「東京リベンジャーズ」撮影一時中断を報告 “タケミっち”の背中に反響
2020.04.14 14:08
views
俳優の北村匠海が主人公を演じる映画『東京リベンジャーズ』(10月9日公開予定)の公式Twitterにて13日、撮影が一時中断となっていることが明かされた。
実は冬の終わりから撮影が始まっていたんですが、キャスト&スタッフの健康を第一に考えて少し前から撮影を一時中断しています。
— 映画『東リベ2』公式《12/8・12/22 BD&DVD発売》 (@revengers_movie) 2020年4月13日
一旦別れるのは寂しいけど、また再集結する日をワクワクしながら待ち望んでいます💪#東京リベンジャーズ のメンバーは元気ですよ😆
皆様もお身体に気をつけて下さいね! pic.twitter.com/4GoI12pzqB
『東京リベンジャーズ』撮影中断を報告
公式Twitterでは、「実は冬の終わりから撮影が始まっていたんですが、キャスト&スタッフの健康を第一に考えて少し前から撮影を一時中断しています」と報告。「一旦別れるのは寂しいけど、また再集結する日をワクワクしながら待ち望んでいます。#東京リベンジャーズ のメンバーは元気ですよ。皆様もお身体に気をつけて下さいね!」と、公開を心待ちにしているファンに伝えた。
同投稿では、撮影中の学校セットでの写真が公開に。主人公・花垣武道(ハナガキタケミチ)を演じる北村だと思われる後ろ姿が大きく写っており、「タケミっちの背中がかっこよすぎます!」「漫画のイメージそのまま!」「タケミチの後ろ姿公開ありがとうございます!撮影再開を祈っています」「みんな元気とのことで安心しました。無事撮影再開できますように」など、反響が殺到している。
同作では、ほかにも山田裕貴、杉野遥亮、鈴木伸之、磯村勇斗、間宮祥太朗、吉沢亮らが主要キャストを務め、その豪華な布陣でも話題を集めている。
映画「東京リベンジャーズ」
累計発行部数300万部超、週刊少年マガジンで連載されるやいなや、かっこ良すぎる登場人物たちや、タイムリープと共に成長を遂げていく主人公タケミチの姿、熱い仲間たちとの絆、心揺さぶる名言の数々など、今最も10代・20代男女の心を掴んで離さないバイブル的なコミックス「東京卍リベンジャーズ」を実写映画化。主人公・花垣武道(ハナガキタケミチ)は壁の薄いボロアパートに住み、バイト先では年下の店長からバカ扱いされるどん底人生真っ只中のダメフリーター。ある日、ヤンキーだった学生時代に付き合っていた人生唯一の彼女・橘ヒナタ、その弟・ナオトが、関東最凶の組織”東京卍曾”に殺されたことをニュースで知る。その事件を知った翌日、駅のホームにいたタケミチは何者かに背中を押され線路に転落する。死を覚悟した瞬間、タケミチは、不良学生だった10年前にタイムスリップしてしまった。
過去に戻ったタケミチはヒナタの弟ナオトに遭遇、ナオトに「10年後ヒナタは殺される。」と伝えたことにより、未来が変化した。ヒナタは救えなかったがナオトは死を避け10年後刑事になっていた。現代に戻り、刑事になったナオトに「10年前に戻り、東京卍曾を潰せばヒナタを助けられる。力を貸して欲しい!」と言われる。タイムリープする方法は、現代あるいは過去にいるナオトと握手すること。ヒナタを救うため、逃げ続けた人生を変えるため、タケミチが関東最凶不良軍団・東京卍曾に挑む。
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「映画」カテゴリーの最新記事
-
EXILE橘ケンチ、自身にとっての“理想郷”は「リハーサルスタジオ」<STEP OUT にーにーのニライカナイ>WEBザテレビジョン
-
畑芽育、Snow Man渡辺翔太は「癖のある部分がすごく興味深い」スリット入りドレスで美脚披露【事故物件ゾク 恐い間取り】モデルプレス
-
Snow Man渡辺翔太&吉田鋼太郎「女優は怖い」と意気投合?畑芽育が“疑惑”にツッコミ【事故物件ゾク 恐い間取り】モデルプレス
-
仲間由紀恵、約10年ぶりタッグの堤幸彦監督は「信頼を置いている」互いの魅力も語る<STEP OUT にーにーのニライカナイ>WEBザテレビジョン
-
Snow Man渡辺翔太、主演映画撮影での寝坊をカミングアウト「ウソは1回つきました」【事故物件ゾク 恐い間取り】モデルプレス
-
Snow Man渡辺翔太 前作主演・KAT-TUN亀梨和也からのメッセージに感謝「縁があると思っていて」【事故物件ゾク 恐い間取り】モデルプレス
-
Snow Man渡辺翔太、ホラーで映画単独初主演 メンバーに不安がられる「イジりは結構ありました」【事故物件ゾク 恐い間取り】モデルプレス
-
Snow Man渡辺翔太「事故物件ゾク 恐い間取り」で映画単独初主演 畑芽育&吉田鋼太郎も出演モデルプレス
-
「MCUの日本強過ぎ!」「媚びなくて最高」“強気外交”の日本に反響『キャプテン・アメリカ:BNW』は日本人こそ楽しめる作品WEBザテレビジョン