佐藤健、人生が「まるっきり変わった」代表作完結に寂しさ・プレッシャーも<るろうに剣心>
2021.03.24 21:28
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4月23日、6月4日より2作連続で全国公開される映画『るろうに剣心 最終章 The Final/The Beginning』のオンラインイベント「るろうに剣心 GLOBAL FAN SESSION」が24日に開催。主演の佐藤健が、武井咲、新田真剣佑、青木崇高、土屋太鳳、有村架純、高橋一生、江口洋介、大友啓史監督と共に登壇した。
『るろうに剣心』超豪華キャスト・監督が集結
2012年8月25日公開の『るろうに剣心』、2014年8月1日公開の『るろうに剣心 京都大火編』、同年9月13日公開の『るろうに剣心 伝説の最期編』の累計観客動員数は980万人を突破したアクション感動大作『るろうに剣心』シリーズが、遂に完結。今回のイベントは、本作の完成を記念して、そして世界中のファンへの10年間の感謝を込め、に全世界に向け史上最大の規模で実施された。
佐藤健「るろうに剣心」への思い
延期を乗り越えての公開を目前に、「早く観てほしいという気持ちが非常にありますが、同時にこれで本当に終わりなのだと思うと寂しさもありますね。寂しさも含めてファンの方々と共有したい」と語った佐藤。さらに1作目からの10年を振り返り、「22歳のときにこの作品と出会わなかったら、今の僕はいません」と言葉に。「この役と出会って、思い切りやらせてもらって、それ以降見る人も僕自身もずっと、僕を通して剣心を見ていたり、僕は剣心を背負ってほかの仕事もしてきたと思う」と思いを馳せた。
同作について「間違いなく(自分の)代表作だし、1つ肩の荷が降りたような気持ちもあり、寂しい気持ちもあり、剣心を降ろしたこの先の自分の仕事の仕方は、今までと全く違うものでなければいけないと思う」と、剣心役との別れについても触れ、「これからの作品は今までよりももっと良いものでないといけない。ライバルのように捉えたりもしている。それを目指していくつもりだし、そんなに簡単なことではないとも思っていて、出会えて嬉しい作品であり、複雑な作品に結果的になっています」と正直な思いも。
ファンからの質問で、この作品でどのように人生が変わったかを尋ねられると、「まるっきり変わったと思います」と言い、10年前剣心役に決定したことについて「抜擢だったと思う。僕でやるのはギャンブルというか、そういう立場だったと思う。チャンスを頂いた。それ以降頂くオファーとかも変わってきましたし、ターニングポイントになった作品」と転機となった作品への思いを明かした。(modelpress編集部)
ストーリー
かつては“人斬り抜刀斎”として恐れられた緋村剣心だが、新時代の幕開けとともに、斬れない刀=逆刃刀(さかばとう)を持ち穏やかな生活を送っていた。最狂の敵・志々雄真実が企てた日本転覆の計画を阻止するため、かつてない死闘を繰り広げた剣心たちは、神谷道場で平和に暮らしていた。しかし、突如何者かによって東京中心部へ相次ぎ攻撃が開始され、剣心とその仲間の命に危険が及ぶ。果たして誰の仕業なのか、何のために。それは、今まで明かされたことの無い剣心の過去に大きく関係し、決して消えることのない十字傷の謎へとつながっていく。
そして、これまで語られることのなかった“十字傷”の謎に迫る「るろうに剣心 最終章 The Beginning」へ続いていく。動乱の幕末期と明治維新後の新時代の2つの時代を通し、2つの作品を通して描かれる「るろうに剣心」史上最高のクライマックス。「るろうに剣心」のすべてがここにある。
【Not Sponsored 記事】
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