V6岡田准一「やると決めたからには脱ぎました」裸シーンの撮影で初体験<ザ・ファブル>
2019.05.13 20:21
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V6の岡田准一が13日、都内にて行われた映画『ザ・ファブル』(6月21日公開)完成披露試写会に木村文乃、山本美月、福士蒼汰、柳楽優弥、向井理、安田顕、佐藤浩市、木村了、江口カン監督とともに出席した。
MCを務めた日本テレビの青木源太アナウンサーから「セクシーなシーンがたくさんありましたね」と振られた岡田は「セクシーかな?原作がそうしているんですよね。やらなかったら、あいつやらねぇなって、原作がやっているから、余計なことは言われないように、やると決めたからには、脱ぎましたけど」と裸のシーンを回顧。現場では「バスローブ入が多かった」と苦笑し、「初めての経験でした」と告白した。
安田は岡田とのシーンが多かったそうで「裸の先生と対峙する身にもなってみろ(笑)」と対峙する側も苦労したという。岡田は「原作は裸族なんで、裸なんですよね。やらざるを得ないですよね」と意を決して裸のシーンに挑んだといい、「恥ずかしいですよね」と照れた。
主人公のファブル/佐藤アキラ役の岡田は、コミック原作映画初出演にして、初めての“殺し屋”役に挑戦。殺してはいけない殺し屋を、アクション全開ながらも、時にコミカルに演じている。(modelpress編集部)
安田は岡田とのシーンが多かったそうで「裸の先生と対峙する身にもなってみろ(笑)」と対峙する側も苦労したという。岡田は「原作は裸族なんで、裸なんですよね。やらざるを得ないですよね」と意を決して裸のシーンに挑んだといい、「恥ずかしいですよね」と照れた。
岡田准一主演「ザ・ファブル」
今作は、週刊ヤングマガジン連載中で、単行本累計部数320万部突破、2017年度講談社漫画賞“一般部門”を受賞し、今、一番面白い作品と呼び声が高いコミック『ザ・ファブル』を実写映画化。主人公のファブル/佐藤アキラ役の岡田は、コミック原作映画初出演にして、初めての“殺し屋”役に挑戦。殺してはいけない殺し屋を、アクション全開ながらも、時にコミカルに演じている。(modelpress編集部)
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