“女神”神田沙也加、大役に感慨「ただただ感謝」
2017.06.24 11:57
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女優の神田沙也加が24日、都内で行われた映画「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち」の第二章「発進篇」初日舞台あいさつに、声優の神谷浩史、中村繪里子、シリーズ構成の福井晴敏氏、羽原信義監督とともに登壇した。
大役に感慨
アニメーションの歴史に輝く不朽の名作『宇宙戦艦ヤマト』をリメイクし、2012年から2014年に渡り、劇場上映から全国ネットでのTV放送まで展開された『宇宙戦艦ヤマト 2199』を経て、2017年2月より完全新作シリーズ『宇宙戦艦ヤマト 2202 愛の戦士たち』全七章が順次劇場上映されている。シリーズを通して伝説の女神・テレサ役を演じ、第二章『発進篇』ではエンディング主題歌を歌う神田は、「エンディングってすごく大事なものだと思いますので、物語の余韻を増長させつつ、次への期待感というものなど、話をすくっていかないといけないような感じがあるので、とても責任感のある役回りを任せていただいたなと思っております」と感慨深げ。
「私はストーリーの中ではぼんやりとした感じでしかまだ登場していないのに、毎回呼んでいただけるヤマトスタッフさんの懐の深さにただただ感謝しております」と頭を下げた。
レコーディングを振り返る
また、「テレサとして、テレサの声で、テレサの気持ちで歌わせていただきました」という神田は、レコーディングをしてみての感想を求められると「曲の力に助けられてと言いますか、歌詞もすごくキレイな日本語だったりしていたので、すっと耳に、ごくごくと水のように聞いていただきたいなと思って、スケールの大きい表現ではありますけれども、女神様と呼ばれている存在ですから、万物の平安をイメージしながら(笑)、ちょっと照明も落としながら、世界観に入って歌うようにしました」と明かした。さらに、同作を見ての感想については「エンディングだけではないですけど、臨場感もありますし、音響の迫力というものも劇場で楽しめるのっていいなと思うので、歌も含めて、今日のお客様が羨ましいような気持ちですね」と吐露した。
“女神”神田沙也加が祈り捧げる
なおイベントでは、6月21日に54歳の誕生日を迎えた羽原監督へのお祝いと、今後も激務に耐えて七章まで完走できるように、神田がテレサとして祈り捧げる一幕もあり、神田から「羽原監督、54歳おめでとうございます。この作品はマジであなたにかかっています。体調に気を付けて、どうか最後まで走り抜けてください。よろしくお願いいたします」と声をかけられた羽原監督は、「ありがとうございます。ちょっと泣きそうなんだけど、どうしたらいいの」と感無量な様子だった。(modelpress編集部)
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