西野七瀬、デコ出し×ノースリワンピでほっそり二の腕際立つ “プチ自慢”明かす<恋は光>
2022.06.18 13:43
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女優の西野七瀬が18日、都内で開催された映画「恋は光」公開記念舞台挨拶に出席。“プチ自慢”を語った。
本作は“恋をしている女性が光を放ってキラキラして視える”という特異体質を持つ男子大学生・西条(神尾楓珠)、西条にずっと片想いをしながらも「光っていない」と言われてしまう幼なじみ北代(西野)、恋を探究する女・東雲(平祐奈)、そして略奪する女・宿木(馬場ふみか)が織りなす恋模様を描く。この日は神尾と平、馬場、メガホンと取った小林啓一監督も出席していた。
「プチじゃないあとに、どうしよ~」と戸惑いながらも西野は「嬉しかったのは、昔ですけど中学の時の美術のテストで学年1位を獲ったのは嬉しかった」と回答。「答えの紙が配られた時、見本で私の絵が使われたりとかしたのは嬉しくて実家にまだ取ってあります」という西野は「何年何組の誰々って名前が出るんですよ。嬉しいから取っています」と笑顔を見せた。(modelpress編集部)
西野七瀬、実家に残っている“プチ自慢”とは?
当日は、劇中に登場する「交換ノート」にちなんだ質問コーナーがあり、神尾は「プチ自慢」を女性陣に質問し、馬場は「肩甲骨を鷲掴みにできる」と返答。実演して体の柔らかさで壇上を沸かせ「結構レアだってトレーナーさんに言われました」と笑顔を見せた。
神社好きで知られる平は「大学で神職資格を取得しました」とコメント。神尾から「プチでもない気がする」というツッコミが入る中、平は「国学院大学に行って、神道文化について学びました。神主の資格を取りました」と話し、西野は「この間、神社でみんなお祓いしていただいた時にも、そういう所作がめちゃめちゃ綺麗で。『なんでそんなに綺麗なの?』って言ったら、その資格のお話をしてくれて」と感心したことを明かした。
「プチじゃないあとに、どうしよ~」と戸惑いながらも西野は「嬉しかったのは、昔ですけど中学の時の美術のテストで学年1位を獲ったのは嬉しかった」と回答。「答えの紙が配られた時、見本で私の絵が使われたりとかしたのは嬉しくて実家にまだ取ってあります」という西野は「何年何組の誰々って名前が出るんですよ。嬉しいから取っています」と笑顔を見せた。(modelpress編集部)
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