実写「ママレード・ボーイ」光希と遊のビジュアル解禁 桜井日奈子×吉沢亮を原作者も絶賛「可愛い!直視できない」
2017.12.22 12:00
views
吉住渉氏の人気コミックを実写映画化する『ママレード・ボーイ』(2018年4月27日公開/廣木隆一監督)より、主人公・小石川光希を演じる桜井日奈子と、松浦遊を演じる吉沢亮の2ショットビジュアルおよびオフショットが解禁となった。
“岡山の奇跡”と称される桜井は、光希として誰もが共感できる素直で元気な女の子像を体現。そして頭脳明晰・スポーツ万能と王子様を絵に描いたような遊を演じる吉沢は、同作のために髪を金髪に。まるで光希と遊が漫画から飛び出してきたかのような、まさしく“圧倒的顔面偏差値”なビジュアルとなった。
両親のダブル離婚・ダブル再婚によって、突然ひとつ屋根の下で暮らすことになった同い年の高校生、光希と遊のラブストーリー。11月20日にクランクインし、撮影は順調に進行。大人気漫画のタイトルを背負うこととなった桜井と吉沢は大きなプレッシャーの中でも「すごく楽しいです!」と口をそろえ、役作りについても「光希のキャラクターにすごく共感しました!」(桜井)、「女子ってどういうことにキュンとするのかな……と真剣に考えたりしています」(吉沢)と語る。
光希と遊が青空の下で微笑むオフショットは、地方ロケで撮影されたもの。クランクアップは年明け1月上旬予定。フレッシュかつ人気と実力を兼ね揃えた共演キャスト陣は追って発表される。(modelpress編集部)
両親のダブル離婚・ダブル再婚によって、突然ひとつ屋根の下で暮らすことになった同い年の高校生、光希と遊のラブストーリー。11月20日にクランクインし、撮影は順調に進行。大人気漫画のタイトルを背負うこととなった桜井と吉沢は大きなプレッシャーの中でも「すごく楽しいです!」と口をそろえ、役作りについても「光希のキャラクターにすごく共感しました!」(桜井)、「女子ってどういうことにキュンとするのかな……と真剣に考えたりしています」(吉沢)と語る。
原作・吉住渉氏も撮影見学「可愛いしか出てこない。直視できない」
また、制作発表&キャスト解禁時に「実写化は憧れだったので、お話を頂いてとても嬉しかったです。フレッシュで可愛い桜井さん、誰もが認める超美形の吉沢さんが、廣木監督の美しい映像の中で、光希と遊としてスクリーンで輝く姿を見るのが本当に楽しみです!」とコメントを寄せていた原作の吉住氏は、撮影現場を見学し「桜井さんの光希ちゃんは可愛いしか出てこないし、吉沢さんの遊くんはカッコ良すぎて直視できない。益々、映画が楽しみになりました」と絶賛のコメントを寄せている。光希と遊が青空の下で微笑むオフショットは、地方ロケで撮影されたもの。クランクアップは年明け1月上旬予定。フレッシュかつ人気と実力を兼ね揃えた共演キャスト陣は追って発表される。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「映画」カテゴリーの最新記事
-
長澤まさみ、“憲一呼び”遠藤憲一と距離縮める「ずっと濡れた子犬みたいな目で」撮影裏話【スオミの話をしよう】モデルプレス
-
三谷幸喜、長澤まさみの演技力分析「僕が気づいた引き出しは全部開けました」「まだ8つくらい持っている」【スオミの話をしよう】モデルプレス
-
長澤まさみ、三谷幸喜監督から役者としての引き出しの多さを絶賛される「もうちょっと何か奥にありそう」WEBザテレビジョン
-
<アガサ・オール・アロング>予測不能で裏だらけなアガサ・ハークネスがおびきいれた“魔女チーム”の特別映像が公開WEBザテレビジョン
-
<エイリアン:ロムルス>「セットを歩くだけでノスタルジーを感じた」レジェンドクリエイターが絶賛するフェデ・アルバレス監督の手腕WEBザテレビジョン
-
「金曜ロードショー」ディズニー作品2週連続放送決定「塔の上のラプンツェル」「アリス・イン・ワンダーランド」モデルプレス
-
HiHi Jets猪狩蒼弥、「恋僕」愛が炸裂…スマホケースにステッカーWEBザテレビジョン
-
<憐れみの3章>天性のセンスと並外れた演技力を見せるジェシー・プレモンス…ランティモス監督も絶賛する実力派俳優の魅力WEBザテレビジョン
-
大西流星&猪狩蒼弥、齊藤なぎさの「キャッチコピーは“重い“」発言に驚きWEBザテレビジョン