山田孝之&長澤まさみ、10年ぶり共演で恋人役 福田雄一監督が初のラブストーリー<50回目のファーストキス>

【山田孝之・長澤まさみ/モデルプレス=11月7日】俳優の山田孝之と女優の長澤まさみが、映画『50回目のファーストキス』(2018年6月1日公開)で10年ぶりに共演することがわかった。
長澤まさみ、山田孝之(C)2018『50回目のファーストキス』製作委員会
長澤まさみ、山田孝之(C)2018『50回目のファーストキス』製作委員会

目次

  1. “コメディの王者”福田雄一監督初のラブストーリー
  2. 山田孝之&長澤まさみ、10年ぶり共演で恋人役に
  3. 映画『50回目のファーストキス』
  4. 山田孝之コメント
  5. 長澤まさみコメント
  6. 福田雄一監督コメント

“コメディの王者”福田雄一監督初のラブストーリー

原案は、熱狂的なファンをもつロマンティック・コメディの傑作ハリウッド映画『50回目のファースト・キス』(2004/ピーター・シーガル監督/出演:アダム・サンドラ―、ドリュー・バリモア/原題:Fifty First Dates)。脚本・監督を務めるのは、今年も映画『銀魂』『斉木楠雄のΨ難』の2本が公開、見事2017年ヒットメーカー・オブ・ザ・イヤーにも輝いた、“今最も忙しい監督”福田雄一氏。コメディ街道をひた走ってきた“コメディの王者”である福田監督が、今作で初めて渾身のラブストーリーに挑む。

舞台はハワイのオアフ島。ツアーガイドのバイトをしているプレイボーイの大輔は、ある日、カフェで瑠依という明るくて魅力的な地元の女性と出会う。2人はたちまち意気投合し、次の日も会うことになるが、翌朝会った瑠依は、大輔のことをまるで覚えていない。瑠依はかつて事故に遭い、新しい記憶が一晩でリセットされてしまうという後遺症を抱えていたのだ。そんな彼女に本気になった大輔は、毎日初対面の瑠依をあの手この手で口説き落とす。2人は毎日恋に落ち、毎日ファーストキスをくりかえすことになるのだが…というストーリー。

山田孝之&長澤まさみ、10年ぶり共演で恋人役に

大輔と瑠依を演じるのは、山田と長澤。映画での共演は意外にも、『そのときは彼によろしく』(2007/平川雄一朗監督)以来10年ぶり。かつてそれぞれTV版と映画版の「世界の中心で、愛をさけぶ」に出演し「セカチュー」ブームを巻き起こした2人が、恋人役でタッグを組み、日本のラブストーリーの歴史に新たな金字塔を打ち立てる。

山田演じる大輔は、ハワイでツアーガイドのアルバイトをしながら天文学の研究をしているという設定。後腐れのない恋愛が信条のプレイボーイだが、瑠依に一目惚れし奮闘するという実は一途で真面目な主人公。“男が惚れる男”山田が、“女が惚れる男”となり、ユーモアと大人の色気を炸裂させながら、優しい包容力で全女性の心を虜にする。

一方、長澤が演じる瑠依は、記憶障害を抱えながらもそのことを覚えていられず、とても明るく健気に生きているチャーミングな女性。『銀魂』での弾けっぷりも記憶に新しいが、今作で見せる破壊的な可愛さは『モテキ』以来となる最強のヒロイン誕生、あの笑顔にまたしても全国民が恋をする。さらに、秘められた哀しさの繊細な表現に、誰もが思わず涙を誘われるに違いない。

福田監督が「勇者ヨシヒコ」『闇金ウシジマくん』シリーズでタッグを組んだ長年の盟友・山田と、『銀魂』で初顔合わせとなった長澤とともに、オリジナル映画の舞台でもあるハワイでオールロケを敢行した。最高にロマンティックなロケーションで繰り広げられる数々のキスシーンも見逃せない。(modelpress編集部)

映画『50回目のファーストキス』

ハワイのオアフ島。ツアーガイドとして働きながら天文学の研究をしている、プレイボーイの大輔は、ある日、カフェで瑠依という明るくて魅力的な地元の女性と出会う。たちまち意気投合するふたりだったが、翌朝会った瑠依は、大輔のことをまるで覚えていない。瑠依は、新しい記憶が一晩でリセットされるという事故の後遺症を患っていた。そんな彼女に本気になった大輔は、毎日初対面の彼女をあの手この手で口説き落とす。ふたりは毎日恋に落ち、毎日ファーストキスをくりかえす。

しかし、ふとした事件で瑠依は自分の記憶のズレに気づき、苦しむことに。そのことすら1日で忘れてしまうのだが、このままでは瑠依の人生は失われたままだと考えた大輔は、彼女のため、ある“新たな試み”をしかける…!

山田孝之コメント

脚本を読む度に、こんなに笑って、こんなに泣いたのは初めてではないだろうか。ラブストーリーとして素晴らしく感動的で、コメディとして素晴らしく面白い。その素晴らしい脚本をキャスト、スタッフが心の底から愛していて、きっとその全てを映像に収めることができた。完成作を見たときも涙が止まらないことが想像できる。そして劇場を後にする際、我々は思うだろう。「福田雄一に泣かされたことが少し納得いかない」と。

長澤まさみコメント

瑠依は、家族を大切にし、人に対しても優しく接する事ができる絵に描いたような大和撫子のような人ですが、一方でたくましさも持ち合わせるユーモアのある人です。福田監督には『銀魂』でお世話になりましたが、真面目にコメディがやれたら楽しそうだなと思っていたので、願ったり叶ったりでした。山田さんとは10年前に映画でご一緒させていただいてから共演する機会がほぼなかったので、再共演できる事がとても嬉しい気持ちでいっぱいでした。なんだか毎日良い作品ができるのではないかという気配を感じて、キャスト・スタッフ一丸となって撮影できたような気がしています。絶対に面白くなるであろう作品に出会えた事が嬉しく、撮影が終わって早くたくさんの人に見て欲しいという思いが募る一方です。

福田雄一監督コメント

この映画のお話を頂いてから原作の映画を観ました。ハワイで長期で滞在する機会があり、ハワイにもリゾート地とは違う、とてものんびりとした住民の人たちの生活があることを知りました。リゾートとしてのハワイしか知らなかったらこの映画を撮ることに勝算は持てなかったと思います。ちゃんと違う側面を知ったからこそ、このお話をお受け出来たと思っています。

気心知れた山田くんと長澤まさみちゃんはまさにイメージ通りのキャストでした。ハワイでの撮影は丸々1カ月でしたが、あっという間でした。初めてのラブストーリーに挑戦ですが、あのザッカー兄弟のジェリーが「ゴースト」をやっているように、ギャグコメディばかりやってきたこのチームでラブストーリーやってるだけで新鮮で楽しくて仕方ないんです。笑えますし、しっかりとラブストーリーとして仕上げました。幅広い世代のお客様に楽しんで頂けると思います。ちなみに僕、初めて撮影中、モニター観ながら泣きましたし、編集してまた泣きました。

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