伊藤健太郎&玉城ティナ、高校生からの“お悩み”に回答 恋愛相談には「絶対に伝えたほうがいい」<惡の華>
2019.09.17 20:48
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俳優の伊藤健太郎とモデルで女優の玉城ティナが17日、都内で行われた映画「惡の華」(9月27日公開)公開直前思春期お悩み相談イベントに出席した。
伊藤健太郎&玉城ティナ、高校生からの“お悩み相談”に回答
イベントでは、思春期真っ只中の現役高校生たちの悩みに、2人が回答するという企画を実施。高校3年生の女子生徒からの『この時期に進路を大幅に変更して不安でいっぱいです。この先、後悔しないようやりたいことを優先していいのか悩んでいます。エールがほしいです』というお悩みに、伊藤は「自分のやりたいほうにシフトチェンジしたんですよね。それだったら絶対に大丈夫だと思います」と力を込め、「そこで自分がやりたいほうじゃないほうに行ったほうの後悔のほうが僕はかっこ悪いと思うので、自分がやりたいことのほうにシフトチェンジしていくのは、めちゃくちゃかっこいいことだと思います。それをできる人はそんなにいないと思うので、自分がやったことに対してプライドを持って頑張るべきだと、僕は思います」と背中を押した。また、玉城は「私がよく思うのは、これは誰のための人生なんだって考えるんですけど、親のためでもないし、友だちのための人生でもないので、自分のやりたいことを貫いたほうが絶対にいいと思います」といい、「そもそも後悔のない人生というのはほぼゼロだと思うんです。私も振り返ってみても後悔というのは必ずあるし、それが次の活力になったりするので、逆にその後悔を追い抜けるくらいのパワーができて来るといいなと思うので、ぜひ頑張ってください」とエールを送った。
さらに、同女子生徒が映画の美術スタッフに憧れていることを明かすと、伊藤は「面白い!美術って面白くて、僕もセットに入るとまず最初に美術を見るんですよ。美術って映画を作る際にめちゃくちゃ大事なので、ぜひ頑張ってもらって、一緒にできたらいいですね」と笑顔を見せた。
恋愛相談には…伊藤健太郎「絶対に伝えたほうがいい」
また、仲がいい男子に片思い中だという匿名の学生から『その男子と私はあまり身長が変わらず、男の子は自分より身長の低い子のほうが好きなんじゃないかと思い、なかなか告白できません。どうにか自信を持ちたいです』というお悩みに、伊藤は「そんなに考えすぎなくてもいいと思うというか、自分よりも身長がどうこうというよりは、その子がどうかで、身長が低い方がいいとか、髪は長いほうがいいとか、口では言っていてもタイプと付き合う人って違うので、そこは気にしないで、絶対に自分が好きって思うんだったら、僕は絶対的に言ったほうがいいと思うし、伝えると向こうも意識し始めたりするので、絶対に伝えたほうがいいと思います」と回答。一方、同じくお悩みを聞いて「いいなあ」と目を輝かせた玉城は、「私もやっぱり、その人がどう相手にから見て魅力的かだと思うし、思って悶々としているくらいだったら、言っちゃったほうがいいんじゃないとは思いますね」と語り、「恋愛なので結果はどうなるかわからないし、それが終えたことで何かが変わるかもしれないし」と続けると、伊藤も「どっちに転んでも、ちょっと経ったらそれがめちゃくちゃいい思い出になっていると思うので、(人生を)楽しむ上でも告白はしたほうがいいと思います」とアドバイスした。
さらに、異性のどういうところに魅力を感じるか?と聞かれた伊藤は、「自分をちゃんと好きでいる人が好きですかね。『私なんて…』って言うよりは、ちゃんと自信を持って、自分のことを好きでいられる人がいいなと思うし、何かやっていることに自信がある、ないというわけではなくて、自分自身のことをちゃんとわかっている人というか、好きな人が素敵だなと思いますね」と打ち明け、玉城は「社会人なので、仕事に対する姿勢ですかね」と答え、伊藤から「リアルすぎるよ(笑)」と突っ込まれると、「そこはちゃんとしていないと。あとは価値観が合う人」と主張した。
伊藤健太郎&玉城ティナ、3度目の共演
同作は、累計発行部数300万部を記録する押見修造の人気コミックを原作とする、鬱屈とした青春と行き場のない衝動など思春期の暗黒面を描いた作品。主役の春日高男を伊藤が、春日の中に自分と通ずる何かを見つけ、執拗につきまとう仲村役を玉城が演じる。今回で3度目の共演ということで、やりやすかった点を聞かれると、伊藤は「春日と中村という関係性は、こうやって人となりが分かっている人でよかったなと思うし、一緒に何回かやっているプラス、玉城さんが演じる中村さんですごくよかったなって思いますね」と吐露し、これに「ありがとうございます」と笑顔を見せた玉城は「真ん中で伊藤さんが立ってくれているおかげで、やり切れた部分もあるし、今回、罵倒したり、馬乗りになったり、キックもしたんですけど、そういうところは伊藤さんだからやりやすかったかなって(笑)。ありがとうございます。全力でやらせていただきました(笑)」と感謝した。(modelpress編集部)
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