「年下女子に通じなかった言葉」って?
2012.09.08 16:30
提供:マイナビウーマン
十数年前に、「チョベリバ(超ベリーバッド)」や「MK5(マジでキレる5秒前)」などという言葉が流行りましたが、今、年下の女の子たちに言ったとしても、キョトンとされてしまうのが関の山。でも、死語とわかっていても、つい口にしてしまう言葉ってありませんか? 年下女子に通じなかった死語を集めてみました。
■ぎゃふん(32歳/ソフトウェア)
「何か失敗すると、つい言ってしまう。後輩に『動物のフンのことみたい……』って言われたときは衝撃でした」
なんでしょう、その子には「牛フン踏む」などと言うふうに聞こえていたのでしょうか。
■ウハウハ(30歳/制作会社)
「某アーティストがMCで言っているのを聞いて、妹(24歳)から、その意味を問われたときは何て答えればいいのか困りました……」
上機嫌なときや、うれしいときに言う「ウハウハ」。確かに改めて意味を聞かれたら困るかも。
■*2*2(31歳/IT)
「流行語というわけではないですが、*2*2(コメニコメニ)なんて、若い子は知らないですよね……」
ポケベルが流行した時期。カナ変換をするために、まず最初に「*2*2」を打ち込むのです。「ポケベルが鳴らなくて」というドラマもありましたよね。
■衣紋掛け(31歳/美容関連)
「ハンガーのことを、つい衣紋掛け(えもんかけ)と言ってしまう。でも、下手すると、同世代にも通じないことがある」
お母さんが衣紋掛け、と言っていたのが影響しているのだとか。
■余裕のよっちゃん(29歳/教育)
「仕事で追われているときに場を和ませようとしたら、逆に凍りついた。そして、聞かなかったフリをされた。のちのち、上司(50代前半)が言っているのを聞いてぎゃふん……」
もし、先輩が死語を発したときは、どうかあたたかい目で見守ってあげてください……。
■ナウい(32歳/金融)
「あえて死語を使って笑いを取るつもりで、新人の子たちに『それってナウいね』と言ったら、『そうですねー』と微笑されながら目をそらされた。お願いだから突っ込んでほしかった」
新人の子たちも反応に困ったのでしょう……。
時代は流れ、今日もまた流行語が死語へと変わっていきます。「10代のころから使っていた『超』という言葉を、今の高校生が『死語』と言っているのを見た。あのときほど“彼女たちから見たら自分は紛れもなくおばさんなんだな”と思ったことはない」(31歳/介護)というさみしい声もありました。あなたも、ついつい死語を使って周囲を凍りつかせてしまった経験、ありませんか?
(ふくだりょうこ+プレスラボ)
【関連リンク】
【働く女子の実態】後輩とのジェネレーションギャップを感じる瞬間
【何歳差までならうまくいく?】年の差恋愛診断
【働く女子の実態】年下彼氏のススメ
■ぎゃふん(32歳/ソフトウェア)
「何か失敗すると、つい言ってしまう。後輩に『動物のフンのことみたい……』って言われたときは衝撃でした」
なんでしょう、その子には「牛フン踏む」などと言うふうに聞こえていたのでしょうか。
■ウハウハ(30歳/制作会社)
「某アーティストがMCで言っているのを聞いて、妹(24歳)から、その意味を問われたときは何て答えればいいのか困りました……」
上機嫌なときや、うれしいときに言う「ウハウハ」。確かに改めて意味を聞かれたら困るかも。
■*2*2(31歳/IT)
「流行語というわけではないですが、*2*2(コメニコメニ)なんて、若い子は知らないですよね……」
ポケベルが流行した時期。カナ変換をするために、まず最初に「*2*2」を打ち込むのです。「ポケベルが鳴らなくて」というドラマもありましたよね。
■衣紋掛け(31歳/美容関連)
「ハンガーのことを、つい衣紋掛け(えもんかけ)と言ってしまう。でも、下手すると、同世代にも通じないことがある」
お母さんが衣紋掛け、と言っていたのが影響しているのだとか。
■余裕のよっちゃん(29歳/教育)
「仕事で追われているときに場を和ませようとしたら、逆に凍りついた。そして、聞かなかったフリをされた。のちのち、上司(50代前半)が言っているのを聞いてぎゃふん……」
もし、先輩が死語を発したときは、どうかあたたかい目で見守ってあげてください……。
■ナウい(32歳/金融)
「あえて死語を使って笑いを取るつもりで、新人の子たちに『それってナウいね』と言ったら、『そうですねー』と微笑されながら目をそらされた。お願いだから突っ込んでほしかった」
新人の子たちも反応に困ったのでしょう……。
時代は流れ、今日もまた流行語が死語へと変わっていきます。「10代のころから使っていた『超』という言葉を、今の高校生が『死語』と言っているのを見た。あのときほど“彼女たちから見たら自分は紛れもなくおばさんなんだな”と思ったことはない」(31歳/介護)というさみしい声もありました。あなたも、ついつい死語を使って周囲を凍りつかせてしまった経験、ありませんか?
(ふくだりょうこ+プレスラボ)
【関連リンク】
【働く女子の実態】後輩とのジェネレーションギャップを感じる瞬間
【何歳差までならうまくいく?】年の差恋愛診断
【働く女子の実態】年下彼氏のススメ
関連記事
「コラム」カテゴリーの最新記事
-
出かける寸前…業者「今日、屋根の張替え工事です」私「え?」”身に覚えのない工事”に戸惑う!?⇒”契約者の名前”を見て背筋が凍る…Grapps
-
昼食の準備中に…消えた義母と娘!?『2時間も帰ってこない』大慌てで探した結果⇒これやってたらヤバい…!周囲に嫌われる行動Grapps
-
「ずっと一緒だよ…」奥手な男性が【ゾッコンになる】ポイントGrapps
-
「一生、一緒にいたいですっ!」男性が【運命の相手】と感じた瞬間!愛カツ
-
育休中の妻に…『俺よりラクそうで羨ましいよ(笑)』酔っ払い夫の【発言】を聞き…⇒警戒すべき男性の特徴愛カツ
-
幸せが長く続く!?男性がずっと愛してくれる【女性の魅力】Grapps
-
”彼氏”みたいな存在だったのに…息子『やめろって…』息子の態度が激変!?ショックを受けた母は【とんでもない行動】に出る…!Grapps
-
毎日”冷凍食品をほぼ使わない”弁当を用意する妻。しかし…夫『いつも思ってたんだけど』⇒結婚相手に向いていない男性の特徴愛カツ
-
「だるいって…」男性に【既読スルー】されたときにすべきこと愛カツ