”いい女”を演出する6つのテクニック
2012.12.02 13:13
views
そろそろかわいいは卒業して大人の女性になりたい!と思っている人いませんか?今回はそんな、”いい女”を演出する6つのテクニックをまとめてみました。
1.後ろに重心をかけた姿勢を心がける
現代人はついつい重心が前にかかりがち。前屈みの姿勢は“いい女”とはほど遠いもの。意識して重心を後ろにするだけで、美しい姿勢の出来上がり。2.ジャストサイズの洋服を選ぶ
実際の値段よりもサイズ感が大切。お手頃価格なものも、ジャストサイズの服を選べば、あなたを綺麗に見せてくれる。3.ベーシックアイテムにこそお金をかける
流行にそったアイテムは、オシャレに見せてくれるかもしれない。しかし、永遠に色あせないベーシックアイテムでこそ、差がつく。何年も使えるアイテムには、お金をかけてあげても、結果的にコストパフォーマンスが高いからOK。4.“好き”より“似合う”を身に着ける
“好き”と“似合う”はイコールではない。“いい女”を演出するのなら、迷わず“似合う”を選ぶべき。“似合う”ものは、あなたをきっと輝かせてくれる。5.ヒールの擦れた靴や剥げたネイルに気を付ける
先端にこそ美意識が出る。お気に入りの靴は、定期的にメンテナンスを。剥げたネイルは、お手入れする時間がないのなら、オフしてしまった方がいい。6.バッグの中をいつも整理整頓しておく
ハンカチがぐちゃぐちゃ、メモが見当たらない…なんてことのないように、バッグの中をいつも整理整頓しておく。必要なものをサッと取り出す姿は、“いい女”。整理整頓が苦手という人は、バッグインバックなどを使用してみるのもひとつの手。いかがでしたでしょうか?
ちょっとした心掛けがあなたを“いい女”に見せてくれるかもしれませんね。
”いい女”を演出するための努力が、あなたをより一層素敵にしてくれるはずです。(モデルプレス)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「コラム」カテゴリーの最新記事
-
もっと知りたい…!男性の【複雑な恋愛心理】とは?愛カツ
-
「本命だから見せられない…」男性が本命女子に隠したくなる行動って?愛カツ
-
趣味で”家庭菜園”をしていたが…「あれ…トマトが減ってる…?」泥棒対策で”策を設置”した結果→【まさかの犯人】に驚愕!!愛カツ
-
「隣の空き地はうちのもの同然だろ」所有していないスペースを”無断使用”する隣人!?後日…→【予想外の天罰】が下り、顔面蒼白!?愛カツ
-
お茶会後の会計時…店員「2920円です」→「悪いけど貸しておいて」全員の飲食代を立て替えることに⇒翌日、返金を要求した結果愛カツ
-
【恥ずかしがりや女子必見】彼の心をひきつける「褒めフレーズ」って?愛カツ
-
“親族の結婚式”のために帰省中…夫「母さん!」嫁の実家に”義母登場”で大喜び!?⇒マザコンは無理だなぁ…理想の夫の条件愛カツ
-
「浮気の“慰謝料”を請求します」突然届いたメールに驚愕…しかし“おかしなこと”に気が付いて…⇒周囲の人から一目置かれる女性の特徴Grapps
-
“夫と同じ部署で働いている”という女性から突然の連絡…⇒さらに『ベッドの中で…』爆弾発言が飛び出し…私『は?』Grapps