福士蒼汰・古川雄輝ら、渾身のアクション披露<曇天に笑う>
2018.01.19 07:00
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俳優の福士蒼汰が主演を務める映画『曇天に笑う』(3月21日公開)の場面カットが公開された。
原作は、女性層を中心に熱狂的なファンを持つヒットコミックシリーズ「曇天に笑う」。2011年のコミック連載開始直後から人気を博し、2014年にTVアニメ化、そして2015年からは舞台化。様々なメディアで人気を博すヒットシリーズが、『踊る大捜査線』シリーズ、『亜人』をはじめとする日本映画界随一のヒットメーカー、本広克行監督がメガホンをとり映画化となった。
舞台は、300年に一度、曇り空が続く時、世界を滅ぼす破壊の神・オロチ(大蛇)が復活し、人々に災いをもたらすという伝説があった、明治初頭。その災いから家族・仲間・村すべてを守るため、曇天火(福士)がボロボロになりながらも死闘を繰り広げる、エンターテインメント作品。
今作の見どころのひとつは、体当たりのアクション。1ヶ月以上前からトレーニングを積み、キャラクターごとに武器とスタイルが異なるアクションを構築し、撮影に挑んだ。特にほぼノースタントで挑んだ福士の身体の動きの美しさには、本広監督も見惚れてしまったほどだという。
舞台は、300年に一度、曇り空が続く時、世界を滅ぼす破壊の神・オロチ(大蛇)が復活し、人々に災いをもたらすという伝説があった、明治初頭。その災いから家族・仲間・村すべてを守るため、曇天火(福士)がボロボロになりながらも死闘を繰り広げる、エンターテインメント作品。
今作の見どころのひとつは、体当たりのアクション。1ヶ月以上前からトレーニングを積み、キャラクターごとに武器とスタイルが異なるアクションを構築し、撮影に挑んだ。特にほぼノースタントで挑んだ福士の身体の動きの美しさには、本広監督も見惚れてしまったほどだという。
福士蒼汰らアクションシーン場面カット解禁
今回解禁された場面カットは、天火が必死で闘う姿を捉えたカットやオロチの発見と破壊を目的に結成された右大臣の直属部隊「犲(やまいぬ)」(古川雄輝、大東駿介、小関裕太、市川知宏、加治将樹)が戦闘態勢をとるカットなど全4点。壮大なアクションを感じさせる場面カットとなっている。(modelpress編集部)
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