綾瀬はるか、安藤サクラ、杉咲花、浜辺美波(C)日本アカデミー賞協会

浜辺美波、神木隆之介とのやりとりで会場沸かす「ご一緒できて毎回幸せ」<第47回日本アカデミー賞>

2024.03.08 22:45

女優の浜辺美波が8日、東京・グランドプリンスホテル新高輪 国際館パミールにて行われた「第47回 日本アカデミー賞 授賞式」に出席。「ゴジラ-1.0」で優秀主演女優賞を受賞した。


浜辺美波、神木隆之介のやりとりで会場沸かす

本作は、1954年に初めて姿を現して以来、日本のみならず世界中を魅了し、衝撃を与え続けてきた「ゴジラ」の70周年記念作品で、日本で製作された実写版「ゴジラ」の30作品目という特別な節目の最新作。2023年に公開された日本国内実写映画として興行収入1位を記録したほか、2023年12月にはアメリカでも公開され、2023年に北米で公開された外国語映画として興行収入が1位、全米で公開された歴代邦画実写作品の興行収入1位を記録するなどヒット。「第47回 日本アカデミー賞」では最多12部門で優秀賞を受賞した。

浜辺は本作主演の神木とは、NHK朝ドラ「らんまん」(2023年)でも夫婦役で共演。「らんまん」の前に「ゴジラ-1.0」の撮影が行われ、「『ゴジラ』の時には久しぶりの共演ということでしたが、本当にずっと変わらない神木さんで、現場でも『ちょっくら行ってきますわ』ぐらいな感じで現場に入っていかれるんですけど、こちらの緊張をほぐしてくださるので、本当にご一緒できて毎回幸せでございます」と神木にメッセージを送った。

浜辺との撮影を振り返った神木は「『ゴジラ』をやっている時に『らんまん』の話がありまして。それぞれの作品が違う関係性での長期にわたっての撮影だったので、なるべく(浜辺の)ご機嫌を損ねないように、僕は細心の配慮をして、浜辺さんの心情をよく読み取り、頑張って過ごしてまいりました」とニヤリ。

浜辺は即座に「いや、言い方悪いですね」とツッコミを入れ、「こちらも(神木に)いつ嫌われて『お前は一緒になっても撮影しないぞ』と言われてもいいという覚悟でやっていましたので、本日も笑顔で挨拶してくださって、本当に嬉しかったです」と言い、神木も「こちらこそ嬉しかったです。ありがとうございます」と感謝。仲睦まじいやりとりで会場を笑わせていた。

浜辺美波「ゴジラ-1.0」で監督からプレッシャー

また、本作でゴジラに襲われるシーンを振り返った浜辺は、「現場に行くと電車を作ってくださって、それを持ち上げて本当に揺らしてくださったので、想像していたよりは皆さんが環境を本当に作ってくださったので、やりやすかったです」と明かし、「ただ、やりながらもこれは本当に大丈夫なのかしら、と不安で。私は体力面で自信がないので。 ずっとそこが怖かったです」と術懐した。

山崎貴監督から独特な表現でプレッシャーをかけられたことを問われると、「『あれがゴジラ』というセリフがあったんですけど、『これ予告で使われるからね。頑張って』とすごく言われました(笑)。そう言われることってあまりないので、新しいプレッシャーのかけ方だなと思いました(笑)」と回答。この言葉を受け、監督は「使ってるからいいじゃないですか」と訴えて、笑わせていた。

浜辺美波が反省 安藤サクラに「気持ち悪い満面の笑みを向けてしまった」

なお、初共演となった安藤サクラについては、「いつも拝見していて、共演させていただきたかったので、初日に撮影の現場見学にも行かせていただいて、目の前で現場の空気が変わるっていうのを体感して、本当に震えました」と尊敬の眼差し。「ただ、いつもお話する時に緊張しちゃって、いつも気持ち悪い満面の笑みを向けてしまって申し訳なく思っております」と吐露。安藤が「そんな!嬉しいなって思って」と背中を押すも、浜辺は「笑顔を作っていけば嫌われないと思ってたんですけど、振り返るといつも気持ち悪いなと…」と反省していた。

浜辺は「第41回 日本アカデミー賞」にて「君の膵臓をたべたい」で新人俳優賞を受賞した以来、2度目の受賞。今回は「シン・仮面ライダー」で優秀助演女優賞も受賞している。

ほかにも優秀主演女優賞には、「リボルバー・リリー」から綾瀬はるか、「怪物」から安藤、「市子」から杉咲花、「こんにちは、母さん」から吉永小百合が選ばれた。

第47回日本アカデミー賞

同賞は2023年1月1日から12月31日までに東京地区において有料で初公開された40分以上の劇場用映画及びアニメーション作品(劇場公開を目的に製作された新作で、東京地区の同一劇場で1日3回、かつ2週間以上映画館のみで連続して上映された作品)が対象。

司会は、5年連続となる羽鳥慎一アナウンサーと、「ケイコ 目を澄まして」で第46回最優秀主演女優賞を受賞した岸井ゆきのが務める。(modelpress編集部)

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