出演に際して「断る理由が無かった」と言う二宮

二宮和也、「シナぷしゅ THE MOVIE」出演で新たな挑戦「アカデミー賞助演賞狙ってます(笑)」

2025.05.09 08:30
出演に際して「断る理由が無かった」と言う二宮

0歳からの乳幼児を対象にしたテレビ番組「シナぷしゅ」(毎週月~金曜午前7:30-8:00、テレ東系)の映画第2弾「シナぷしゅTHE MOVIE ぷしゅほっぺダンシングPARTY」が、5月16日(金)に全国公開となる。本作は、「0歳からの映画館デビュー」が話題となって約20万人を動員した前作同様、主人公の“ぷしゅぷしゅ”と相棒であるタオルのようせい“にゅう”の冒険ストーリーなのだが、今回新たに、陽気なタクシードライバー“ぱるてぃ”が仲間に加わる。その声を担当するのが、二宮和也。「ぱるてぃを演じるのは、1つの挑戦だった」と言う二宮に、作品や役柄への想いやビハインド、共演6回目となる玉木宏についてなど、たっぷり語ってもらった。

劇場作品の声の出演は、約20年ぶり

二宮の起用理由について、「シナぷしゅ」の総括プロデューサー・飯田佳奈子氏は、「キラキラしたトップアイドル、存在感を放つ俳優、その一方で、バラエティでは飾らないスタイル…そんな引き出しの多い二宮さんなら、きっと“赤ちゃん用”の引き出しもあるのかな、あったら面白いなと思った」と語っている。

二宮は「シナぷしゅ」のテレビ放送も映画も見ていたが、オファーは当然想定外だったようで、「本当に驚きました。何だ、何だ!?って(笑)」と振り返った。

――出演を決めた理由は?

二宮 あまり断る理由が無かったですね。セリフがほぼ「ぱるぱる」なんですけど、その中で、感動だったりとか、喜び、ワクワクっていうモノをどうやって与えられるか、というのは1つ挑戦だなと思ったんです。

あとは、頑張ってるお父さんお母さんたちに向けての作品でもあるので、そこに参加出来る事が嬉しかったです。一助になり得るモノはいろいろありますが、自分がすぐ参加できる、即戦力になり得る、経験者としてその場に居られるのは、やっぱり映画やエンタメなのかな、と。それと、普通の映画とは違った特殊な作品なので、どんな現場なのか、すごく興味もありました。

――劇場作品の声の出演は、約20年ぶりだとか。

二宮 20年(笑)!今回、新キャラクターの“ぱるてぃ”と同じく、僕自身ももともと居る “「シナぷしゅ」ファミリー”の中に入っていくので、ちょっとした不安もあって、ピュアにドキドキしながら演じました。

――ご自身が演じる“ぱるてぃ”を初めて見た感想は?

二宮 やっぱりまず「カワイイな」でした。左側にクリアなグリーンのタグが付いてるのも気に入りました。すごく凝ってるなぁと思って、スタッフさんやデザイナーさんの愛情を感じましたね。

6度目の共演となる玉木宏は「気付いたら、現場で隣に居る人」

――“にゅう”役の玉木宏さんとは、今回で6度目の共演ですね。

二宮 玉木くんは、共演した回数が一番多い俳優さんなんですよ。今回、収録は別々だったんですけど、玉木くんが前作でも“にゅう”を演っていたのは見てたし、「一緒にすごい作品が作れる!」って面白さも、出演を決めた理由の1つです。

――じゃあ今回は会ってはいないんですか?

二宮 宣伝用の撮影の時に会いました。まさかこの作品で共演するとは思ってもなかったし、お互いにもう笑ってました。気付いたら現場で隣にいる人なんで、アノ人は(笑)。

――二宮さんから見て、玉木さんはどんな方ですか?

二宮 男臭い見た目で、カッコいい人ではあるんですけど、“にゅう”みたいな役もやったり…。度量が広くて受け止めてくれる人なので安心感がすごくあります。明確な理由とか確証は無いんだけども、何があっても大丈夫だろうなって思えるんですよね。今回も、僕が収録する時に既に“にゅう”の声が入ってたので、プラスアルファで安心してできました。

“ぱるてぃ”は、声の低い“にゅう”との対比で高めの声で

――“ぱるてぃ”の声を聴いた時、「コレ、二宮さん…?」って思ったんですよ。ふだんの声と全然違って聴こえて…。

二宮 (玉木)宏の声が、ものすごく低いんで(笑)、その対比としてわかりやすく高めにしました。この作品は“ぷしゅぷしゅ”の冒険ストーリーなんだ、っていうのをわかってもらう為にも、“ぷしゅぷしゅ”を 真ん中にして、声の低い“にゅう”と高い“ぱるてぃ”が居て…って方が、アドベンチャー感が出るのかなと思ったので。“ぱるてぃ”のキャラクターや物語での立ち位置も含めて、単純に明るい方がいいな、という事もありました。

――他に心がけた点はありますか?

二宮 観客は子供たちがメインなので、ストーリー展開とかも含めてスピード感みたいなものは割と気を付けました。僕自身はすごくせっかちで早口になりがちなんですけれども、そこをなるべく煩わしくないように抑えてやっていくとか。あと、「こう言ったら、わかるよね?」というような、“わかりみ”みたいなものを押し付けないようにしたいな、とずっと考えていたので、そこはすごく気を付けました。

――収録はスムーズに?

二宮 はい。順録りだったんですけど、監督や制作陣とシーンごとに「こういう言い方してもいいですか?」とか「ここは巻き舌でお願いします」ぐらいのやり取りの他は、ほとんど流れのまんまで。アットホームな雰囲気で進んで、何かすごく楽しかったですね。

僕にとってはあまり経験が無い現場だったので、これでいいのかな…と感じる部分も多かったんですが、監督とかに「大丈夫ですよ」って言ってもらえて、モチベーションが下がらずに「ちゃんと自信持っていいんだな」と思えたので、すごくありがたかったです。色々こねくり回す事もなく素直にやれたし、「今のアプローチが一番良かったですよ」みたいに誉めていただけたので、すごく気持ちが良かったです(笑)。

――「“にゅう”の声が既に入ってたから安心できた」と先ほど…。

二宮 はい。他のキャラの声入れも済んでて、映像もほとんど出来上がってたので、その場面で何が起きてるのかを確認しながら「ここではどんなトーンで言おうか…」とか考えながら収録できて、すごくありがたかったです。ただがむしゃらに演じるんじゃなくて、この、ある種出来上がっているところのどこが空いてるかっていうのを探りながら、そこでどんな事ができるか、どう埋めていくか、みたいな作業。ホント、もう“すきま産業”です(笑)。『アカデミー賞』の助演賞狙ってます!これでいただきます(笑)。

――ずっと「ぱるぱる」言ってると、ふだんも無意識で出ちゃったりしませんか?(笑)

二宮 どうだろう…今のところ、誰かにツッコまれたりはしてないですけど。でも、何度も言うのって大事で、だんだん染みついてくるというか、生活の一部になってくるというか。前作を見た上で参加して、それはすごく感じました。玉木くんもずっと「にゅうにゅう」言ってたんじゃないかなぁって。前作よりも馴染んでる感じがしたんですよ。ちょっと高い「にゅう」とかも言い出してきて、「何か声高くなってきたなぁ…。アレ?そんなことする人じゃないよなぁ…」みたいな(大笑)。

――(笑)。

二宮 例えば、「いらっしゃいませ」って言い方は、居酒屋のバイトには勝てない(笑)。いちいち考えて言ってない、もう何か原型なんか無くなってて味付きすぎちゃった言い方(笑)。数言わないとああはならないというか、そういう説得力みたいなのがあるじゃないですか。それに近いものがあると思いました。

“ぱるてぃ”を演じて、新しい引き出しが増えた

――「“ぱるてぃ”を演じるのは挑戦」とおっしゃってましたが、俳優として学びになったり、今後に生かせそうだなと思ったところはありますか?

二宮 1つのワードだけで表現していく、というのは、それについての演出法もあって、実際やってみると、なるほどなと感じる部分もあったし、面白い見え方や表現の仕方がまだまだあるんじゃないかなと思いました。

それと、僕はふだんはどちらかというと、台本に書かれている事に対して、「本当にこれで大丈夫か?」と1回疑って、現場で「ここは、こうしましょう」って、違う表現を狙っていくタイプなんですけれども、今回はそれはあまりしなかったです。あんまり変な事して子供たちがポカンとなったら、それは面白くないし、多面的にするより1つ1つの物語の展開をちゃんとわかってもらう為に表現していくのが一番いいんじゃないかな、という判断で。こういう本当に素直な表現をこんなにも堂々とやるのは、この年齢になってくるともう怖い表現の1つでもあるので、“ぱるてぃ”を媒介してそれができたのは、すごくありがたい機会でした。新しい引き出しが1つ増えたという感じです。

――今後の作品選びにも影響はありそうですか?

二宮 この作品は自分のキャリアにおいて未知な分野でしたが、今回出演した事で開いた扉がいくつかあるんじゃないかなと感じてます。自分が見えてないだけで、実はまだいろんな作品があるんではないかな、未知なモノにも興味きっかけで挑戦してもいいんじゃないかっていうのを再認識させていただきました。もちろん作品としてちゃんとした質に持っていくのは、絶対前提ですけど。

「失くしたほっぺを探す」で、40分成立させてしまう“ぷしゅぷしゅ”の存在感

――完成作は、ご覧になりました?

二宮 はい。僕はやっぱりラストがすごく好きですね。ああいう“お祭り感”は、映画ならでは。番組のオールスターが一堂に会するのは、映画ならではの「らしさ満点」の展開なので、ワクワクするし楽しいですよね。そこに“ぱるてぃ”もお邪魔させてもらって。今回の見どころになるんではないかな。

――他に感じた事は?

二宮 “ぷしゅぷしゅ”の存在感はすごいんだな、って改めて感じました。だって、もちろん脚本の力もありますけど、失くしたほっぺ探すだけで40分成立させるんですよ!?例えば、僕らが40分の作品を作るとなったら、「40分しか無いんだから!」ってスピード感を持って、いろんな情報や展開を詰め込もうとすると思うんです。でも、この映画は逆を行ってる。ゆったりとして、「ほっぺ探そ~」みたいな(笑)。これぐらいのテンポじゃないと、乳幼児は楽しかったなと感じる事がまだできないのかもしれないです。「0歳からの映画館デビュー」というところを、制作の方たちはすごくちゃんと分析して捉えているんだな、と感じました。見ながら、令和の赤ちゃんたちは本当にいい環境で育っていくんだろうなって、昭和の赤ちゃんの僕は思いました(笑)。

――清水監督が「“ぷしゅぷしゅ”達と一緒に旅行に行く気分になれる映画」と、おっしゃってました。

二宮 その感覚は、すごく重要だと思います。“ぷしゅぷしゅ”達と同じ所に行ってみたい、同じ事をしてみたいと思うのは、ただ映画が最後まで見れたとか楽しかっただけでは終わらずに、次の段階にちゃんと進んでいっているという事。もちろん、そうは思わずに「家がいい」って子も居るだろうし、途中でとんでもなく泣いちゃってクタクタで帰る家族も居ると思うけど、「この映画を見れば次のステップに行ける」と考えられて作っているのかな、と思いました。

自分へのご褒美は…

――ここからは少し二宮さん自身の事を。どんなお子さんでした?

二宮 僕以外の親戚がほとんど女の子だったので、おじいさんが「工場の跡継ぎがようやくできた!」ってとても喜んで、すごく可愛がってもらいました。だから、ちょっと性格が悪かったと思います(笑)。厳しくされたのは、図面を描くのにリスクがあるから、って左利きを徹底的に直されたぐらいですね。

――「シナぷしゅ」のコンセプトのように、二宮さんの肩の力が「ぷしゅ~」と抜けるのは、どんな時ですか?

二宮 1つは、作品を撮り終わって一段落した時。無事に事故無くケガ無く終われたなっていう安堵感はやっぱり毎度ありますね。携わってる一員として、何も無いとは思ってても何があるのかわかんないのが世の中だから、ちゃんとみんなで作り終えた瞬間は、褒めてあげてもいいんじゃないかなと思ってますね。

――自分へのご褒美は、何ですか?

二宮 「休み」かなと思ったんですけど、わりと結構休んでるなと気付きました(笑)。でも、仕事が続く中で溜まってた自分事をやってる時が、意外とご褒美かも。やれてなかった事をバージョンアップさせたり、聴けてなかったいろんな曲を聴いてる時は、自分にとって良い、ありがたい時間だな、と思います。

「映画が(最後まで)見れた」というのは、非常に大きな成功体験だと思う

――最後に、子育てに奮闘する方々にメッセージをお願いします。

二宮 小さなお子さんと一緒に長時間ずっと見たり、物語を追っていくのは、親も子もストレスや緊張があると思います。でも、お子さんにとって、「映画が(最後まで)見れたんだ」というのは、成功体験の1つとして非常に大きいと思うので、「今日は行く所が見つからないな」「ずっと家に居てもな…」って時に、ぜひ遊びに来ていただけたら。映画館で泣いちゃう事も大前提としているので、ストレスフリーで過ごせると思います。

それから、僕ぐらいの年代の人間が1人で見に来てても、「何だ?コイツ」と思わないで(笑)。何か感じる部分があるんだな、何かを見つけに来てるんだろうと思って、そっとしといてあげてください。

――公開されたら、二宮さんも映画館でご覧になる予定ですか?

二宮 行きます。基本的に、映画は試写ではなく完成してから見るタイプの人間なので。もちろん宣伝の為に先に見せていただく事もありますけれども、やっぱり映画館でどう見られてるかを実際に確認したいです。特にこの映画はライブ感があると思うので、絶対映画館で見ます。

◆取材・文=鳥居美保

「シナぷしゅ THE MOVIE ぷしゅほっぺダンシングPARTY」ストーリー&解説

久しぶりのバカンスに心が躍る、“ぷしゅぷしゅ”と“にゅう”。夏と秋が“がっしゃん”した島「どんぐりアイランド」の空港に到着すると、“にゅう”そっくりの新たな仲間・“ぱるてぃ”がアゲアゲな歓迎の音楽で盛り上げてくれた。“ぷしゅぷしゅ”はそのリズムに夢中になってノリノリだったが、そのはずみで片方のほっぺがどこかに飛んで行っちゃった…。“にゅう”は落ち込む“ぷしゅぷしゅ”と、“ぱるてぃ”自慢のタクシーに乗って、ほっぺを探す冒険へレッツゴー。飛んで行ったほっぺを追いかけながら、彼らは次々に個性的な島の住人達と音楽に出会っていく。大冒険の果てに、“ぷしゅぷしゅ”はほっぺを取り戻すことができるのか…。

パペットをはじめ、アニメーション、クレイアニメ、ストップモーションなど、各クリエイターが手掛けた異なる質感・表現の“ぷしゅぷしゅ”たちや、見応えのある個性的な世界観・多彩な音楽は、第2弾の本作でも健在。「真っ暗じゃない照明。やさしい音量。泣いても大丈夫。」なあたたかい雰囲気で、赤ちゃんの“にゅうシネマたいけん”(映画館デビュー)にピッタリの作品。

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