三吉彩花、山田孝之発足のプロジェクトで短編映画監督デビュー 次回作にも意欲<MIRRORLIAR FILMS Season1>
2021.09.18 22:21
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女優の三吉彩花が17日、都内で行われた、自身が監督を務めたショートムービーが収録された映画『MIRRORLIAR FILMS Season1』の初日舞台挨拶に登壇し、監督業に意欲を燃やした。この日は、安藤政信監督、枝優花監督、武正晴監督、⻄遼太郎監督、花⽥陵監督、針⽣悠伺監督、藤原知之監督、⼭下敦弘監督、山田孝之プロデューサーも来場した。
本作は、2017年に山田孝之、阿部進之介、伊藤主税(and pictures)らが発足した、“変化”をテーマに、俳優、映画監督、漫画家、ミュージシャンなど総勢36名が監督した短編映画をオムニバス形式で4シーズンに分けて公開するプロジェクト第1弾。
安藤監督による、男女の友情を描いた『さくら』にも出演している山田プロデューサーは、「もう大変だった。すごく重い題材で、その気持ちを作って2、3日で撮るので、常にマックスの状態でぶつかっていかなければいけないし、安藤さんも全力で受け止めてくれるので嬉しいんですけど、中々大変でしたね」と苦笑い。しかし、「いい経験ができました」と充実した表情ものぞかせると、「森川さんとも初めてお芝居しましたが、素晴らしい方でした」と女優・森川葵の印象についても語った。
過去に、「飯島さんの踊り、芸術的なところを見て、自分自身かなり衝撃を受けました」という三吉監督は、「これまで自分が触れてきた踊りのジャンルとは違う世界だったんですけど、その瞬間に素晴らしいなぁと思いました」と明かし、「こんな短い時間のショートムービーに出ていただけるかわからないですけど、ダメもとでお願いしました」とオファー時も回顧した。
そして、「初めてで、すごく迷いながら、でも自分が今伝えたい気持ちや伝えたい作品を『inside you』で作れたかなと思います。また頑張って、次は違う作品とか長編にもチャレンジしていきたいと思います」と声を弾ませた。
閉館ギリギリまで行われた本イベント。MCに締めのあいさつを急かされた山田プロデューサーは、「早く『マスカレード・ナイト』(同日公開)を観に行こう!」と冗談を言いつつ、「みなさん、9作品も観たから、待つ間もなくどんどん襲い掛かってきたと思いますけど、気になる作品や俳優さんがいたら、その方々の過去の仕事や、これからを応援していってくれたらいいなと思います。僕らは映像で表現して、感動なり、気づきなり、いろんなものを提案することがメインなので、そういう人たちがいることを忘れずに見続けてくれたらと思います」と呼びかけた。(modelpress編集部)
山田孝之、プロジェクトへの思い
山田プロデューサーは、「本当に面白い取り組みが多くの方に支えられて、やっとスタートしたところですが、働かなくても人からおにぎりを貰って生きていけると知ったので、このプロジェクト大変だから、続けるのどうなんだろうな…と悩んでいるところです」と、枝監督が手掛けた作品『Petto』を引き合いに出して、本プロジェクトに対する思いを打ち明け、笑いを誘った。安藤監督による、男女の友情を描いた『さくら』にも出演している山田プロデューサーは、「もう大変だった。すごく重い題材で、その気持ちを作って2、3日で撮るので、常にマックスの状態でぶつかっていかなければいけないし、安藤さんも全力で受け止めてくれるので嬉しいんですけど、中々大変でしたね」と苦笑い。しかし、「いい経験ができました」と充実した表情ものぞかせると、「森川さんとも初めてお芝居しましたが、素晴らしい方でした」と女優・森川葵の印象についても語った。
三吉彩花、監督デビューで長編制作にも意欲
自分のしたいことがわからない女性(山口まゆ)が主人公の『inside you』で監督デビューを果たした三吉監督は、「日々生活していると、自分にとって大きい変化が誰かにとって小さかったり、誰かにとって大きい変化は自分にとって小さかったり、人それぞれ、いろんな変化とか感情の揺れ動きを感じていると思います」と話し、「今回、主人公の女の子にしか見えていないニケという存在を、プロのバレエダンサーの飯島望未さんに演じていただいたんですけど、彼女が踊るシーンを1番美しく(撮影して)、それを観ていただいたときに、みなさんにも自分の変化を思い返したり、考えていただきたいと思いました」と撮影意図を説明した。過去に、「飯島さんの踊り、芸術的なところを見て、自分自身かなり衝撃を受けました」という三吉監督は、「これまで自分が触れてきた踊りのジャンルとは違う世界だったんですけど、その瞬間に素晴らしいなぁと思いました」と明かし、「こんな短い時間のショートムービーに出ていただけるかわからないですけど、ダメもとでお願いしました」とオファー時も回顧した。
そして、「初めてで、すごく迷いながら、でも自分が今伝えたい気持ちや伝えたい作品を『inside you』で作れたかなと思います。また頑張って、次は違う作品とか長編にもチャレンジしていきたいと思います」と声を弾ませた。
閉館ギリギリまで行われた本イベント。MCに締めのあいさつを急かされた山田プロデューサーは、「早く『マスカレード・ナイト』(同日公開)を観に行こう!」と冗談を言いつつ、「みなさん、9作品も観たから、待つ間もなくどんどん襲い掛かってきたと思いますけど、気になる作品や俳優さんがいたら、その方々の過去の仕事や、これからを応援していってくれたらいいなと思います。僕らは映像で表現して、感動なり、気づきなり、いろんなものを提案することがメインなので、そういう人たちがいることを忘れずに見続けてくれたらと思います」と呼びかけた。(modelpress編集部)
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