長澤まさみ、三浦春馬が眩しすぎて「目が開けづらかった」 監督も色気を絶賛<コンフィデンスマンJP>
2019.05.08 19:51
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女優の長澤まさみが8日、都内で行われた主演映画『コンフィデンスマンJP』(5月17日公開)のワールドプレミアに、東出昌大、小日向文世、小手伸也、織田梨沙、竹内結子、三浦春馬、江口洋介、Official髭男dism、田中亮監督とともに登壇した。
同作は“欲望”や“金”をテーマに、一見平凡で善良そうな姿をした3人の信用詐欺師達(=コンフィデンスマン)が、金融業界、不動産業界、芸能界など、様々な業界の華やかな世界を舞台に、欲望にまみれた人間たちから大金をだまし取る痛快エンターテインメントコメディー作品。2018年4月期のフジテレビ系月9ドラマとして放送され、スケールアップして映画化。
美しきコンフィデンスウーマンの主役・ダー子を長澤、真面目で小心者の若きコンフィデンスマン・ボクちゃんを東出、百戦錬磨のコンフィデンスマン・リチャードを小日向がそれぞれ演じ、映画では香港を舞台に史上最大のコンゲーム(騙し合い)を繰り広げる。
三浦は「すごく現場が楽しかった」としながら、「これでもかというくらい甘い演技を監督に要求されていたので、そのプレッシャーに押し潰されそうになりながら楽しみました(笑)」と吐露。田中監督は「以前にも三浦さんとお仕事をさせていただいたことがあるのですが、こういうラブストーリーを演じさせたら本当に色気のある素晴らしい演技をしていただけるので、今回そこを存分に発揮していただいて素晴らしいシーンが数々できた」と三浦の色気を絶賛。
一方で、相手役となった長澤は「撮影初日に春馬くんと会った時、いまだかつて『コンフィデンスマン』にこんな眩しい人がいただろうかというくらい眩しかった。目が開けづらかったです」とあまりにも三浦が眩しかったことを明かして、東出や小日向が「(眩しくなくて)ごめんね!」と謝る事態となり、会場を笑いに。三浦は「いやいやほんと恐れ多いです(笑)」と謙虚にコメントしていた。
イベントではOfficial髭男dismが、主題歌2曲を生披露した。(modelpress編集部)
美しきコンフィデンスウーマンの主役・ダー子を長澤、真面目で小心者の若きコンフィデンスマン・ボクちゃんを東出、百戦錬磨のコンフィデンスマン・リチャードを小日向がそれぞれ演じ、映画では香港を舞台に史上最大のコンゲーム(騙し合い)を繰り広げる。
長澤まさみ、三浦春馬とロマンス描く
三浦は香港マフィアの女帝が所有するダイヤを狙う天才恋愛詐欺師・ジェシー役とて、映画で初参加。長澤は「ダー子がジェシーと恋をする。ドラマではそういう人間らしい一面はこれまで見せてきていなかったので、そんな女の子であるダー子の一面が見えるところが見どころになっていますね」と新たなダー子の一面をアピール。三浦は「すごく現場が楽しかった」としながら、「これでもかというくらい甘い演技を監督に要求されていたので、そのプレッシャーに押し潰されそうになりながら楽しみました(笑)」と吐露。田中監督は「以前にも三浦さんとお仕事をさせていただいたことがあるのですが、こういうラブストーリーを演じさせたら本当に色気のある素晴らしい演技をしていただけるので、今回そこを存分に発揮していただいて素晴らしいシーンが数々できた」と三浦の色気を絶賛。
一方で、相手役となった長澤は「撮影初日に春馬くんと会った時、いまだかつて『コンフィデンスマン』にこんな眩しい人がいただろうかというくらい眩しかった。目が開けづらかったです」とあまりにも三浦が眩しかったことを明かして、東出や小日向が「(眩しくなくて)ごめんね!」と謝る事態となり、会場を笑いに。三浦は「いやいやほんと恐れ多いです(笑)」と謙虚にコメントしていた。
イベントではOfficial髭男dismが、主題歌2曲を生披露した。(modelpress編集部)
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