのグロスに注意? 男性がドン引きするメイク
【モテボディ作りは?】目指せ、愛されBODY診断
関連記事
「コラム」カテゴリーの最新記事
-
給料“だけ”が取り柄の彼と婚約した女!?しかし浮気がバレ開き直ると、彼の痛烈な言葉に「そんな…」【周りの問題行動への対処法】愛カツ
-
離婚をイジる後輩女!?同僚と歩いただけで煽るが直後【にっこり】笑った同僚の一言にうろたえて…【他人から敬遠されるNG言動】愛カツ
-
『愛妻弁当より定食屋』妻の愛情を無視する夫。しかし“ニヤッ”と笑う妻の仕掛けに反論不可避!?⇒【夫婦円満のコツとは?】Grapps
-
「嫁の浮気」を勘違いして脅す義父。しかし“ハハッ”と響く笑い声の直後、義父は真っ青に!?⇒【義両親と良好な関係を築く方法】Grapps
-
”妊娠中の嫁”より親戚の注目を集めたい!でしゃばり義母。ある日、義母の驚愕の言動に嫁は…【家族間での問題を乗り越えるためのヒント】Grapps
-
夫の連絡先登録名が”苗字だけ?”不信感で探ると…⇒「!!」そこに映っていた『衝撃の光景』とは…⇒【パートナーとのトラブルを防ぐ方法】Grapps
-
妊娠中に夫の『浮気現場』を目撃!!⇒「これには理由が…!」夫が言い放った【衝撃のワケ】とは…?⇒【パートナーとの信頼関係の築き方】Grapps
-
「…誰よこれ!!」夫のリュックから出てきた”浮気”の証拠…⇒妻が起こした『大胆な復讐』とは…!?【浮気されたときにするコト】Grapps
-
妻が家出するも「浮気相手と遊べる」と大笑いする夫。しかし数日後、妻が【家出した真相】を知り…「は?」【モラハラ夫の対処法】愛カツ