

遠距離恋愛を楽しむ方法
2012.07.07 16:00
提供:マイナビウーマン
今日は七夕。普段は離ればなれの織姫と彦星が年に一度会える日として知られていますよね。現代でも、織姫と彦星のように遠距離恋愛をするカップルたちが多くいますが、彼らはどうやって距離の問題を乗り越えているのでしょうか。普段会えない遠距離恋愛中のカップルに、楽しく過ごすコツを聞きました!
■日数をカウントダウン(26歳/IT/男性)
「次に会える日までの日数を『あと○日……』とカウントダウン。会える週に入ったときの楽しみ感はハンパないです」
子どものころは夏休みやクリスマスまでの日数を数えたもの。あのわくわく感を味わえるのは楽しそうです。
■誕生日プレゼントは遠距離恋愛ならではのものを!(24歳/食品/女性)
「誕生日プレゼントに彼から新幹線のチケットをもらいました。会いたい! という気持ちが込められていて、これまでもらったどんなプレゼントよりうれしかったです」
彼女ももちろん、贈った彼も楽しみでいられるプレゼント。何だかほっこりしますね。
■彼とのデート=旅行!(26歳/広告/女性)
「東京と大阪で遠距離恋愛をしている私と彼。普段会えないことで使わずに済むデート費を貯金し、休暇には中間地点の静岡や名古屋で落ち合い、旅行を楽しんでいます」
いろいろな場所で思い出が作れそうなうえ、デートもマンネリ化しなさそう! いいアイデアです。
■手紙を送ってサプライズ(25歳/保育士/女性)
「寂しいと思ったときはメールじゃなくあえてサプライズで手紙を送っています。便箋やポストカードを選んだり、届いたときのことを考えたりすると、寂しさも吹き飛びます」
ただ、「彼はひとり暮らしだけど、なぜか郵便物をまったくチェックしないので、開封されるのはいつも1カ月後……」だそう。マメに郵便物をチェックするようにしてください!
■スカイプは遠距離恋愛の味方!(26歳/メーカー/男性)
「パソコンにカメラを取りつけてのスカイプデート。カメラの前にいないときもつけっぱなしにしてもらい、料理や皿洗いの音を聞いていると、何だか一緒に住んでいるような気持ちになれる」
「ウィルコムのPHSを契約し、毎日おやすみ&おはよう電話をしている」(24歳/食品/女性)という意見も。最近は技術の進歩のおかげで随分遠距離が苦ではなくなりましたよね。
■デート内容が濃くなる(27歳/IT/男性)
「遠距離恋愛の楽しいところは、毎回のデートの内容が濃いこと。限られた時間内で彼女を楽しませたいので、プランをじっくり練って……ということを繰り返しているうちに、男度が上がった気がします(笑)」
彼女も楽しませつつ、男度も上がる……まさに一挙両得ですね!
■寂しさはアイドルが埋めてくれる!?(25歳/アミューズメント関連/女性)
「海外に住む彼との遠距離中、ジャニーズの追っかけをしていました(笑)。寂しくなかったし、むしろ楽しかった。彼氏がそばにいたら、絶対できなかったなーと思います」
自分の趣味に没頭できるのも遠距離ならでは!?
ほかにも、「久々に会うと、手をつなぐだけでもちょっとドキドキする」(24歳/広告/男性)や「次に会えるときのために服を新調する」(23歳/IT/女性)という意見もありました。遠距離恋愛はつらいもの……と思いきや、これらのエピソードを聞いていると何だか楽しそう! と思わずにいられません。あなたは遠距離恋愛をしたことがありますか?
(山本莉会/プレスラボ)
【関連リンク】
【escala恋愛白書】遠距離恋愛の体験談
【働く女子の実態】信頼し合うには? 遠距離恋愛の秘訣
【働く女子の実態】二股の理由は? 本気と浮気の境界線
■日数をカウントダウン(26歳/IT/男性)
「次に会える日までの日数を『あと○日……』とカウントダウン。会える週に入ったときの楽しみ感はハンパないです」
子どものころは夏休みやクリスマスまでの日数を数えたもの。あのわくわく感を味わえるのは楽しそうです。
■誕生日プレゼントは遠距離恋愛ならではのものを!(24歳/食品/女性)
「誕生日プレゼントに彼から新幹線のチケットをもらいました。会いたい! という気持ちが込められていて、これまでもらったどんなプレゼントよりうれしかったです」
彼女ももちろん、贈った彼も楽しみでいられるプレゼント。何だかほっこりしますね。
■彼とのデート=旅行!(26歳/広告/女性)
「東京と大阪で遠距離恋愛をしている私と彼。普段会えないことで使わずに済むデート費を貯金し、休暇には中間地点の静岡や名古屋で落ち合い、旅行を楽しんでいます」
いろいろな場所で思い出が作れそうなうえ、デートもマンネリ化しなさそう! いいアイデアです。
■手紙を送ってサプライズ(25歳/保育士/女性)
「寂しいと思ったときはメールじゃなくあえてサプライズで手紙を送っています。便箋やポストカードを選んだり、届いたときのことを考えたりすると、寂しさも吹き飛びます」
ただ、「彼はひとり暮らしだけど、なぜか郵便物をまったくチェックしないので、開封されるのはいつも1カ月後……」だそう。マメに郵便物をチェックするようにしてください!
■スカイプは遠距離恋愛の味方!(26歳/メーカー/男性)
「パソコンにカメラを取りつけてのスカイプデート。カメラの前にいないときもつけっぱなしにしてもらい、料理や皿洗いの音を聞いていると、何だか一緒に住んでいるような気持ちになれる」
「ウィルコムのPHSを契約し、毎日おやすみ&おはよう電話をしている」(24歳/食品/女性)という意見も。最近は技術の進歩のおかげで随分遠距離が苦ではなくなりましたよね。
■デート内容が濃くなる(27歳/IT/男性)
「遠距離恋愛の楽しいところは、毎回のデートの内容が濃いこと。限られた時間内で彼女を楽しませたいので、プランをじっくり練って……ということを繰り返しているうちに、男度が上がった気がします(笑)」
彼女も楽しませつつ、男度も上がる……まさに一挙両得ですね!
■寂しさはアイドルが埋めてくれる!?(25歳/アミューズメント関連/女性)
「海外に住む彼との遠距離中、ジャニーズの追っかけをしていました(笑)。寂しくなかったし、むしろ楽しかった。彼氏がそばにいたら、絶対できなかったなーと思います」
自分の趣味に没頭できるのも遠距離ならでは!?
ほかにも、「久々に会うと、手をつなぐだけでもちょっとドキドキする」(24歳/広告/男性)や「次に会えるときのために服を新調する」(23歳/IT/女性)という意見もありました。遠距離恋愛はつらいもの……と思いきや、これらのエピソードを聞いていると何だか楽しそう! と思わずにいられません。あなたは遠距離恋愛をしたことがありますか?
(山本莉会/プレスラボ)
【関連リンク】
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