佐々木心音、胸元あらわなドレス姿「楽しくセックスさせていただきました」<娼年>
2018.03.12 21:56
views
映画『娼年』(4月6日公開)の完成披露舞台挨拶が12日、都内で行われ、主演をつとめる松坂桃李や三浦大輔監督ら総勢13人が登壇。佐々木心音は胸元があらわとなったセクシーなキャミソールのドレス姿と大胆な発言で会場を沸かせた。
石田衣良氏の同名恋愛小説を2016年の舞台に続き松坂×三浦監督のタッグで映画化。松坂演じる娼夫・リョウが様々な女性たちと体を重ね、その欲望や心の傷に向き合うことで自身も成長していく姿を描き、全編にわたる性描写によってR18+のレイティングが付いた話題作。
佐々木は西岡德馬とワケありの夫婦役を演じており、娼夫・リョウを“買う”女性のひとり。「とても歪んだ…というか、不思議な愛情表現を持つ夫婦でして。楽しくセックスさせていただきました。お楽しみください」とにっこり微笑み、会場にアピール。
自身の役どころを「謎の車椅子の男」と表現した西岡も「桃李と心音ちゃんの格闘技みたいなシーンを、車椅子にのってじっと見ているだけ。監督が妥協しないので何回も何回もやって、本当に大変でしたよ。いやあ、本当に大変だったよねえ。本当にご苦労さまでした」と体を張った“妻”をねぎらいつつ「どうぞ皆さん、笑ってやってください」と見どころを語っていた。
舞台挨拶にはほか真飛聖、冨手麻妙、猪塚健太、桜井ユキ、小柳友、馬渕英里何、荻野友里、大谷麻衣、江波杏子が登壇した。(modelpress編集部)
佐々木は西岡德馬とワケありの夫婦役を演じており、娼夫・リョウを“買う”女性のひとり。「とても歪んだ…というか、不思議な愛情表現を持つ夫婦でして。楽しくセックスさせていただきました。お楽しみください」とにっこり微笑み、会場にアピール。
自身の役どころを「謎の車椅子の男」と表現した西岡も「桃李と心音ちゃんの格闘技みたいなシーンを、車椅子にのってじっと見ているだけ。監督が妥協しないので何回も何回もやって、本当に大変でしたよ。いやあ、本当に大変だったよねえ。本当にご苦労さまでした」と体を張った“妻”をねぎらいつつ「どうぞ皆さん、笑ってやってください」と見どころを語っていた。
舞台挨拶にはほか真飛聖、冨手麻妙、猪塚健太、桜井ユキ、小柳友、馬渕英里何、荻野友里、大谷麻衣、江波杏子が登壇した。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「映画」カテゴリーの最新記事
-
映画「ドールハウス」ステージ、“異変”に会場から悲鳴 長澤まさみからVTRでメッセージも【TGC teen ICHINOSEKI 2025】モデルプレス
-
吉沢亮が明かす作品への覚悟「自分の集大成であり、僕の代表作になってほしいという思いも乗せた撮影」<国宝>WEBザテレビジョン
-
高橋一生&飯豊まりえ、夫婦揃って舞台挨拶登壇 映画ヒットに喜び【岸辺露伴は動かない 懺悔室】モデルプレス
-
井浦新、私服のまま舞台あいさつに“サプライズ”登壇「本当に突然来てしまいました」<岸辺露伴は動かない 懺悔室>WEBザテレビジョン
-
井上想良、映画撮影中に「日プ」追っかけ JO1豆原一成の“1位”も知らず「本当かな?」【BADBOYS】モデルプレス
-
M!LK・山中柔太朗、人生が巻き戻っても「もう1回同じ道を辿りたい。M!LKに入りたい」<BADBOYS -THE MOVIE->WEBザテレビジョン
-
JO1・豆原一成、映画を鑑賞した與那城奨に感謝「本当に愛を感じて」<BADBOYS-THE MOVIE->WEBザテレビジョン
-
M!LK山中柔太朗、意外な人物と映画で“再会”していた「18歳の柔太朗を…」【BADBOYS】モデルプレス
-
INI池崎理人「もう一度青春を送れるなら?」に一味違う回答「本当に憧れてます」【BADBOYS】モデルプレス