断捨離でオシャレ上級者になれる理由3つ 春からイメチェンした私に!
2019.02.13 19:30
毎朝、クローゼットの前でコーディネートを悩んだり、似たようなファッションにマンネリを感じたり。「物はあるのに、オシャレが決まらない…」なら、今こそ断捨離のタイミング!春からスタートダッシュを切るためにも、オシャレを磨いて、新しい自分にイメチェンしてみませんか?
1.時間を有効活用して、身支度に余裕
選択肢が増えれば増えるほど、思い悩む時間が自ずと長くなるもの。前回と違うコーディネートを意識するあげく、悩んでしまって慌ただしく準備に追われることもあるかもしれません。身支度は毎朝のちょっとした時間とはいえ、短縮するメリット大。余った時間でいつもと違うメイクやヘアアレンジに挑戦したり、印象を左右する洋服のシワやほつれをケアしたり、オシャレを楽しむ余裕が生まれますよ。
2.オシャレを更新できる
好きなテイストが甘め、辛めと変わっていないのに、手持ちアイテムが「最近しっくりこない…」という気分になった経験もあるのでは?王道デザインならずっと使えると思っていても、丈感だったり、色のニュアンスだったり、時代と共にオシャレの鮮度も移ろいでいきます。
オシャレ好きなら、補欠組だと感じながら着るのはもったいない。自分に似合うカラーやデザインを更新したり、時代に合わせて微調整したりするなら、定期的な断捨離が有効です。
3.“自分らしさ”が見えてくる
何より、自分にとって“旬”が過ぎたものを使い続けるより、今の“好き”がぎゅっと詰まったスタイルをまとえば、気持ちまで明るくなる気がするから不思議…!溢れるほどのアイテムを持たずとも、その人らしいスタイルが確立。心が躍るデザインや、上質な素材で作られた洋服、クラフトマンシップに溢れた小物を吟味すれば、洗練された印象もつくられていきます。
身につけるだけで自然と自信がつくような、一軍揃いのクローゼットを目指しましょう。
断捨離にブランド買取という選択を
とはいえ値段が高かったり、ブランド品だったりすると簡単に手放せないのも事実…。思い入れのあるバッグやアクセサリーなら、“捨てる”よりも“買取”が抵抗なし。ブランド買取というと、初めてだと敷居が高いイメージもありますが、手放したいアイテムを適正価格で鑑定してくれるだけでなく、手続きもスマート。
創業70年の鑑定技術を誇る「大黒屋」なら、プロの鑑定士の眼で鑑定をしてもらえるため市場適正価格で売却が可能。買い叩かれるようなこともありません。
高く売るなら、「ゴミや埃を払い、品物をキレイにしておく」「購入時の付属品を持参する」ことがポイントです。
鑑定体験で5名に100万円相当のバッグが当たる!?
大黒屋では、鑑定体験ができる「鑑定総額1億円を目指せ!お宝は家にあるキャンペーン」を2月11日から実施中。スマホから鑑定体験するだけで、抽選で100万円相当の高級ブランドバッグが5名に、総額500万円相当が当たるチャンスも見逃せません。STEP.01 断捨離したいアイテムを見つける
STEP.02 アイテムの写真を3枚撮る
STEP.03 応募フォームから送る
応募は3ステップと簡単で、対象は「バッグ」「時計」「ジュエリー」の3カテゴリー。同じ品物でなければ、カテゴリー問わず何度でも応募可能なんです。
実際にアイテムを売る必要はなく、鑑定体験のみで参加できるから、この機会に家中にあるブランド品で応募してみるのもおもしろいかもしれません。キャンペーンサイトで見られる累積鑑定額の1億円超えが待ち遠しくなりますね。※応募は3月10日まで。
売り先が見つかるまで待たなくても、売ろうと思った時に即売却できたり、売却後にトラブルの心配がないのもブランド買取・販売店のうれしいところ。資金を元手に、新たなブランドヴィンテージを探したくなりそう!
春から新しい自分へ
トレンドや好みだって変わっていくものだから、上手にキャッチ&リリース。眠っていたブランドも、きっと誰かの宝物になっていくはず。新たな季節が訪れる前に、今からオシャレ支度を始めてみませんか?(modelpress編集部)[PR]提供元:大黒屋
関連記事
「コラム」カテゴリーの最新記事
-
【男女差アリ】男性が恋愛で最も重視する「価値観」とは?ハウコレ
-
何が正解?!男性から「かわいいね!」と言われたら…?Grapps
-
「じゃあ”応援”する!」産後の妻を手伝わない夫!?しかしブチギレた【妻の勢い】に…→結婚前に見極めたいポイント愛カツ
-
自分のことすら自分でできないの…? 40代のマザコンの特徴3選恋学
-
死者数は交通事故の4倍以上…⁉ 冬の家に潜む危険3選恋学
-
「大半の女性が共感」片思いの時についついしてしまう勘違い行動とは?ハウコレ
-
これが、運命…?!男性が無意識に感じる相性◎のサインGrapps
-
「…はぁ、気づけよ」男性の意外な“嫉妬サイン”愛カツ
-
「遊びの女にはしない」本気の男の愛情サイン愛カツ