速水もこみち、ガンバレルーヤよしこに顎クイ「ドキドキした」<Bの戦場>
2018.04.21 21:23
views
ガンバレルーヤ・よしこの初主演映画『Bの戦場』が21日、沖縄県内で開催中の「島ぜんぶでおーきな祭 第10回沖縄国際映画祭」で上映され、ガンバレルーヤ、速水もこみち、久馬歩、尼神インター、並木道子監督が舞台挨拶を行った。
誰もが認める“絶世のブス”であるため、自らの結婚を諦め、ウェディングプランナーとして働く香澄(よしこ)がある日突然三角関係に陥る恋の物語。香澄にプロポーズする自称“意識の高いB専”のイケメン上司・久世を速水が演じる。
速水の隣に並んだよしこは「ブランクがあって、久しぶりに会ったら元彼感がある。ドキドキしてる」と乙女モードに。劇中では「あごをクイッとするシーンや、ほっぺをギュッとされるシーン」(よしこ)もあり、速水も「ドキドキしましたよね」とニッコリ。よしこは「もこみちさんはお優しい。私の肌にニキビがあるんですけど、女性想いだからニキビを触ったら悪化しちゃうって思ってくださって、ニキビのない部分を触ろうとしてくださった。でも私はニキビのない部分がないので、難しそうでした」と振り返り、笑いを誘った。
“主演女優”のオファーをドッキリだと思い込み「もこみちさんが本当に来られてもドッキリだと思ってた」とよしこ。速水からは慣れない現場に必死なよしこへの気遣いもあり、よしこは「もこみちさんはカメラが止まるたびに『好きな食べ物何ですか』とか『ペットを飼ってますか』とか聞いてきて。もともとB専なのかしらと思った」と振り返っていた。
速水は「現場がとにかく明るくて、常によしこさんが体当たり。一生懸命な姿に役どころを通して心打たれた」といい「登場人物が人のために汗を流して行動する成長物語」と見どころを語った。
映画『Bの戦場』公開は2019年予定。(modelpress編集部)
速水の隣に並んだよしこは「ブランクがあって、久しぶりに会ったら元彼感がある。ドキドキしてる」と乙女モードに。劇中では「あごをクイッとするシーンや、ほっぺをギュッとされるシーン」(よしこ)もあり、速水も「ドキドキしましたよね」とニッコリ。よしこは「もこみちさんはお優しい。私の肌にニキビがあるんですけど、女性想いだからニキビを触ったら悪化しちゃうって思ってくださって、ニキビのない部分を触ろうとしてくださった。でも私はニキビのない部分がないので、難しそうでした」と振り返り、笑いを誘った。
“主演女優”のオファーをドッキリだと思い込み「もこみちさんが本当に来られてもドッキリだと思ってた」とよしこ。速水からは慣れない現場に必死なよしこへの気遣いもあり、よしこは「もこみちさんはカメラが止まるたびに『好きな食べ物何ですか』とか『ペットを飼ってますか』とか聞いてきて。もともとB専なのかしらと思った」と振り返っていた。
速水は「現場がとにかく明るくて、常によしこさんが体当たり。一生懸命な姿に役どころを通して心打たれた」といい「登場人物が人のために汗を流して行動する成長物語」と見どころを語った。
映画『Bの戦場』公開は2019年予定。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
-
尼神インター誠子、後輩ガンバレルーヤに女優デビュー先越され「まさかこんなブスに負けるとは」<Bの戦場>モデルプレス
-
ガンバレルーヤ、TGCでランウェイデビュー よしこ「女優さんが乗り移っちゃいました」<TGC2018S/S>モデルプレス
-
速水もこみち、シークレット出演で会場騒然<関コレ2017A/W>モデルプレス
-
速水もこみちが紹介した夏休みスイーツのレシピに視聴者ざわつく 三代目登坂広臣&EXILE TAKAHIROも見守るモデルプレス
-
速水もこみち「MOCO'S キッチン」が1500レシピ突破!最新レシピ本誕生モデルプレス
-
速水もこみち、ホワイトデーの予定を明かす 得意の料理には緊張?モデルプレス
「映画」カテゴリーの最新記事
-
ファーストサマーウイカが“ファースト・ステップウイカ”に…「ファンタスティック4:ファースト・ステップ」PRイベントWEBザテレビジョン
-
最強の師弟コンビが空手で悪に立ち向かう…「ベスト・キッド:レジェンズ」公開前に過去のシリーズ4作品を一挙紹介WEBザテレビジョン
-
俳優・荒木飛羽が「スメルズ ライク グリーン スピリット」で魅せた新境地 “二面性”とは異なるグラデーションという武器WEBザテレビジョン
-
JO1・佐藤景瑚、“鍛え抜かれた上半身”披露「毎日トレーニングしているんです」WEBザテレビジョン
-
霜降り明星せいや、週刊誌に突撃された時の共通点明かす「証拠で残ってますから」【ファンタスティック 4:ファースト・ステップ】モデルプレス
-
JO1佐藤景瑚「とにかく脱ぎたかった」舞台挨拶中に“異変” 共演者もざわつく「強制的に見せられた」モデルプレス
-
松本若菜が吹替に初挑戦 「え?私?」オファーの驚きを明かし、“会いたい恐竜”も発表<ジュラシック・ワールド>WEBザテレビジョン
-
公開から35年、名作「つぐみ」に見る市川準監督の普遍性 引きずり込まれる静かな世界観の魅力WEBザテレビジョン
-
ウォーレン夫婦が不可解な怪奇現象に挑む…実話を基にしたホラー&オカルト映画『死霊館』シリーズ4作品を一挙紹介WEBザテレビジョン