草なぎ剛、新ユニット結成に意欲<ムタフカズ>

【草なぎ剛/モデルプレス=9月26日】26日、都内でアニメーション映画『ムタフカズ(MUTAFUKAZ)』(10月12日公開)の完成披露イベントが行われ、声優を務める草なぎ剛柄本時生満島真之介、西見祥示郎監督が登壇した。
草なぎ剛 (C)モデルプレス
草なぎ剛 (C)モデルプレス
本作のエンディングテーマは満島が担当。軽快なラップを初披露しているが、本編のアフレコ中に満島が披露したアドリブラップが好評だったため、エンディングテーマを担当することが決定したそうで、満島からその経緯を聞いた草なぎは「そうなの?俺もやってみればよかった」と悔しそうな素振りを見せて笑いを起こしていた。

満島真之介、草なぎ剛 (C)モデルプレス
満島真之介、草なぎ剛 (C)モデルプレス
満島が「心に響く映画のコンセプトが歌詞になっているので、見終わった人の余韻になれば」と楽曲に込めた思いを語ると、草なぎも「すごくかっこよかった。全然素人じゃないね」と絶賛で、満島からの「今度は草なぎさんとコラボしたい」とのラブコールに「じゃあ3人でやろうよ!」とノリノリ。「せっかく“ムタフカズトリオ”ができたからね。言えば夢は叶うっていうのはありますからね、とりあえず言ってみることは大事」と新ユニット結成に意欲を示していた。

満島真之介、草なぎ剛、柄本時生 (C)モデルプレス
満島真之介、草なぎ剛、柄本時生 (C)モデルプレス

“ほぼ初対面”草なぎ・満島・柄本の軽快トーク

登場時からテンション高く登場したキャスト陣。冒頭、満島が「ワンマンライブにお越しいただきありがとうございます!!」と勢いよく挨拶すると草なぎも「イエーイ!」と乗っかり、2人でラップ風のダンスを繰り広げる。

即興ラップでノリノリの満島真之介、草なぎ剛、それを見守る柄本時生、西見祥示郎監督 (C)モデルプレス
即興ラップでノリノリの満島真之介、草なぎ剛、それを見守る柄本時生、西見祥示郎監督 (C)モデルプレス
草なぎと満島は映画『クソ野郎と美しき世界』でも共演歴があるものの、同じシーンの撮影は少なかったようで、本作でも3人は別々にアフレコ。そのため、この日が「ほぼ初対面」という3人だが、コンビネーションは抜群で、「草なぎさんがこんなに面白い人だと思わずに今日来ちゃった」と満島が笑えば、「サンキューベリーマッスル!」と草なぎ。その様子に柄本も大笑いしていた。

草なぎ剛「サンキューベリーマッスル」 (C)モデルプレス
草なぎ剛「サンキューベリーマッスル」 (C)モデルプレス
そんな3人を終始温かい目で見守っていた監督に、草なぎ自ら「僕大丈夫ですか(笑)?キャスティングありがとうございます」と心配してしまう場面もあるほど、終始笑いの絶えないイベントとなった。

満島真之介、草なぎ剛、柄本時生 (C)モデルプレス
満島真之介、草なぎ剛、柄本時生 (C)モデルプレス

アニメーション映画『ムタフカズ』

草なぎ剛 (C)モデルプレス
草なぎ剛 (C)モデルプレス
『鉄コン筋クリート』(2006)のデザイン・総作画監督をつとめた西見監督の初映画監督作品として、美術監督に木村真二氏、ほか「鉄コン」主要スタッフが再集結する同作。

その創造性と映像のクオリティに惚れ込んだフランスの「バンド・デシネ(コミック)」作家のギヨーム“RUN”ルナールと、ゲーム・書籍など多彩なメディアで作品を発表する制作会社ANKAMAがラブコールを送り、海を越えて実現したコラボレーション映画となっている。

満島真之介、草なぎ剛、柄本時生、西見祥示郎監督 (C)モデルプレス
満島真之介、草なぎ剛、柄本時生、西見祥示郎監督 (C)モデルプレス
物語の舞台は犯罪者と貧乏人の吹き溜まりDMC(ダーク・ミート・シティ)。この街に生まれ育ったアンジェリーノ・通称“リノ”(草なぎ)、ガイコツ頭の親友ヴィンス(柄本)、バカで臆病な友達のウィリー(満島)の3人で将来の見通しはなく毎日ダラダラ過ごしていた時、リノの残念な人生を一変させる出来事が立て続けに起こる。

(modelpress編集部)


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