King & Prince永瀬廉・伊藤健太郎「弱虫ペダル」クランクアップ
2020.06.19 12:00
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King & Princeの永瀬廉が主演を務める映画『弱虫ペダル』(8月14日公開)から、永瀬と伊藤健太郎のクランクアップ写真が到着した。
累計2500万部突破の人気スポーツ青春漫画「弱虫ペダル」。2008年に週刊少年チャンピオン(秋田書店)にて連載を開始し、連載は今年で12年を迎え、現在までで67巻が既刊されている人気コミック。アニメ、アニメ映画、舞台、小説、ドラマなど様々なコンテンツでメディアミックスされているが、今回初の実写映画化。
主人公は、地元・千葉から秋葉原にママチャリで通うアニメ好きの高校生・小野田坂道(おのださかみち)。あることをきっかけに自転車競技部に入部することとなり、そこで出会ったかけがえのない仲間たちの為に、自分の限界や壁を越え、レースに勝利するための努力を覚えていく。
クランクアップの日、永瀬演じる主人公・小野田坂道と伊藤演じる今泉俊輔の2人がロードレース対決をする重要な撮影シーン。梅雨の時期、この日は快晴で天気を味方につけ、本番開始。永瀬は、クランクインの時同様、再び前髪を眉上までカットし、大きな丸眼鏡をかけた姿は、お馴染みの坂道の姿。そして、炎天下の中、原作にも出てくる激坂を限界ギリギリまで必死で登りきった2人の姿は、見ごたえある注目のシーンとなった。
無事クランクアップを迎えた永瀬は「今日の激坂はとにかくキツかった!でも、皆でずっと練習から頑張って、苦しい時もありましたが、それすら今はいい思い出です!」、伊藤は「俺も今日が1番キツかった!寒い時期から暑い時期までかかりましたが、無事に怪我なくクランクアップできてよかったです」と振り返った。そして、改めて2人とも「当たり前の出来事が経験できなくなった今だからこそ、是非劇場で僕らの頑張りを見て、青春を体験して欲しいです」とコメントした。(modelpress編集部)
主人公は、地元・千葉から秋葉原にママチャリで通うアニメ好きの高校生・小野田坂道(おのださかみち)。あることをきっかけに自転車競技部に入部することとなり、そこで出会ったかけがえのない仲間たちの為に、自分の限界や壁を越え、レースに勝利するための努力を覚えていく。
永瀬廉「苦しい時もありましたが…」
2月初旬にクランクイン後、緊急事態宣言を受け、止む無く撮影が中断となっていたが、宣言解除後の6月某日、細心の注意を払いながら、撮影が再開。そしてこの度、無事クランクアップした。クランクアップの日、永瀬演じる主人公・小野田坂道と伊藤演じる今泉俊輔の2人がロードレース対決をする重要な撮影シーン。梅雨の時期、この日は快晴で天気を味方につけ、本番開始。永瀬は、クランクインの時同様、再び前髪を眉上までカットし、大きな丸眼鏡をかけた姿は、お馴染みの坂道の姿。そして、炎天下の中、原作にも出てくる激坂を限界ギリギリまで必死で登りきった2人の姿は、見ごたえある注目のシーンとなった。
無事クランクアップを迎えた永瀬は「今日の激坂はとにかくキツかった!でも、皆でずっと練習から頑張って、苦しい時もありましたが、それすら今はいい思い出です!」、伊藤は「俺も今日が1番キツかった!寒い時期から暑い時期までかかりましたが、無事に怪我なくクランクアップできてよかったです」と振り返った。そして、改めて2人とも「当たり前の出来事が経験できなくなった今だからこそ、是非劇場で僕らの頑張りを見て、青春を体験して欲しいです」とコメントした。(modelpress編集部)
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