波瑠、映画主演オファー断る予定だった 遊川和彦監督“初耳”で驚く<弥生、三月-君を愛した30年->
2020.02.19 19:43
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女優の波瑠が19日、都内にて行われた主演映画『弥生、三月-君を愛した30年-』(3月20日公開)完成披露試写会にメガホンをとった遊川和彦監督らとともに出席。今作のオファーを受けた際の心境を回顧した。
波瑠、映画主演オファー断る予定だった
遊川監督の完全オリジナル映画となる今作。主人公・結城弥生の30年間を演じる波瑠は、脚本を読んだ感想を「感動いたしまして、それと同時に、演じてほしいと言われている弥生という役がどれほど純粋な強さを持っているかとすぐに気づいてしまったので、そのハードルを1番感じました」としみじみ語り、「物語の中では東北の大震災も描かれているので、『この期間(のスケジュール)が空いているから受けようか』という感覚で受けてはいけないと思いまして、『今の自分には対応しかねます』とお断りに(遊川監督に)お会いしに行きました」と当初、オファーを断る予定だったことを告白。しかし、遊川監督は初耳だったようで「断りに来たの!?あのとき!?」と驚き。その日は、波瑠の希望で「ほかの大人の方、全員に席を外してもらって」遊川監督と1対1で話し合いを行ったといい、「難しいかもしれないけれどこんな機会はないんじゃないかなと考えが変わっていきまして、最終的には『やらせていただきます』と(伝えた)」「結果、熱意に負けてしまいました」とオファーを受けるまでの経緯を説明した。
そんな波瑠について遊川監督は「はっきりものを言い過ぎて誤解もされるだろうし、でも優しいしシャイだから」と印象を明かし、「そういうところも含めて、この人がやれば嘘じゃないんじゃなかなと思った。それを正直に言って『あなたが1番良いです』と話をしました」と出演を熱望していたことを振り返った。
映画『弥生、三月-君を愛した30年-』
今作の舞台は、“30年間に及ぶ3月のある1日”。昭和~平成~令和と時代を跨ぎ、運命に翻弄されながら、それでも愛を紡いでいく2人の半生を描くラブストーリー。完成披露試写会には2人のほか共演の成田凌、岡田健史、小澤征悦、黒木瞳らが登壇した。(modelpress編集部)
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