イケメンエリート男子の本命に選ばれたい!高い競争率を勝ち抜く4つのテクニック
2016.07.22 00:00
働く男性ってなぜカッコよく見えるのでしょうか…それが仕事のできるエリートなら、なおさら!スーツを着ているだけで、イケメン度も3割増しですよね。しかし、イケメンエリート男子を前にすると「競争率高そう」「どうせ私なんて…」とついつい引いてしまう女性も多いのでは?そこで今回は、イケメンエリート男子を落とす4つのテクニックを紹介します。
褒めるときは“印象”を先に伝えろ!
エリート男子こそ、スーツにこだわっている人が多い!?ネクタイの色、シャツのデザイン、パンツのサイズ感…何でもいいから、とにかく褒める。「気がつくこと」が大切な第一歩です。そしてもう1つ、褒めるときのポイントは、印象から落とし込むこと。
例えば、新しいネクタイを褒めるときは「○○さん、それ新しいネクタイですか?似合っていて、今日は一段と素敵ですね!」と言うより、「○○さん、今日は一段と素敵ですね!もしかして、新しいネクタイですか?似合っていますね!」と伝えてみましょう。
こだわり尽くしたアイテムたちは、“俺”を輝かせるためのアクセサリー。だからこそ、アイテムではなく、彼自身を主役にして褒めることが重要なんです。
“プライド君”にはとにかく嫉妬させろ!
エリート男子の中には、仕事への意識が高い“プライド君”も。上昇志向の表れとも言えますが、恋愛においてはそのプライドを逆手に取ってしまいましょう。最も有効な手段は、“他の男性の影”を匂わせること。定番中の定番のように思えますが、やっぱり効果的なんです!
例えば、食事に誘われたら「今日は先約が…」と一度断ってみるのもアリ。翌日、テンション高めに彼の前に姿を現し、「昨日いいことあった?」なんて勘ぐらせる上級テクニックとの合わせ技もぜひ!
彼が焦ったところで、「昨日はごめんなさい。今日の夜、食事でも」と誘えば、きっと“プライド君”の本気スイッチが入るはず。
デートはショートタイムで攻めろ!
仕事に熱心なタイプの多いエリート男子。彼らは日々時間に追われています。もちろん土日にゆっくりデート…なんてことができれば嬉しいですが、そうもいかないのが現実。そんなときには、平日のショートタイムデートがオススメ。
実は、たまに会ってゆっくり長い時間を過ごすより、短くても何度も顔を合わせている方が恋愛においては重要なのだとか。
例えば、平日のランチ、仕事が一段落した夜…など、“時間”より“回数”を意識することで、より彼の脳裏に存在を焼き付けることができるかも。
彼の生活リズムに合わせることのできる“理解のある女”アピールにもなり、一石二鳥でポイントゲットです!
逆“ツンデレ”で勝負をかけろ!
やっぱり最後は“ツンデレ”で勝負!ここまで“尽くす女”を演出してきたからこそ、攻めの姿勢で挑みましょう。責任感の強いエリート男子は、甘えられることには慣れているはず。最後の一手は中途半端にするより、思いっきりが大事です。
例えば、ツンツンした後にデレ…で落とすテクニックはよく聞きますが、ここではあえて逆で攻めます。デレデレした後に突然のツン!お酒を飲み、ボディタッチをしながら「○○さんがいないと生きていけない…」なんて上目遣い。向こうがノッてきてキスをしようとしてきたところで、「近寄らないで!」と思いっきり拒否してツン発動です!
「えっなんで!?」と思わせることができれば成功。デレデレの後にとんでもないツンがくれば、彼はもう一度あなたをデレ状態に戻すために頑張ります。「ごめん、何が嫌だった?」と聞いてきても、ここでデレはまだ早い。最後の一手は、別れ際のキスまで残しておきましょう。
いかがでしたか?モテモテなエリート男子だからこそ、少しのテクニックが必要ですよね。
本命に選ばれれば嬉しいですが、見ているだけでも目の保養となり、幸せな気分になれるイケメンエリート男子。その存在に癒やされたいという方にオススメなのが、8月6日に公開される映画「秘密 THE TOP SECRET」です。
生田斗真、岡田将生、松坂桃李…イケメンエリート男子が揃い踏み!
映画「秘密 THE TOP SECRET」は、清水玲子氏の同名コミックを実写化。天才エリートだけが集う科学警察研究所法医第九研究室・通称「第九」のメンバー達が、最先端の科学技術を駆使して発明された「過去の記憶を映像化」できるMRIスキャナーを使って「死亡した被害者の記憶」をたどり、迷宮入りとなった事件を捜査していく物語。主演の生田斗真さんをはじめ、共演の岡田将生さん、松坂桃李さん、大森南朋さんなど女子にはたまらないイケメンが揃い踏み。目の保養になるスーツ姿のエリート男子が次々登場します!
映画「秘密 THE TOP SECRET」エリート男子とのデートにぴったり
また、監督は「るろうに剣心」シリーズの大友啓史氏。謎が謎を呼ぶ展開はスリリングで、ミステリー要素も強いため男性にもぴったり。気になるあのエリート男子を誘うのにも、持ってこいの映画なんです!「被害者の記憶を映像化」することで、“探していた事件の真実”だけでなく、“避け続けていた心の秘密”まで、次々と明らかに。人間の心理を揺さぶるドラマティックな物語は、観終わった後、誰かと感想を共有したくなること間違いなし。
もちろん彼とのデートで行くなら「あのシーンってどういう意味か教えて~」なんて甘えてみたり、「生田斗真くんカッコ良かった~大好き!」なんて嫉妬させてみたりするのもアリですよ!
暑い夏にこそ、エリート男子のクールな魅力で癒やされてみてはいかがでしょうか?(modelpress編集部)[PR]提供元:松竹株式会社
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