新田真剣佑「北村匠海と一緒なら何にでも勝てる」東出昌大&町田啓太チームと“男たちの三番勝負”、抜群コンビネーションで沸かす<OVER DRIVE>
2018.05.23 19:58
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23日、都内にて映画「OVER DRIVE」(6月1日公開)女性限定試写会が行われ、主演の東出昌大のほか新田真剣佑、森川葵、北村匠海(DISH//)、町田啓太、羽住英一郎監督らが登壇した。
東出昌大・町田啓太VS新田真剣佑・北村匠海で三番勝負!
イベントでは、東出・町田のメカニックチーム、新田・北村のドライバーチームに分かれて、“男たちの三番勝負”を実施。ゲーム前、「年上なので、先輩として、メカニックとして意地を見せたいなと思います」(東出)、「勝ちます」(町田)と意気込んだメカニックチームに対し、新田は「北村匠海と一緒なら何にでも勝てる気がします」とチームワークをアピール。会場が沸く中、北村も「真剣佑と頑張ります」と気合いを入れた。
最初の勝負は、締めたナットの成功数を競う「ナット締め」から。ここは引き分けに終わるも、1人ずつ交代でストップボタンを押し合計30秒を目指す「30秒チャレンジ」、卓球をしながらの「古今東西ゲーム」では、さすがのコンビネーションで新田・北村のドライバーチームが連勝。結果、2勝し優勝となった。
ゲーム中、何度も抱き合ったり顔を見合わせたり、仲睦まじい様子を見せた新田と北村。優勝カップを贈呈されると、新田は「匠海と一緒なら勝てると思っていました」と会場を盛り上げ、「(優勝カップを)持って帰っていい?」とおねだりする場面も。スタッフからOKのサインをもらうと「やった!匠海のポラと一緒に飾っておく」と満面の笑みを浮かべた。
映画「OVER DRIVE」
同作は、公道を全開走行で駆け抜ける最も過酷な自動車競技『ラリー』を題材に、若者たちの熱い絆と愛を描いた作品。同じく極限状態での挑戦を描いた「海猿」シリーズを手がけた羽住監督が圧倒的なスペクタクル映像で描き出す。主演の東出は「嘘なく頑張っている人は素敵なんだって思いが届けられればいいなと思います」とメッセージを送った。(modelpress編集部)
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